クトゥルフ
クローズド
短時間
特殊ロールあり
SAN値回復
ソロシナリオ
寝落ちした探索者。意識が覚醒すると、書物が所狭しと置かれた部屋の中にいた。その部屋の主らしい『聞き手』と名乗る人物は、探索者の半生で経験した≪成功談≫や≪失敗談≫を聞いてみたいのだと話す。コーヒーとケーキを用意された探索者は、『聞き手』に己の経験談を語り始める……。
特殊ロールによる正気度回復シナリオ。ただ技能判定に成功させれば良いのではない。PLが出るダイスの目を予測できるかが、当シナリオの鍵となる。
クトゥルフ
短時間
少人数
ステータスアップ
ラノベ主人公になれるCoC
半シティ半クローズド
探索者達は二泊三日で温泉旅館に宿泊する。この土地には、悪しき神を追い払う女神と従者の神獣の伝説が残されている。初日が終了し、不思議な夢を見た。目が覚めたら、そこは江戸時代?!探索者達は、過去にタイムスリップ。伝説の神子と従者として邪神の召喚を阻止する為に、対抗する女神の召喚をすることになるのだった。【ラノベ主人公になるシナリオ、開幕!!】/必須技能:なし/推奨技能:<応急手当><信用><オカルト>/准推奨技能:<乗馬><歴史><目星><値切り>【神話生物や魔導書に対してオリジナルの設定、大幅な改変があります。苦手な方はご了承ください】※KP任意ですがクリア報酬としてステータスアップがあります。
クトゥルフ
短時間
クローズド
後遺症
__目を覚ますと探索者は動物になっていた。四方を冷たい金属の壁に囲まれている。
足元には「一瞬で楽になれる薬」と書かれた毒々しい瓶が一つ。
探索者はこの閉鎖的な空間から無事脱出することができるのだろうか?
プレイ人数 1人〜4人
プレイ時間 30分~1時間
推奨技能 目星、聞き耳、図書館、医学
準推奨技能 化学、薬学
※ロスト、後遺症あり
1/31 修正
クトゥルフ
短時間
シティ
現代日本
CoCシナリオ
謎解き
【概要】
ソロでもプレイ可能ですが、2人以上でプレイした方が疑心暗鬼にかられて楽しめます。探索者は高校関係者で作ってください。
【あらすじ】
「ねぇ知ってる?旧校舎の鏡の前である儀式をしたらもう一人の自分が出てくるんだって…」
貴方は同級生もしくは生徒に誘われてもう一人の自分に会える儀式を行います。
その儀式をきっかけにあなたは不思議な事件に巻き込まれます。
【推奨技能】
目星、図書館、聞き耳
クトゥルフ
短時間
初心者向け
クローズド
2~4人
2~4人向けの、クローズドシナリオです。
ロスト率は低めで、短めなシナリオですが、難易度は高めです。
【導入】
探索者は、ウィーン中央墓地を訪れます。
この墓地は観光名所にもなっており、手持ちの旅行誌には著名な学者、政治家、そして音楽家の名前が載せられていました。
クトゥルフ
クローズド
ロールプレイ
KPPCとタイマン
短時間
うちよそ
誰が為の奏鳴曲_誰が為の其方/アナタは誰の為の『アナタ』ですか?/遠くから響くピアノの音。理不尽に与えられる問答。/選択が導く答えは誰の為?**KPPCとのタイマンシナリオ。PL2人で遊ぶ場合、改変してください。/互いの関係が深い組み合わせ(家族、親友、恋人、片思い)を推奨。※暗号のようなものが出てきますが解けなくても問題はありません。SAN値の減少値が大きめなのでKPで調整をしてください。【自己犠牲を皮肉ったような内容です】自己犠牲に走りがちなPLのSAN値をダイレクトに削る為に書きました!/戦闘:非推/推奨技能:特になし/神話生物等にオリジナルの設定が含まれます。苦手な方はご注意ください。
クトゥルフ
シティ
短時間
タイマンシナリオ
鬱
【概要】
〇仲いいキャラがロストしたら回すといいかもしれません。(ロストしたキャラをNPCで!)
〇未練を断ち切りましょう!
〇鬱・タイマンシナリオ
推奨人数:1人
所要時間:ボイセで2~3時間(推定)
推奨技能:アイデア
ロストの可能性:SANチェックいっぱいできます
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
CoCシナリオ
茶番シナリオ
短時間
クローズド
*簡単すぎるあらすじ
ちょっと気を失っていたら、いつの間にか警察に囲まれていたっぽい。
わぁ、どうしよう?
HOありのPL2人固定茶番シナリオです。
RP沢山したい人向け。
各PCにHOがあるので新規探索者がよいと思います。
早く終わらせようと思えば10分くらいで終えることも可能ですが、一応、プレイ時間は1時間です。
推奨技能は目星。
心理学と言いくるめはあれば使えるかもしれないです。
難易度は茶番なので低いです。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
CoCシナリオ
短時間
クローズド
オカルト作家の保森 敦はY県の山奥にある人里離れた屋敷でひっそりと生活をしていた。
かつては売れっ子作家として知られる彼だったが、何らかの理由でY県の山奥に引きこもってしまったのだ。探索者は彼とは知人もしくは血縁関係にあり、夏の休暇を利用して久しぶりに彼に会いに行くことした。それが命と正気を脅かす神話的事象に繋がっているとは夢にも思わなかったのである…。