クトゥルフ
CoC
TRPG
シティシナリオ
シリアス
和風
秋の旅行に来た探索者たち。
その地で探索者たちは少女と奇妙な出会いを果たす。
探索者と少女のハートフルな旅行が始まる。
推奨人数:3人
所要時間:6~8時間(オンラインボイスセッション)
クトゥルフ
4人用
シティシナリオ
ホラーショウ
ゾンビ
サバイバルホラー
現代アメリカを背景に、太平洋の海に囲まれたリゾートアイランドを丸ごと舞台にしたシティシナリオ。
探索者達はこの島に居合わせた職種も立場も違う人々となり
絶海の孤島で巻き起こる大災害から、銃を片手に探索し生き延びてもらう『サバイバルホラー』な物語になっています。
また、クトゥルフ要素もたっぷり盛り込んでいます。
迫りくる恐怖のクリーチャー、命賭けの逃走劇、探索につれて明らかになってくる事件の謎、そして・・・ド派手なクライマックス。
モンスターパニック映画やゾンビゲームの登場人物になった気分で遊ぶと良いかもしれません。
クトゥルフ
クトゥルフ
ドリームランド
クトゥルフ神話
シティシナリオ
CoC
前編にてセレファイスを襲撃され、住む場所を失った探索者はガクと入るにあたわざる都市を目指して旅を始めた。探索者は無事辿り着くことが出来るのか。
(下書き保存中に誤って投稿してしまったためまだ編集中です)
クトゥルフ
ソロシナリオ
シティシナリオ
メタフィクション
継続探索者
「行こう、探索者。この程度で立ち止まる役じゃないだろ?」
─⎔─⎔─⎔─⎔─
探索者が「探索」の罪で逮捕される……という少しメタフィクション要素のある題材を含む、継続探索者限定ソロシナリオです。
▼推奨の継続探索者
・クトゥルフ神話技能のある探索者
・シティシナリオで「探索」したことがある探索者
《難易度》ロスト率は中ほど
《推奨技能》目星・図書館・聞き耳
《シナリオトレーラー》
日常を過ごす探索者の元に黒いスーツの人々が現れる。
「『探索』の疑いで逮捕します、探索者。」
⎔二足獣企画様主催の『TALTOシナリオカレンダー2022』「2/10」担当シナリオです。
クトゥルフ
1人用
シティシナリオ
探索重視
○トレーラー
母親の愛とは如何なるものか
さあどうか 魅せてください
果たして
汝は 聖母なりや
○プレイ人数:1
○ソロシナリオ/シティ/現代日本
○概要:週末を迎えるPCに降り掛かる事件を解決していきます。テーマは「お前がママになるんだよ!」です。都市部に一人暮らしの成人で、人並みに人情があるPCであれば継続でも可能ですが「後味の悪い(人を選ぶ)展開・表現」が含まれる可能性がありますのでご了承ください。
○傾向:ロスト率やや高め。一本道。後味の悪い展開、結末あり。基本的には戦闘なし。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
シティシナリオ
島クトゥルフ
一年中満開の桜の木があるという噂の黒須島へむかったPLたち。季節外れの桜は確かに咲いており、その桜の根元にあった洞窟の中に入ると江戸時代らしき格好をした人と遭遇。一緒に外に出てみるとそこは大正時代だった!
各々元来た現代に戻ると、現代世界はオーバーテクノロジー&魚人が平気な顔でうろついている。どうやら大正時代に忘れてきた携帯のせいでそれ以降の未来が変わってしまったらしい。急いで江戸時代の仲間とともに現代を元に戻すのだ!
クトゥルフ
継続PC
自由度高め
シティシナリオ
継続シナリオ祭
「──残ったもの、刻まれるもの。 時間は進む」
洋館探索から始まる、自由度が高めの継続探索者推奨のシティシナリオです。
探索者に合わせて自由な設定を入れやすく、ロストや発狂以外の後遺症もないためキャンペーンシナリオの劇場版としていいかもしれません。
《推奨職業》 探偵・オカルト研究者・記者・警官・記者など。
《シナリオトレーラー》
人通りのない郊外にある寂れた廃教会。
昼間でもうす暗いその洋館はオカルティックな噂に事欠かない心霊スポットである。
探索者たちは肝試しのためか、以前に失踪した誰かを探すためか、曰く付きの場所を探索することになる。
……最初は、それだけだったのだ。
有料シナリオ
クトゥルフ神話TRPG
シティシナリオ
札幌
STUDIO SONIA
クトゥルフ
□こんな人向け!
・クトゥルフっぽさを演出したい
・いろんなNPCを使いたい
・PLに明確な悪と戦わせたい
・旅行シナリオをやりたい
□シナリオ導入
たまたま休みが合致したということで、
急遽、3 泊 4 日の札幌旅行に来た探索者達。
突然の旅行だったが、
それでも仲のいい探索者達なら楽しい旅行になるだろう。
そうなるはずだった...。
□シナリオタイプ
推奨人数:3~4人
所要時間:4h~6h
推奨技能:<聞き耳><戦闘技能>
準推奨 :<目星><オカルト><歴史>
現代日本を舞台にしたシティシナリオであり、
クトゥルフらしい展開に仕上げました。