クトゥルフ
クトゥルフ
クローズド
謎解き
シリアス
ロストあり
◆舞台：現代日本→フランス旅行
◆人数：３～４人
◆時間：４時間前後（ボイセ）
◆HO：探索者たちは旅行に行く仲だとKPが回しやすいです
【あらすじ】
探索者たちはフランス旅行にコンコルド広場へやって来る。
ここはかつてマリー・アントワネットが斬首刑を行われた広場でもある。
そこにはある黒いフードの男性が立ち尽くしており、それに目を奪われていた
探索者一同は誰かの記憶をフラッシュバックされるように異空間へ飛ばされる。
そして目を覚まし皆の顔を見た時、あなたは気づくだろう。
お互いの首に切り取り線が彫られていることに。
※実際の歴史から脚色したシナリオです。
クトゥルフ
シティ
現代
人外探索者
深きもの
中二
ドゥンケルハイト・ブルーツフェアヴァンツシャフト（闇の血族）である探索者達の氏族に、コンフィレンシア・デ・カオス（混沌会議）のメッセンジャーが訪れる。
その内容は、ブルーツフェアヴァンツシャフトで最も強力な者――ディ・スタークスト・シュバルツ（最強の黒）をコンフィレンシア・デ・カオスに出席させよというもの。
ディ・シュバルツ・スタークストである探索者は、コンフィレンシア・デ・カオスで、"神話生物"のエリミネイトを命じられる。
中二感を楽しもうというコンセプトで作成したシナリオです。
意味の分からない単語や中二チックなセリフを呟きつつ、笑いながらプレイしていただければと思います。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
クローズド
初心者向け
洋館
戦闘あり
山中の洋館で一晩を過ごす、クローズド系の現代日本シナリオ。探索者達は無事に朝を迎えられるのか？／※そのまま読み上げたら使える程度まで書き込んでいます。『初心者KPさんでも中編を回しやすいように』という気持ちで書いてみました。描写や情報を多めに出していますが、必ず従う必要はありません。／戦闘があるため、出目によってはロストの可能性もあります。SAN値チェックは少なめです。ロールプレイによりNPCから情報を聞き出す必要があります。／【推奨技能】《博物学》または《知識》《ラテン語》《目星》《図書館》【推定人数】３人～４人【推定プレイ時間】４～８時間／【エンディング分岐】４つのエンディングがあります。
クトゥルフ
脱出系
クローズド
初心者向け
推奨技能：目星・聞き耳・図書館・博物学
準推奨技能：薬学・医学・英語・戦闘技能
日常的に食材を扱う探索者・植物や菌類が好きなＰＬは多少有利かも。
***
異空間に作られた毒屋敷からの密室脱出系です。
初心者向けに作成しましたので、ヒントが多く一本道仕様になっていますが、ヒントの量や戦闘等を調整することによって難易度は少し変わると思います。
クトゥルフ
ホラー
現代
クローズド
ロストあり
宗教団体
推奨人数:3〜4人
ボイセ:4〜5時間
ロスト:★★★★★ 謎解き、GOODED：★★★☆☆ KP難易度：★★★☆☆
推奨技能：図書館
順推奨：応急手当、精神分析、オカルト、目星
呪文報酬が欲しい、極限からの生還がしたい、ホラー度高めのものが遊びたいという方にオススメ、ただし犠牲にするものが多い。現代日本が舞台のクラシッククローズドシナリオです。
クトゥルフ
現代
戦闘あり
特殊シナリオ
ロストPC参加可能
▼プレイヤー人数：2人～（ベストは二人）
▼推定時間：ボイセで2時間～
▼推奨技能：特になし
▼必須設定：ロスト（SAN0以外で。普通に死亡した等）1人、生存PC最低1人。お互い探索者同士の知人など、何かしらの接点必須。
※ドラマ寄りの内容になっています。生者と死者のケリを付けるシナリオです。描写が多く、吟遊寄りなのでご注意ください。
とある町へ旅行に出かけた。不思議と霧がかかっている場所だが、それ以外何気ない当たり前の楽しい日々を送る中、何故か不思議な夢を見る。その夢は日々場面が移り変わり、次第にあなたたちは夢と現実の奇妙な共通点を発見する。
全てが解決するとき、あなたたちが望むものは？
クトゥルフ
クトゥルフ・バイ・ガスライト
クトゥルフ神話TRPG
ヴィクトリア朝ロンドン
シティ
初心者向け
このシナリオはヴィクトリア朝ロンドンを舞台にした小規模のシティシナリオです。タイトルから察する通り、「ジキルとハイド」をリスペクトしたシナリオになっています。KPは原作を読んでおくとその雰囲気をだしやすくなるでしょうし、原作との展開の違いについても楽しめるかと思います。プレイ時間は5~6時間。遊ぶためには基本ルルブの他に、「クトゥルフ・バイ・ガスライト」が必要になります。
クトゥルフ
現代
クローズド
ショゴス
オカルト
洋館
探索者たちには藤田 勝男というオカルトマニアの友人がいる。
オカルトスポットを巡る旅に出かけた藤田だったが、どういうわけか予定から3週間たっても帰ってこない。
周囲の人間が藤田の安否を気に掛ける中、探索者たちは藤田からオカルト愛好家が集う洋館「蠢くものたちの家」への招待を受ける。
推奨技能：基本的な探索技能、戦闘技能、〈運転〉、〈オカルト〉、〈機械修理〉など。オカルト好きな探索者だとより楽しめる。