クトゥルフ
クローズドシナリオ
謎解き
戦闘あり
SANチェック少な目
ニャルラトホテプが気まぐれに作り出した人形の館。
そこにまぬかれた不幸な探索者たち。
脱出のカギを握るのは、一人の嘘つき
探索者は謎を解いて、無事脱出できるのだろうか。
クトゥルフ
現代日本
シティ
戦闘あり
後味悪い
一人の幸せな少女の物語
時間:2~3時間
人数:1~3人
推奨技能:英語 ナビゲート
推奨探索者:大学生、〈クトゥルフ神話〉10%以下
時期:現代日本、12月頃
難易度:普通
神話的な事件に巻き込まれた友人を救うため3つの世界を駆け巡る壮大なシナリオとなっています。
クトゥルフ
戦闘あり
PvP
秘匿HO
神話生物探索者
特殊
貴方の目の前には神話生物がいる。しかし貴方はそれに対して驚いたり恐怖したりすることはない。何故なら貴方も神話生物だからだ。
時間:4~5時間
人数:3~5人
推奨技能:目星 戦闘技能 HOで与えられる目的の達成に必要そうな技能
【含まれる要素】
・HO有り
・SAN値チェック無し
・神話生物探索者
・PvP有り
・オリジナルアーティファクト
人間が絶滅し荒廃した世界を、神話生物となって旅するシナリオです。
かなり特殊なシナリオです。上述するこのシナリオに含まれる要素を確認し、苦手だと感じた方はプレイを控えることをおすすめします。
KPの負担がかなり大きいシナリオです。
クトゥルフ
シティ
戦闘あり
ハンドアウト
ロストあり
NPCあり
手引きを受けたあなたをご招待します。<br>
前作クソ5分シナリオの続編に位置するシナリオです。回されない事を祈ります。<br>
シナリオ名:黄金虫は何をもたらすのか?(おうごんちゅうはなにをもたらすのか?)
推奨人数:2人~
推定プレイ時間:2時間くらい
推奨技能:特になし
KP難易度:★★★☆☆簡単だけど裏でめんどくさい
PL難易度:★★☆☆☆そんなに難しくないけど疑心暗鬼して難航する可能性有
形態:シティ
ロスト:あり(低確率かな?)
舞台:現代日本(欧州、欧米どこでも変更可能)
※虫(甲虫)が登場します。
※特殊ハンドアウト有り。
クトゥルフ
クトゥルフ
ソロシナリオ
クローズド
現代日本
戦闘あり
このシナリオはフリーゲーム『ゆめにっき』をリスペクトした、シナリオです、原作を知らなくても進行に支障はありません、サプリクトゥルフ2016年の探索者を想定して制作しました。
PLが微睡みに落ち、気が付いたら見知らぬ少女の部屋に居たって言う、よくある奴です。オフセで1時間と30分、KPとPL1とのソロシナリオです。
クトゥルフ
ロスト救済
特殊設定相殺
ソロ
探索
戦闘あり
「世界で一番大事な者を殺してでも、アナタはやり直したい人生がありますか?」
「どうしても取り戻したい人生がありますか?」
「なら、死ぬ気で世界を救うために死んでくれ」
ごく普通の日常を過ごしている探索者だけでなく、発狂ロスト以外の死亡ロスト探索者や特殊な設定を持つ探索者でも遊べるシナリオである。
──そして、このシナリオは『ロスト救済』として使用することもでき、『特殊設定の消失』も可能である。
前提は死亡ロストした探索者向けに作成しているが、生存している探索者が本シナリオをプレイしても良い。その場合、探索者には一度【死んでもらう】
クトゥルフ
現代日本
半クローズド
長時間
戦闘あり
後味悪い
歴史学者の友人から届いた一通のメールがきっかけとなり数々の怪事件に巻き込まれることになる探索者。探索者たちは廃れた港町、沖ノ関に蔓延る狂気に耐え、『沖ノ関を覆う影』の正体を暴くことはできるのか!
人数:2~5人
時間:8時間ほど
推奨技能:交渉技能、目星、図書館
準推奨技能:ライフル、運転
推奨探索者:50代、歴史学者
推奨プレイヤー:『インスマウスの影』読了済みのプレイヤー
中盤のルート分岐のため文字数がかなり多くなっています。説明不足な点や誤字脱字、日本語のおかしいところが多々あるかと思います。見つけたらお手数お掛けしますが、コメントなどで教えて下さると助かります。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
CoC
クローズド
戦闘あり
現代ロシア
探索者たちは、ディアトロフ峠事件の真相を暴きにウラル山脈へ上る————
実在の未解決事件を元に作った登山シナリオ(一本道シナリオ)です。
初心者KPにも回しやすく、かつそれなりに奥深くクトゥルフを味わえるようにしていると思います。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
CoC
クローズド
戦闘あり
「楢鹿とは、仏教において地獄を意味する」
鳥取県に行方不明の少女を探しに赴いた探索者たち、そこで待ち構えていた奇祭と風習、そしてそれを取り巻き暗躍する陣営
探索者たちは少女を見つけ出し、無事帰ることができるのか
内容的に、民俗学や妖怪、怪異譚が好きな方であれば楽しんでいただけると思います。