クトゥルフ
宝石
2PL
クトゥルフ神話TRPG
クラシック
【概要】
人数:二人
舞台:現代日本(改変可)
時間:テキセで8~9時間
推奨技能:三大探索技能(特に目星)
準推奨技能:隠れる(なくても可)、低すぎないPOW
ロスト確率:小~中(ダイスによる)
後遺症:選択によってはあり(軽微)
◆あらすじ
あなた達は二人で宝石展に行くことにした。
世界最大級の「ハーキマーダイヤモンド」を見られるらしい。
世間は「連続神隠し事件」で少しだけざわついている。
他概要はBOOTHでご確認ください。
有料シナリオ
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
CoC6
短時間
クローズド
ホラー
帰り路、露店を見かける。
怪しい老婆に気味の悪い人形を押し付けられ気を失って、気づいてみればそこは自分の部屋だった。
【舞台】現代
【プレイ時間】3時間程度(ボイスセッション)
【プレイ人数】1PL
【推奨技能】〈目星〉〈隠れる〉〈忍び足〉〈オカルト〉
【推奨能力値】POW、DEX
【ロスト率】高
【傾向】
クローズド・クラシック風・和洋折衷?ホラー・特殊ギミック
PL難易度:★★★☆☆
KP難易度:★★★★☆
他概要はBOOTHでご確認ください。
有料シナリオ
クトゥルフ
ノスタルジー
田舎
夏
初心者向け
クトゥルフ神話TRPG
夏休みの終わりが迫った8月後半。
何もない田舎で暇を持て余していた探索者はこの地域に伝わる伝承を思い出す。探索者たちは残り少ない夏の1日をともに過ごし、何か楽しいことはないかと今日も空地へと赴くのだった。
KPの裁量によっては初心者向けシティシナリオ、一本道シティのシナリオとして回すことができます。KPが回す際に少々アドリブ力が必要な場面がありますが、NPCの数が少ないのと、ちょっとしたおまけを付けていただきましたので、初心者でも回しやすいかもしれません。
夏の最後を思わせる少し楽しさともの悲しい雰囲気のシナリオです。夏休みの終わりの切なさを体感していただけたら嬉しいです。
クトゥルフ
COCシナリオ
クトゥルフ神話
シティシナリオ
学生たちは、夏休み中に行く旅行先の場所を話し合っていた。
各々の思惑を孕め、なかなか決まらない話し合いの中一石が投じられる。
「たまには海外もいいんじゃないか。少なくとも資料とかでいくつかの言語には触れてんだろ?」
まさか文明の利器に頼らないと読めないなんて言わないよな?と挑戦的な目から放たれた一言で空気が変わる。
それまでは国内でどこに行くかという話だったのが、次第にただ行きたい国を挙げていく流れに変わっていく。
そして、話がまとまっていき候補が絞られる。
「...多数決で今回はアメリカに決まりました!」
とある学生たちによる一夏の旅先が決まった瞬間だった。
有料シナリオ
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
CoC
CoC6版
クローズド
RP重視
これは、人魚と約束の物語。
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▼シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
タイプ :Closed
舞台 :不問
推奨人数 :1人
推定時間 :2時間前後
推奨技能 :【目星】
傾向 :新規・継続共に可
RP重視
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有料シナリオ
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
うちよそ
CoC6版
オープン
RP重視
これは、渇望と葛藤の物語。
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▼シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
タイプ :Open
舞台 :現代
推奨人数 :2人(タイマン可)
推定時間 :2~4時間
推奨技能 :【目星】【図書館】
準推奨技能:【精神分析】
傾向 :うちよそ、新規・継続共に可
性癖 :吸血⿁×おねだり×葛藤
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BOOTHにて公開中です!
クトゥルフ
ソロシナリオ
SAN値回復
ホラー
短時間
クトゥルフ神話TRPG
言葉が話せる不思議なハムスターと会話するSAN値回復ホラーシナリオ。
SAN値回復シナリオ
参加条件:現在SAN値が20以下であること、ハムスター(動物)が好きであること。
注意:探索者の感情や思考をシナリオ側で強制して進むシーンが含まれます。
ハムスターの名前はPLが自由に決めて良い。
探索者がつけそうな名前をつけよう!
*導入*
あなたは言葉を話す不思議なハムスターと共に暮らしている。
あなたは毎晩ハムスターと会話をしながら眠りにつくのが日課だ。
今日も一日の出来事をハムスターに話すだろう。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
新クトゥルフ神話TRPG
クローズド
ホラー
ソロシナリオ
【概要】
KPレスCoCシナリオ(6版・7版併記式)
描写多め、ダイスゲーム、RP要素はほぼ無し
要素:継続探索者×狂気×怪文書
・想定時間:30分程度
・想定人数:KPレス(ソロ可能)
・必須項目:クトゥルフ神話技能を1%でも習得している継続探索者
・推奨技能:特になし
・非推奨:極端な低SAN値
※後遺症の可能性あり
【あらすじ】
とある日の夜、あなたはいつものように布団に潜り、目を閉じた
瞼の裏で、ぐるりと眼球が回る
そして、あなた自身の脳みそと目があった
深淵はこちらを覗き込んで、嬉しそうに声を掛ける
「やっとあえたね」