有料シナリオ
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
CoCシナリオ
1920sアーカム
1920sダニッチ
1927年12月。アーカムの資産家であるウィルフレッド・バーロウは、ダニッチ近郊にあるクライブ・ビショップという魔術師と噂される人物の地所を碌な調査もせずにアーカム市から購入してしまった。魔術師が住んでいた地所などに住む度胸のないバーロウは探索者たちにビショップの地所の調査を依頼する。厄介ごとを押し付けられた探索者たちはクライブ・ビショップの地所で何を見るのだろうか。
クトゥルフ
シティシナリオ
―霧に包まれた街
白く美しい世界
映える暗赤色
周りには気をつけろ
彼はいつだってそこにいる―
霧をテーマにしたシティシナリオになります。特殊な技能は必要ありませんが、戦闘が必ず発生しますので、戦闘ができないPCだけでプレイすることのないようにお願いします。
クトゥルフ
CoC
一人用
いつも通り寝たらカフェにいる夢を見たよ!というところから始まる初心者用シナリオです。必要なのは名前と性別とリアルラックのみ。宜しくお願いします。
◇概要
1人用シナリオ ロスト:基本無し 所要時間:5~30分 難易度:超易
◇傾向
PL/KP初心者、ただダイスを振りたい、お遊び程度の手軽なシナリオやりたい人向け。
《注意》
・シナリオ作成初心者がただ作ってみただけのシナリオのため粗が目立つ部分も多いです、ご容赦ください。
あくまで、初心者さん向けに作られたシナリオのため、熟練者さんにはつまらないものかもしれません。
よろしくお願いいたします。
クトゥルフ
ソロシナリオ
クローズド
現代
現代日本
短時間
短時間でセッション可能な現代日本クローズド系ソロシナリオです。
2000年代某日、一人暮らし中の探索者はある日、偶然休みが取れたので実家に帰ることにしました。
※キーパリングの際は本文の最後のページに記載しております「本シナリオに関する注意事項」を御一読いただけますよう、お願いいたします。
※本シナリオには元ネタが存在します。
クトゥルフ
ドリームランド
CoCシナリオのテキストデータを収集したものからシナリオの自動生成を試みています。
現状長文の作成が困難のため、シナリオのアイデアのような形の生成となっています。
時系列や品詞などにおかしい点は多々ありますが、興味があれば見ていたただいて以下の二点についてコメント欄に5段階(1~5で1が最低、5が最高)で評価いただければ幸いです。
評価は
①:シナリオを作る際のアイデアとして役に立つか
②:メタ的な崩壊を感じるか
の二項目についてよろしくお願いします。
クトゥルフ
SCP
ソロ
クローズド
RP重視
SCP-544-JP - 孤独な放送室をもとにしたシナリオです。
あらすじ:取り壊されたショッピングモールを探検してみよう!
推奨人数:ソロ
時間:テキセで7時間~
難易度:★★★★☆
推奨技能:目星、聞き耳、リアルアイデア
傾向:クローズド、戦闘あり、RP重視、SCP+クトゥルフシナリオ、ロストあり
その他:キーパーコンパニオンのアーティファクトが登場しますが基本ルルブがあればプレイできます。
SCPを知らなくてもプレイできます。むしろSCP-544-JPを知っていた方がロストしやすいかもしれません。
SCP、呪文、神話生物、アーティファクトに関しての独自解釈を含みます。
クトゥルフ
クローズド
茶番
人生が苦く苦しいのだから、甘いお茶を飲んだっていいじゃないか。
1人から複数人で遊べる、何時間でも遊べるフリートークシナリオ。
砂糖入りの紅茶を飲みながら、冒涜的な話を。
いつでも何度でも回せます。継続探索者超推奨。新規では遊べません!
クトゥルフ
中編
クローズドシティ
キャンペーン
廃村
NPC
●PL向け概要●
舞台:クローズドシティ現代日本
必須技能:無し
プレイ時間:テキチャ10時間程度
推奨人数:3人~ 少人数プレイも出来るとは思いますが難易度が上がります
備考:・PCとNPCは共に旅行に行く仲
・オリジナル神話生物が登場します
●あらすじ●
探索者たちは友人「笹生こなみ」から誘われ、九州地方の温泉地へと旅行することになる。気の知れた仲での、癒しの旅。
この数日は豊かな自然に囲まれ、ゆっくり温泉に浸かって、穏やかに楽しく過ごそうと車中の会話も盛り上がる。
そんな道中、こなみから、とある山奥の廃村〝古千貫村〟に立ち寄りたいとの要望を受け…
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クトゥルフ
クトゥルフ
初心者向け
クローズド
短時間
CoCシナリオ
この街の夜は不穏な空気に満ちている。
半年程前から続く連続殺人事件、被害者は全員未成年の少女ーとなれば
人々の関心もマスコミの報道も過激だが、事件の捜査は一向に進展をみせず
被害者の数ばかり増えていく。
警察は何をしているのか?そんな非難の声に頭をかかえる、あなたはこの事件の担当官の一人だ。
犯人の手がかりが極端に少ないこの事件、それならば警護の目を増やすしかない、
ということで今夜のあなたは繁華街を巡回している。
事件の影響からか人通りは少ないがゼロということはない。
皆、自分は大丈夫・・・と根拠のない自信でもあるのか。
ため息をつきつつ、夜の街を警戒するあなたの耳に少女の悲鳴が聞こえた。