クトゥルフ
シティ
現代日本
小学生探索者
学生探索者
お遊び
小学生探索者布教用。ホビーアニメのようなテンションとシンプルな本筋のシティシナリオです。
小学生同士でわちゃわちゃしたい方へ。
遊び要素多めでだいぶはっちゃけてます。ゆる~い気持ちで見て頂ければ幸いです。
ミニゲームや戦闘はしっかりと調整ができているわけではないので状況に応じて調整orアレンジして頂けるとありがたいです。
改変等ご自由にどうぞ。
クトゥルフ
現代
シティ
初心者向け
短時間
ボイスで1~2時間、テキストで3~6時間前後で終わります。観光バスに乗っていたらトンネルで怪異に襲われ、そこから脱出するという単純明快なパニックものです。道筋は一本ですが、進み方によっては違うエンディングが待っています。
難易度の調整は、簡単にできると思います。リプレイの公開は媒体を問わず自由ですが、公開に当たっては必ずシナリオ元(作者:B、ないしはbubudog)を明記して下さい。セッション時の改変は自由。ただし、改変後の再配布は不可とします。
クトゥルフ
シティ
一本道
時間:1時間~2時間 PL難易度:★ KP難易度:★~★3
小さな町で起きたとある事件を双子の姉妹と共に解決する小規模シティシナリオ。SANチェックがほぼない
一本道シナリオで情報が無くてもシナリオクリア出来る内容になっています。短時間でちょっぴり異界の者に触れたいときにどうぞ。戦闘もありますがロストの可能性はまずありません。また、シナリオ後半の状況次第でKPは物凄いアドリブを要求される場合があります。
クトゥルフ
シリアス
シティ
現代日本
重苦しい
RP重視
友人である『織畑奈吾』が死んだ。旧友である彼の死を悼み、キミたちは葬列に並んでいる。
そんな最中、彼の妻である『織畑琴美』から彼の死が不可解だったことを聞く。
なぜ、『善人』である彼は殺されなければいけなかったのだろうか?
人のいいキミたちは真相を知るべく、『善人』である彼を殺した『悪人』の影を追うことになった。
重めのシナリオです。制作者ですら回すことをためらうシナリオです。
重いことを周知した上で回すことをオススメします。
クトゥルフ
クトゥルフ
シティ
CoC
探索者はある晩から不思議な夢を見るようになる。そこには、必ず「上風祐希」と名乗る、男言葉の可愛らしい女子高生が出てくる。「俺は男だよ。あんたが現実にいるって言うなら、明日の夕方会いに来てよ」と言われ、会いに行くと、そこにはごく普通の男子高校生がいた。
謎解き含みます。
ロスト率:中
戦闘:なし
推奨技能:目星、説得、英語(あれば良い)
クトゥルフ
現日シナリオ
探索
非戦闘推奨
小規模シティ
短編
世にも珍しい青い彼岸花。貴方達は偶然にも青い彼岸花園を数ヶ月前から旅行のため予約さていた──…/* クトゥルフホラーを楽しむためのショートシナリオです。
・時代:現代
・舞台:日本・埼玉県
・シナリオ環境:狭範囲オープン
・プレイヤー人数:1〜4人
・傾向:宇宙的脅威・一本道シナリオ
・時間:テキセ目安6h
・推奨技能
聞き耳、生物学、天文学、地質学
目星、運転:車、ナビゲート、信用
・あったら良さそうなもの
精神分析、博物学、科学関連の技能
・他にも大事なこと
度胸と生きる意志
・その他
PL難易度:普通
KP難易度:普通
ロスト率:普通
SAN値チェック頻度:少し多め
クトゥルフ
シティ
月は満ち、鳥の子の夜は来た。
・かぐや姫を題材としたシナリオ。
・現代日本舞台、季節は夏、2013年7月20日からの開始となる。
・このシナリオには探索者ごとのハンドアウト(事前資料)が存在する。
・戦闘はあるが、戦闘技能はあってもなくてもクリア可能。探索中心、推理要素はほぼ無いシナリオである。
・神話生物の亜種や、オリジナルの神話生物が登場する。
・推奨技能:≪目星≫≪図書館≫≪組み付き≫
クトゥルフ
シティ
現代日本
《赤い酒と緑の酒。追う者と追われる者。いつも変わらぬ月下の浅草。同じものだが違うもの。行きは酔い酔い帰りは怖い。》
現代日本⇔大正帝都⇔?
タイムスリップ・シティ・シナリオ「バッカスの愛したアレキサンドライト」
導入は現代日本。探索者たちは現代の浅草神谷バーにて、ある男に酒の試飲を頼まれる。メインの探索の舞台は大正13年。場合によっては江戸時代やそれ以前の時代が舞台になることもあるだろう。
キャラメイクを含まずオンライン・ボイスセッションで4〜5時間程度。
KPは『クトゥルフと帝国』『クトゥルフ・フラグメント』を持っていると役に立つ。なくても遊べる。
クトゥルフ
シティシナリオ
中編シナリオ
戦闘あり
異食症
カニバリズム
探索者は『冥界へ繋がる路地裏』という怪談話の調査依頼を受ける。ある路地で怪物が人を連れ去るというのだ。また、その怪物になる夢を見て自殺を図った者までいるらしい。探索者は調査に乗り出す。/一方その頃、別の探索者は他の探索者と共にフレンチレストランへ食事に出かけた。その帰り道から、無性に人間が美味しそうに見えるという異食症を発症してしまう。この2つの出来事をきっかけに、探索者達は非日常へと足を踏み入れることとなる。/探索者の1人がとある症状を発症するため、KPはセッションに慣れたPLを指定するかダイスで決定すること。/
推奨技能:<フランス語><目星><図書館><鍵開け><近接戦闘>または<武道>