～あらすじ～ M市で発生した不可解な"同時殺人事件"を調査するべく君たちはUGN支部へと招集された。 手がかりを集め、君たちは事件の解決へと奔走する― ※若干気持ちの悪い描写があります。閲覧の際はご注意ください。 ※このシナリオではミステリー要素が少しありますが推理できなくてもクリア可能です。 　 シナリオの改変は構いませんが自作発言、無断転載などはおやめください。

和風ホラー × 推理 × ダム 　 決壊間近のダムで起こる怪現象に、探索者たちが立ち向かうクローズドシナリオ 　 ■シナリオ概要 大雨の中で荒れ狂うダム湖は、 まるですべてを呑み込む深い闇のように膨張を続ける― 光の届かぬ真っ暗な底に何を隠しているのか― プレイ人数：3〜4人 舞台：現代日本 想定時間：ボイセ4〜6時間 SAN減少：小 ロスト率：中 推奨技能：探索技能、戦闘技能 準推奨技能：科学(化学)、芸術、交渉技能 PC1：重機械操作と電気修理必須（50%以上推奨） PC2〜4：重機械操作と電気修理の技能は初期値 　 ■ダウンロード BOOTHにて無料公開

「その仕事をしたら、行方不明になるらしい」 「闇金関係の仕事？」 「いいや。そうじゃなくて――なんでも高収入の見回りなんだって」 　ある日、探索者は高収入の仕事をすることになった。理由は探索者によっては様々だろう。その仕事の備考には『夜の展覧会の見回り』と書いてあった。期間はたったの五日間であるらしい。 □シナリオテーマ：①怪しい高収入の仕事をする②夜の展覧会を探検したい③美術的ギミック □PC：新規・継続探索者可能 □推奨職業：警備員、探偵、ゴーストハンター、アルバイト、フリーター ■注意点：自作AF有り、デストラ有り ※ドリームランド要素あり

【あらすじ】 あなたは山で道に迷った。 困惑するあなたが周囲を探索すると、かすかに煙が上がっていることに気づく。 一抹の願いをかけて小屋を訪れると一人の女性が温かくもてなしてくれた。 【作者コメント】 ある狂人とその妻の末路をたどる物語です。限られた物証から、何かを証明すると言うよりも、物語を組み立てる雰囲気が近いように思います。そして、その話の結末をどうするかは探索者の自由です。遊ぶためには6版または新版基本ルルブが必要です。 【規約】 改変や動画化、セッションログの保存はご自由にどうぞ。 その場合シナリオの出典、原題の記載、改変の有無をご記入いただけると嬉しいです。

暑い夏の日、探索者達は肝試しを何度か一緒に行くような仲で、オカルト雑誌の「古い洋館」の記事を見つけます。今夜も肝試しに早速「古い洋館」へ向かうところから始まります。 特殊なギミックの状況下での探索となるので、いつもとは違う楽しみ方をしたい方にお勧めです。 ギミックの関係から、「気付き」と「推理」と「パズル」が合わさったようなリアルＩＮＴを使うシナリオ構成になっています。理解できなければロストする内容になっているので、頭を使いたい方にはお勧めです。 ※注意：一部の描写がグロテスクで、人によっては気分を害する可能性があります。

神話生物は、何故密室事件を起こすのか？ 密室から脱出しないようにするなら生還のヒントなんて用意しないだろう。 ──“楽しむ奴”は異なるだろうが。 「さあ、君も楽しませてよ」 /* 「脱出」「推理」「拷問」の三つをテーマから連想し作成されたショートシナリオです。流血多めのシナリオであり、POWが低い探索者ほどロストする可能性が高いです。

あなた達はいつも通り帰宅し、いつもどおり自宅で眠りについたはずでした。 しかし、目を覚ますとそこはカンテラ1つが周囲を照らすだけの石造りの部屋。 果たしてあなたたちはそこから脱出する事が出来るでしょうか？

推理型シナリオ。プレイヤーが推理をしたいときとかにどうぞ。なお、ごくわずかにですが、七大罪の内容を知っている必要があります。

――世界は、彼女を中心に回っていた。 断崖絶壁の島に閉じ込められるミステリー系シナリオです。 NPCが順番に死んでいきます。わりとRP重視型。