その他
フタリソウサ
知ってたカード3枚
貴方達はとある山を散策していた。春、夏、秋、冬、どの季節でもうつくしい自然を見せるその山で
貴方達は目の前で崖から滑落死した少女を見つける。それと同時に天候は次第に荒れていき、行くも戻るも大変。そして目の前には少女の死体…。そんな状況でにこやかな青年が貴方達を迎えた。◆村モノです◆【捜査困難レベル】2からスタート
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フタリソウサ
知ってたカード2枚
貴方達のたまり場に一通の手紙が届く。封を開けば、それは見慣れた文体、書式のそれだ。そして、そこに書いてあるのは今からかつて貴方達が犯人と示した人間を殺すという予告状だった。◆捜査困難レベル2からスタート
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フタリソウサ
知ってたカード4枚
◆貴方達探偵と助手は、とある一族の弁護士から、失われた遺言状の捜索を求められる。
訪れた館では遺産相続関係でもめにもめていた。なにより、奇怪だったのは―彼らの、人格である。「私も仕事で付き合ってはいますがね」
弁護士はしきりに汗を拭きながら言った。「―あの一族は、狂っている」
◆血族・クローズドサークルシチュエーションをやりたい人向け。
◆プレイ時間はロールプレイ次第で延びます。
◆キーワード数の関係で余裕の減少・心労の上昇の確率がやや高めです。
◆【捜査困難レベル】1からスタート
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フタリソウサ
知ってたカード2枚
◆季節は冬。貴方達「探偵」は、大学卒業やそれぞれの進路を行くグループから依頼を受ける。「俺達は、高校生の頃にバンドを組んでいました」「最初はコピーバンドだったんですけど、作曲と作詞をしていた器用な奴がいまして」「……そいつが最期に遺した歌が、誰に宛てた歌なのかを知りたいんです」貴方達は、その遺された歌を渡すべき人に渡すことができるだろうか。◆ このシナリオは、全てが特殊シチュエーション捜査で進行する。はじめてのフタリソウサには向かないことを留意すること。雰囲気を楽しむ人向け。◆【捜査困難レベル】1からスタート
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フタリソウサ
知ってたカード1枚
刑事ものの連続ドラマを意識したフタリソウサのキャンペーン・シナリオ集となります。全3編ですが、すべて知ってたカード1枚!手軽に回せる事を意識したキャンペーンとなります。レギュレーションとして、参加するPCは探偵、助手、どちらも職業が警察であることが条件となります。双方が警察であれば、既存のバディでも挑むことができます。◆金魚掬い編・打上花火編・灯篭流し編の3編。
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フタリソウサ
知ってたカード3枚
◆弁護士は言った。「自殺した友人からの遺言で、探して欲しいものがある」
その弁護士は重々しく続ける。「その友人の父親の行方知れずの遺体探しだ。………私は、それがどうなっているか知っている」「―30年前に"彼"が埋めた死体の場所。その死因」「そして…私は知りたい。"彼"を殺した人物について」
◆プレイ時間はロールプレイ次第で延びます。
◆シナリオ自体は簡単ですが、重大な分岐があります。
選択肢がある性質上、GM・2PLの形式をオススメ致します。
◆【捜査困難レベル】1からスタート
フタリソウサ
知ってたカード1枚
探偵が事件によって頭部を負傷した。助手である貴方が病室に様子を伺いに行くと、探偵は不思議そうな顔で助手を見る。「貴方は誰」◆探偵が記憶喪失になりながら事件を追うシナリオです。◆捜査困難レベル1からスタート
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フタリソウサ
知ってたカード2枚
一番暑い夏、今度はきみたちコンビの名声を聞き付けた近所の悪ガキどもが襲い掛かる!
厄介なイタズラと彼らの抱える小さな謎を解き明かし、真の探偵の力を““わからせ””ろ!!
フタリソウサとは言え非常に一本道度の高いシナリオです。
あくまでひと夏のハートフルなクソガキふれあい体験としてお楽しみください。
◆
雰囲気:優しい世界です
知ってたカード:2枚
捜査困難レベル:2から
シナリオ導入上、子供たちが突如乱入できるようなたまり場を(今回だけでも)構えておくことをお勧めします。
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フタリソウサ
シリアス
食中毒
推理少なめ
知ってたカード4枚
【あらすじ】友達の親が家庭菜園で育ててた作物に、毒を持ったものが"偶然"混ざっていた。その"偶然"の謎を解き明かし、内に秘められた衝動を解き明かせ!
【作者コメント】 「なぜ家庭菜園に毒を持った植物が紛れ込んだのか」から始まる中編です。登場人物が4名と少ないので覚えるのが苦手でも大丈夫です。初期作成のキャラクターには余裕の管理が難しめ、一回以上成長したキャラクターには普通にこなせるくらいの難易度です。
【規約】 改変や動画化、セッションログの保存はご自由にどうぞ。 その場合シナリオの出典、原題の記載、改変の有無をご記入いただけると嬉しいです。