クトゥルフ
シティ
そのコロッケ、黄金の衣をまといて、ホクホクの野に降りたつべし
大地の恵み受けしジャガイモとの絆を結び、ついに人々を味覚の宇宙に導かん
現代日本舞台。幻のコロッケのために命を懸して廃ビル探索するシナリオ。神話生物の亜種、オリジナル要素を含む。
台風だからコロッケ買わなきゃ(使命感)
クトゥルフ
シティ
月は満ち、鳥の子の夜は来た。
・かぐや姫を題材としたシナリオ。
・現代日本舞台、季節は夏、2013年7月20日からの開始となる。
・このシナリオには探索者ごとのハンドアウト(事前資料)が存在する。
・戦闘はあるが、戦闘技能はあってもなくてもクリア可能。探索中心、推理要素はほぼ無いシナリオである。
・神話生物の亜種や、オリジナルの神話生物が登場する。
・推奨技能:≪目星≫≪図書館≫≪組み付き≫
クトゥルフ
シティ
現代
「腐りかけが美味しいとは言いますが」
不快感をおぼえるはずのそのにおいが、何故だか食欲を誘う。
『触れてはならない』、そう思うのに。その禁忌を犯すことに胸が高鳴るのがわかった。
曰く付きな「超高級肉」の行方を追うシナリオ。
クトゥルフ
シティ
戦闘あり
ストーリー重視
RP多め
お金もない、家族もいない、家はあるけど廃墟同然…治安の悪い街に突然放り出されてしまった探索者達は、幸運にも街一番のお金持ちの屋敷に転がり込むことに成功する。
この街では毎日何かしらの事件や暴動が起こるのは当たり前。変わり果てた街と子供になった自分達。元の世界と自分に戻るため、探索者達はゴミ溜めの街を走る。
シナリオ中、探索者同士が強制的に家族になるので仲良くなる機会になれたらと思います。
形式:シティ、一本道
時代:現代日本
推奨人数:2人以上
推奨技能:<目星><聞き耳><図書館><戦闘技能>
発狂率: そこそこ
ロスト率: ふつう
有料シナリオ
クトゥルフ
シティ
動画化OK
難易度:ハード MAP用意済み
ジャンル名:クリスマスの奇跡系シティ/
導入/
探索者達は、何かしらのTRPGのプレイヤーで、とあるコンベンションへの参加者でもある。
コンベンションとは、オフでTRPGを遊ぶ集会のこと。
次のコンベンション開催は、2019年12月23日10:00から開催予定だ。
令和の誕生によって天皇誕生日が無くなってしまったため、探索者達は各自で休みを取って参加することにした。
23日に向けて期待が高まる中、探索者達は変な噂を聞くようになる。
クトゥルフ
現代日本
シティ
戦闘あり
秋
ハロウィン
年に一度のハロウィン。海辺のある町では大体的なハロウィンイベントが行われていた。
町おこしをするため、最優秀者には賞品が出ると大体的に宣伝をし、町全体が会場となっている。大きなイベントとなったこのハロウィンイベントではまさに本物と見間違うような仮装を施す人も大勢いる。
探索者もまた賞品を狙いハロウィンイベントに仮装して町中を見て回る。
ハロウィンを祝うために作ったシナリオとなっているため、はっちゃけられる内容になっています!
SANチェックが半端なく多いのでガンガン正気度を減らして一喜一憂し、最後の死と隣り合わせの戦闘を楽しんで貰えればと思います!
クトゥルフ
シティ
現代日本
RP重視
シリアス
『みんなは私のこの姿を見てどう思いますか』
難易度:☆3
時 間:1日
推 奨:医学、目星
準推奨:芸術(歌唱)、交渉技能、隠密技能
探索者:誰でもOK(探索者同士の関係性は友人以上が望ましい)
備 考:具体的な病名が出てきます。
症状等が実際と異なる部分がありますのでご注意ください。
【あらすじ】
10月31日夜、現代日本S区。
ハロウィンであるこの時期、S区には毎年多くの仮装した若者が集まる。
探索者も例に漏れず祭りを楽しみに来たか、はたまた付近に用事があり
偶然にもこの場に立ち寄ることになっていた。
探索者が人込みの中を歩いていると、派手な集団が近付いてきて…。
クトゥルフ
CoC
シティ
ロールプレイ重視
戦闘
至らぬ点も多々あると思いますが改変を加えて良いものにしていこうと思います。
PLのロールプレイ次第ですがKPのアドリブ力が試されます
ロールプレイでお話しながら聞き込み調査をしつつ、ゴリゴリに戦います。楽しんでいただけたら幸いです。
神話生物はほぼ出ませんし、勝手な解釈をしていますが悪しからず。
あと登場する建造物は全てフィクションです。時計塔に地下は無いですし、大英図書館はこれほどにはゆるく無いと思います。
疑問点、感想などがありましたらコメントお願いします。
随時更新してゆく予定です。
クトゥルフ
ドリームランド
探索
シティ
戦闘あり
地下世界
ドリラン初心者向けKP向けに作っていたはずのシナリオ。小難しいことは考えず、ただ素直に冒険することを目指した一本道シナリオです。
──さあ!好奇心から始まる夢の舞台への落下を楽しもうではないか!