クトゥルフ
クローズド
現代日本
お化け屋敷風
いつもの日常を過ごして眠りについた探索者たち。ふとした違和感に目を開けると、暗闇。
右も左もわからない暗闇の中、確かに感じる違和感。そこは寝ていたベッドではなく、明らかに自分の部屋ではなくなっていた…。
ダイス目失敗による理不尽なロストはないです(シナリオ上は)。
SANチェックと探索場所がやたらと多い探索系一本道シナリオとなっています。
KP難易度★☆☆☆☆
PL難易度★☆☆☆☆
クトゥルフ
クローズド
短時間
CoC
誘拐事件に巻き込まれるシンプルな短編クローズドシナリオ。ボイセ2-3時間、2~3人推奨。戦闘なし。最低限<目星>があれば問題ありません。
―季節は秋。世間はシルバーウィークだ。あなたたちは休暇を満喫したりはたまた忙しく仕事に勤めていたが、その帰り道に突然気を失ってしまう。次に気がつくと古びた牢屋の中で拘束されていた。
探索者の町で起こっている失踪事件が頭を過ぎる。謎の人物、不可解な場所、それらとの関係は一体何であるのか。
不運にも"被害者"となってしまった探索者たちは、果たして無事に日常へ戻ることが出来るのか?
クトゥルフ
クローズド
ネコの国は近づいた。
ネコを畏れ敬え。
心からネコを信じなさい。
──汝、ネコと和解せよ。
■シナリオ傾向:現代日本/クローズド
■推奨人数:1人
■推奨技能:リアルラック
■プレイ時間:約1時間(オンライン/ボイスセッション)
■こんな人にオススメ!
・ネコとふれあいたい。ネコとふれあいたくてたまらない。なんならもう好きすぎてネコになっても構わない。
・ちょっとしたギミックと、ちょっとした謎解きをサクッと楽しみたい。
・探索者としての知識を活かしたい。
クトゥルフ
クローズド
現代日本
孤島
洋館
吸血鬼
〈テキストセッションで8時間~12時間〉
長らく親交が途絶えていた友人エリーの誕生日会に招かれた探索者たちは、太平洋上にある孤島の洋館に集う。洋館の中でエリーの死、そして吸血鬼の存在をほのめかす手がかりを発見した探索者たちは、ほかの風変わりな招待客たちが引き起こす事件に巻き込まれ、危険な敵と対決する必要に迫られる。
有料シナリオ
クトゥルフ
戦闘あり
初心者向け
シティ
現代
1920年代
◆シナリオの概要
ジャーナリストの友人から助けてほしいと依頼があった。ある取材のあと、友人の頭の中で奇妙な足音が聞こえるようになってしまったのだ。
友人の救助のため調査を進める探索者たちだが、やがてその現象は探索者たちにも起きてしまう。
頭の中で響く「背後から聞こえてくる足音」、残された時間は余り多くはない。探索者たちはこの現象の真相にたどり着き、逃れることができるか!?
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◆シナリオの特徴
「追われる恐怖」を体感テーマとしたシティ型シナリオです。
呪いによって時間に追われ、真相に近づくにつれ敵に追われる、など様々な恐怖がプレイヤーを襲います。
クトゥルフ
クローズド
短時間
初心者向け
【30分クトゥルフ】
目を開けるとそこは見知らぬ部屋でした。
☆推奨技能【目星】【図書館】
初めての方にクトゥルフ感をさっくり味わえるように♪
※改変などは自由にどうぞ♪
クトゥルフ
クローズド
短時間
特殊ロールあり
SAN値回復
ソロシナリオ
寝落ちした探索者。意識が覚醒すると、書物が所狭しと置かれた部屋の中にいた。その部屋の主らしい『聞き手』と名乗る人物は、探索者の半生で経験した≪成功談≫や≪失敗談≫を聞いてみたいのだと話す。コーヒーとケーキを用意された探索者は、『聞き手』に己の経験談を語り始める……。
特殊ロールによる正気度回復シナリオ。ただ技能判定に成功させれば良いのではない。PLが出るダイスの目を予測できるかが、当シナリオの鍵となる。
クトゥルフ
短時間
少人数
ステータスアップ
ラノベ主人公になれるCoC
半シティ半クローズド
探索者達は二泊三日で温泉旅館に宿泊する。この土地には、悪しき神を追い払う女神と従者の神獣の伝説が残されている。初日が終了し、不思議な夢を見た。目が覚めたら、そこは江戸時代?!探索者達は、過去にタイムスリップ。伝説の神子と従者として邪神の召喚を阻止する為に、対抗する女神の召喚をすることになるのだった。【ラノベ主人公になるシナリオ、開幕!!】/必須技能:なし/推奨技能:<応急手当><信用><オカルト>/准推奨技能:<乗馬><歴史><目星><値切り>【神話生物や魔導書に対してオリジナルの設定、大幅な改変があります。苦手な方はご了承ください】※KP任意ですがクリア報酬としてステータスアップがあります。
クトゥルフ
シティ
現代日本
夢
夢のクリスタライザー
〈テキストセッションで7時間~10時間〉謎の狂死事件が相次ぐ中、不眠を訴える友人の悩みを聞いた探索者達は、自らもまた奇妙な不眠の症状、そして一様な夢を体験する。広がる夢の真実を追ううち、探索者達は事件で娘を失った悲しみの末禁術に手を染めた、一人の孤独な作家に行き着く。