クトゥルフ
ソロシナリオ
シティ
RP重視
『誰か……聞こえますか?』
探索者たちが住む■■■市では、ここ一週間のうちに発生した連続猟奇事件が話題を読んでいた。通称『新世界事件』と呼ばれるこの不可解な事件では被害者の年齢・性別・職業、殺害方法に関連性はなく、ただいずれのケースも死体が異常な状態で(データ削除)という点だけが共通していた。そんな中、探索者はある日■■■■■■というところから、事件に巻き込まれていくことになる…
★推奨人数:1人
★想定プレイ時間:4〜5時間
クトゥルフ
RP重視
シティ
中級者向き
CoC
現代日本
繁華街の路地裏で発見されたミイラのようにからからに干からびた死体。
半月の間に同様の死体が更に5名発見され計6名となったところで、
被害者に共通点がみつかる。
被害者となった男女は、20年ちかく前に一時話題となった宗教団体の創立メンバーだった。
マスコミの報道が過熱し人々の関心が集まるこの『連続不審死体事件』
あなたは捜査員の一人である。
市民の平和を守るためにも、警察の威信にかけても、
この事件を解決しなければならない。
今回は現代日本が舞台のシティシナリオです。
「赤ずきん殺人事件」のキャンペーンシナリオとしても遊んでいただけます。
クトゥルフ
シティ
ニャルラトテップ
探索メイン
ハンドアウト
「自分にしか認識できない少女ってエモい!」
という考えから生まれたシティシナリオです。
▼誰からも認識されず、また自身も他人を認識できない『少女』
▼真面目に暗躍するニャルラトテップの化身『赤の女王』
▼露骨に怪しい『新興宗教団体』の調査
▼味方にも敵にもなる『教祖さま』
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
CoC
シティ
RP多め
「この村には鬼が出るよ」
ある秋の連休に田舎の村に遊びに来た探索者達によるシティシナリオです。
シティというよりビレッジシナリオといった方が近いかもしれません。
RPをたくさんするPLが相手だと楽しいと思います。
神話生物や呪文などに独自の解釈をしています。
■シナリオ基本情報
タイプ:シティ
舞台:現代日本
プレイ時間:ボイセで6時間~
推奨プレイ人数:2人~
推奨技能:基本探索技能、交渉技能
準推奨技能:医学、心理学、忍び歩きまたは隠れる、戦闘技能
ロスト・発狂の可能性:有り
条件:探索者達は共に旅行に行く程度の仲であること
クトゥルフ
シティ
長編
鵺
鵺の伝承をテーマにしたシティシナリオです。探索メインですが、戦闘もあります。
▼市内上空から徐々に降りてくるアザトース
▼アザトースの周囲を旋回しながら呪文《宇宙の門の創造(アザトースの招来)》の詠唱を続ける鵺
▼鵺を助けるべく、呪文《天候を変える》を詠唱し続けるシャン
▼偶発的に平安時代から時間移動してきた、源頼政の娘
▼イスの偉大なる種族との精神交換を経験した、野鳥展示施設の管理人
クトゥルフ
シティ
タイマン
CoC
《あなたは私の想いを、知らないでしょうね。》
舞台:現代シティ
時間:2時間半~3時間程(RP次第)
人数:1人(KP側NPCとのタイマン)
推奨:目星or図書館
SAN減少:小~(ルートによる)
ロスト:なし
思いっ切り遊びたいけどちょっぴりしんどい想いもしたいし後遺症も直したい、
そんなPLPCに捧げるうちよそタイマンシナリオです。
最低でもKP側PCと友人同士である必要があります。関係が深ければ深い程いいかもしれません。
RP推奨シナリオです、思いっきり遊んで頂けると幸いです。
シナリオ本編はリンク先(pixiv)にて掲載しております。よろしくお願いします。
クトゥルフ
シティ
ソロ
うちよそ
【シナリオ概要】
ある日探索者はNPCとセックスをする夢を見る。
そんな夢とは裏腹にNPCは殺人事件に巻き込まれ、
探索者の元にも謎の研究所からの謎の本が送られてくる。
日常の中に紛れ込む非日常。
忍び寄る影から、あなたは逃れられるか。
【基本情報】
・人数:ソロ探索専用
・戦闘:なし
・発狂率 : 低
・ロスト率 : 低
・推奨技能 : 特に無し
クトゥルフ
CoC
クトゥルフ神話TRPG
現代日本
後味悪い
シティ
突如、狂気に陥った町の人々。その原因を探るため町を探索するシティ系シナリオです。
2~5人で遊べます。時間は1~2時間程で、推奨技能は〈精神分析〉です。
後味の悪いシナリオで、進んだエンディングがハッピーエンドと言えるかどうかは人によると思います。
クトゥルフ
シティ
現代日本
CoC
クトゥルフ神話TRPG
電車に揺られて辿り着いた町は、迷路の様に狭い路地、ひねくれたトタン屋根が連なる家々、喜びの声が絶えない老人たち。
そして、月へと連れて行かれる奇祭があった。
このシナリオは1つの奇妙な街を舞台としたシティシナリオです。
探索メインですが戦闘しようと思えばできます。
シナリオ全体がH.P.ラヴクラフトの「魔宴」のオマージュ作品となっています。原作を読まなくても遊べますが、とても良い短編小説なので読んでみてください(ダイマ)