シノビガミ
2人用
ファルディオン
協力型
[ファルディオンシナリオ(説明欄記載)]
PC1とPC2は尻尾耳族と恐竜王国のコンビ。
お互いを補い合う素晴らしいバディであると感じている。
うち捨てられていたジープを修復し、2人と1台の気ままな旅を続けている。
全員が揃えばどんな場所でもいけないことはない!
その自信だけはいつでも変わらない。
今日の旅はファルディオンの荒野。
しかし何か、謎の気配があるようで……?
シノビガミ
2人用
現代退魔編
協力型
PCたちは目覚めた時点で周囲を花の壁に囲まれた迷宮にいる。
自分の視界の中には誰もいないが、どうやら壁の向こうにはもう一人人物がいるようである。
PCたちはその相手の声の手助けを借りながら迷宮を進んでいく。
シノビガミ
2人用
現代編
対立型
PC1がいつも通りに過ごしていたところ、自宅付近でふらふらと危なかしく歩くPC2を見つけた。
声をかけたところ、PC2は記憶喪失者であり、帰る場所も自分がどんな人間であったかもわからないと言う。
このまま保護せずに置いておけば危ない目に遭うかもしれないと思ったPC1はしばらくPC2に自宅で過ごすように勧め、PC2もそれに同意する。
何度も日が東から西へ巡り、やがてPC2と暮らして一ヶ月が過ぎた。
シノビガミ
2人用
現代編
対立型
ギャグシナリオ
あなたの目の前に願い事を叶えてくれる魔神が現れた!
あなたの脳裏に浮かんだ願い事は二つ。
「好きな子を自分に惚れさせてくれ」「憎々しい上司をコテンパンにしてくれ」……しかし、魔神が叶えてくれる願いは一つだけ。
ならば自分が選ぶのはこれだ!
そう思ったあなたは高らかに叫んだ。
「憎々しい上司を自分に惚れさせてくれ!!!」
アレ?今ひどい言い間違いをしたような……。
シノビガミ
2人用
現代編
対立型
ロストあり
30年前、とある町の中心にぽっかりと穴が現れた。
そこから異界人が現れたことからこの物語は始まる。
こちらの世界に暮らす普通の人とは少し違うながらも、親しく歩み寄り、交流しようとした異界人とこちらの世界の人々はすぐに仲良くなった。
いつしか町に異界人がいることが当たり前になり、穏やかな日々が過ぎていった。
そんな秋の一日の出来事である。
シノビガミ
2人用
現代編
対立型
おしゃれ
紫のアネモネが一輪置かれたカウンター。
任務の疲れでやつれた女性と、時を超えて何かを為しに来た男性。
2人が隣り合う。
店内には小洒落たジャズが流れていた。