クトゥルフ
CoCシナリオ
クローズド
ソロシナリオ
短時間
「いつも通りの日常。町を歩いている探索者はふと、頭上から小鳥の鳴き声が聞こえてきて――。」
テキセでも2時間があればサクッと終わるクローズドシナリオです。
あまりホラーしてなくて、難易度もそれほど高くない一本道シナリオですが、PCが望めばロストもあります。
×
瞼を開けて、歌を紡ぎだす。
広い舞台の中心にたった一人だけ、観客がいなくとも、歌姫の声が響き渡る。
鳥かごに閉じ込められた、このステージの上で、ずっと、ずっと。
クトゥルフ
クトゥルフ
CoCシナリオ
初心者向け
短時間
クローズド
探索者は写真撮影を目的に、一泊二日の旅行に出かける。
丘陵地帯に建つ矢見丘村はうらぶれた寒村だが、
ノスタルジックな建築物が並ぶ村の佇まいは
写真愛好家の間ではそれなりの知名度を誇っている。
電車とバスを乗り継ぎ半日かけて村に到着した探索者は、
思っていた以上に風情のある街並に目を輝かせるだろう。
早速カメラに手を伸ばし、ファインダーを覗き込む。
今回は半クローズド、ロストありのシナリオとなっております。
有料シナリオ
クトゥルフ
ギミック
クローズドシナリオシナリオ
※注意※このシナリオは呪いのシナリオです。このシナリオで遊んだ人はみんな不幸になります。 実際に、彼らは死に、そして彼女は姿を消しました。 「有方 姫子(ありかた ひめこ)と連絡が取れない」 探索者達は、所属するクトゥルフ神話TRPG サークルのメンバーからそんな連絡を受け、彼女が直前に件の呪いのシナリオを用いてセッションをしていたという廃ビルに向かうことにな る。 他では味わえないとある”仕掛け”が連鎖的に繋がっていき、探索者を冒涜的な体験へと陥れる、CoCの常識を覆す新感覚クローズドシナリオ。 クトゥルフに慣れてきた、他にはない名状し難い体験をしたい、そんなPLやKPにこそ是非。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
CoC
シティシナリオ
現代日本
コンサート会場で出会った不思議な少女は言った。
「――お願い、私を誘拐して」
【概要】
ジャンル:ホラー × ドラマ × ヒロイック!
舞台:現代日本
推奨プレイ人数:3 ~ 4 人
プレイ時間:15 ~ 18 時間(オンラインボイスセッション)
必須技能:戦闘技能、説得
推奨技能:目星、聞き耳、図書館、芸術(歌唱)、医学or 応急、英語
準推奨技能:コンピューター
重要:RP、推理、ストーリー
シナリオNPC立ち絵などの有料版素材はこちら ⇒ https://kataribedou.booth.pm/items/1013576
有料シナリオ
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
シティシナリオ
現代日本
CoC
戦闘あり
◆特徴
製薬会社を中心に海沿いの町での探索を行うシナリオとなっています。
自由度は高く様々な技能を活かせる作りです!
怪しい薬の臨床試験に参加できます!
ロボットに乗れます!!
観光を楽しめます!!!
◆シナリオ概要
推奨人数:3~5人
舞台:現代日本/海沿いの町
想定プレイ時間:8~12時間
タイプ:シティ
季節:冬(1月)
◆内容量
総ページ数:74ページ
文字数:62200文字
NPC立ち絵:5キャラ
その他に表紙絵、フローチャート、挿絵があります。
クトゥルフ
カニバリズム
CoC
シティ
現代日本
最近巷では、人肉スムージー連続殺人が世間を騒がせている。
そんな中、とある芸能事務所から脅迫状の犯人を見つけて欲しいと依頼が入って…。
舞台:現代日本シティ
所要時間:ボイスセッションで4~5時間
人数:2~3人程度
難易度:中~高 ロスト率自体は低め
【こんな人にオススメ】
・人肉スムージーに興味がある
・探偵が好き
・人間模様を紐解きたい
脅迫状の犯人を追ううちに連続殺人犯の影が見えてきて…というシナリオです。
アイドル、ストーカー、殺人犯などの思惑が絡み合った状況を紐解く一種の気持ちよさが味わえるでしょう。
最後は神格との接触の可能性もあり、クトゥルフらしいシナリオになっています。
クトゥルフ
クローズド
CoC
現代
戦闘あり
食屍鬼
あの人のためならなんだって
タイトルの読みは「そらねふうふのやかた」
とある館からの脱出を目的とした戦闘有のクローズドシナリオです。
【推奨技能】
目星、図書館、聞き耳、戦闘技能
【準推奨技能】
心理学など対人技能
【難易度】
割と簡単。ギミックはシンプルなので、KPやサポートNPCで助言すれば、戦闘ロスト以外はクリアできるかと。
2~3人用。1人の場合は戦闘のできるサポートNPCを追加してください。
友人とのテストプレイでは、PL2人で大体5時間ぐらい?(Skypeによるボイスオンセ)
有料シナリオ
クトゥルフ
クローズド
ファンタジー×エモさ×耽美
――未来成仏うたがひなき恋の手本となりにけり?
アナタは私にとって、大切な人。
そう実感するのは、その手の温もりを失ってからなのである。
帰らぬ大切な人。 探索者は大切な人を探しに人形屋敷へと向かうが……。