クトゥルフ
CoC6版
シティ
クトゥルフ神話TRPG
大正シナリオ
キャンペーンシナリオ
「英傑の書」シリーズ第四弾!
推奨人数:3~4人
推定プレイ時間:ボイスセッションで8~10時間
「大正シナリオ」×「秘匿HO」×「身分格差」
舞台は1923年(大正12年)8月31日。あなたたちは共通の友人である小野原佐吉に最近巷で噂になっている「華族狩り」事件についての調査を依頼される。それぞれの思いを胸に依頼を引き受け調査に奔走するが、その事件には大きな陰謀があったのだった。
「あなたには自分の未来を犠牲にしてでも変えたい過去はありますか…」
「英傑の書」シリーズ初の大正シナリオ!
「大正」の時代感と「英雄の書」シリーズの世界観を織り交ぜて紡ぐ群像劇です‼
クトゥルフ
coc
シティ
初心者向け
RP重視
住み慣れた街。見知った隣人。だけど何かが決定的に違う世界。そんな話です。至らぬ点も多いと思いますのでお好きに改変してください。またこのシナリオは比較的SANチェック多めです。
クトゥルフ
シティ
現代日本
ソロシナリオ
7版対応ソロ(探索者1人用)シナリオです。
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ある休日。探索者は2か月前から入院している友人「小尾塚 深央」の見舞いのため病院を訪れる。そこで小尾塚からこんな相談をされるのだった。
「変な夢を見るんだ。彼らについて、調べ始めた時から」
探索者はその夢に覚えがあった。何故なら、それは数週間前から君が見ている夢の内容と酷似していたのだから。
そして、狂気への一歩は、そこから始まる──。
クトゥルフ
和ホラー
ホラー
シティシナリオ
御菓子屋
あの日あの時あの場所に
落ちて来たるは狐の尾。
我らはそう信仰し、
【あらすじ】
とある日、探索者の友人が、探索者の目の前で姿を消す。
友人探しを進めるうちに都市伝説に触れ少し前から連続して起こっている行方不明事件の一件を知ることになる。
このシナリオは探索者のロスト率はそこまでではないが、幾ばくかの犠牲は支払われる可能性がある。
(後遺症などに関してはKPとPLの間でシナリオ終了後に話し合うといい)
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
シティ
ソロシナリオ
CoCシナリオ
【あらすじ】
ある日、探索者達は友人である「時谷美咲」から呼び出しを受ける。最近、誰かから尾けられているように感じるらしい。その後、彼女から助けを求める連絡が来る。慌てて彼女の家に行くと、そこには既に誰もいなかった________
【概要】
ソロシナリオ。ボイセで2~3時間。
探索&戦闘&NPCとのRPなど盛りだくさん。
ロスト率は中くらい。
PLの行動次第で難易度が変動します。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
シティ
戦闘あり
CoC
大ボリュームの本格王道シティ系シナリオです。推奨人数は2〜6人。プレイ時間目安はオフラインセッションで6〜8時間程度です。
あらすじ。
「一体どうなっているんだ……?」
探索者が気づくと、空は暗闇に覆われ、地にはバラの花が咲き乱れていた……。
事態を解決するべく奔走する探索者の前に浮かび上がるのは、恐るべき陰謀、現実を侵食する恐怖、そして美しくも哀しい真実。
時空を超えた愛の物語、ここに開幕――!
クトゥルフ
現代
シティ
初心者向け
短時間
ボイスで1~2時間、テキストで3~6時間前後で終わります。観光バスに乗っていたらトンネルで怪異に襲われ、そこから脱出するという単純明快なパニックものです。道筋は一本ですが、進み方によっては違うエンディングが待っています。
難易度の調整は、簡単にできると思います。リプレイの公開は媒体を問わず自由ですが、公開に当たっては必ずシナリオ元(作者:B、ないしはbubudog)を明記して下さい。セッション時の改変は自由。ただし、改変後の再配布は不可とします。
クトゥルフ
シティ
現代
ヘビ人間
チンピラ
支配血清
探索者は気づくと病院で目を覚ます。話によると、当然噴き出した白い煙に巻き込まれ意識を失っていたそうだ。
体に異常はないものの、大切にしていたものが盗まれていることに気がつく。
盗まれたものを取り戻すため調査を始める探索者だが、その裏にある事件に気づくことになる。
手ごわいチンピラと絡むシナリオです。シナリオ自体はサクッとやれると思います。
クトゥルフ
新クトゥルフ神話TRPG
クイックスタート・ルール
初心者向け
優しい
シティ
【シナリオ作成コンセプト】
このシナリオは、「新クトゥルフ神話TRPG クイックスタート・ルール」でもプレイできる範囲の初心者用シナリオを目指しています。
付属シナリオも難しいって人向け。
新クトゥルフ神話TRPGルールブック(第7版)でもプレイ可能。
テストプレイなどはしておりません。
自己解釈の部分がありますので、正式とは異なる場合があります。
【内容】
非日常はすぐ近くにある。
それは日常に溶け込むように入り込み、突然気づいた人間に牙を向いてくるのだ。
探索者たちの非日常は、猫を探してほしいという簡単な願いから始まった。
探索者たちは猫を追う内に非日常の世界の片りんに遭遇してしまう。