クトゥルフ
クローズド
短時間
RP重視
とある日、PCたちは自分たちの住む町から少し離れた場所にあるテーマパークへと遊びに来ていた。そこは、恋人たちにも人気なデートスポットで、恋人同士で行けば絆が深まり、片思いで行くと両想いになれるといった縁結びの噂がある場所だ。しかし、ゲートを通り、気づいた時には不思議な空間に立っていた。
今回は特にRPを重視したシナリオになっています。
恋人もしくは恋人未満なPC2人でも良いし、KPのPCをNPCとして使って1対1のシナリオとして使用しても良いかもしれません。
クトゥルフ
クローズド
改変可能
RP重視
戦闘あり
身内の初心者PLの方に気軽に遊んで貰いつつRPをして貰えるように作ったシナリオです。
少女と館を探索する基本一本道のクローズドシナリオとなります。
普段通りの日常を送っていた探索者は、夜に道を歩いていると奇妙な羽音が聞こえ、視界は黒く染まる。
次に目を覚ますと、そこは怪現象が起こる屋敷の中だった___。
クトゥルフ
クローズド
戦闘あり
RP重視
脱出系
異世界
探索者達はある美術館に誘われる。
その美術館で異世界に引き込まれる探索者達。
そこで出会った少女と薔薇は何を意味するのか。
それはやってみてからのお楽しみ。
※少し修正しました
※注意このシナリオにはフリーゲーム【Ib】の要素を多少含みます。
※【Ib】を知らないよって方も全然できるシナリオになっておりますのでどんどん回してみてください!
フリーゲーム【Ib】様のURLはこちら→http://kouri.kuchinawa.com/game_01.html
クトゥルフ
クトゥルフ
クローズドシナリオ
RP重視
現代
戦闘
「いらっしゃいませ。あなたがたは主人の大切なお客人。ここはとある怨念と贖罪でいろどられた楽しく愉快な公園です。時間の許す限りではございますが、是非ゆっくりと当公園内をご散策くださいませ。」
「ねぇ、おねがい……わたしの身体を集めてほしいの」
…シリアスと見せかけた、ワイワイ系ロールプレイができるシナリオです。
様々な性格をした「従業員たち」に丁寧なおもてなしをされながら公園の真実を追いましょう。
複数存在する「従業員たち」を演じるKPさんはちょっと大変かもしれません。ロールプレイがお好きなKPさん向けのシナリオです。
ミ=ゴ萌えを目指した「ミゴランド」なシナリオ、ぜひお楽しみください。
クトゥルフ
クトゥルフ
クローズドシナリオ
探索だけでクリア可
RP重視
ふと、探索者が町中を歩いていると、見知らぬ女性に声を掛けられる。
次に目を覚ました瞬間、そこは見知らぬ家の中。そして、話しかけてきた少女があなたを心配そうに見ていた……。
RPに時間をかけようと思えばたくさん掛けられるシナリオです。RPたくさんしたい方向け。また、ちょっとしんどいタイプのシナリオです。
後味は、エンドによって爽やかだったり最悪だったりします。
SANチェックが地味に多めなクローズドシナリオ。
クトゥルフ
RP重視
シティ
中級者向き
CoC
現代日本
繁華街の路地裏で発見されたミイラのようにからからに干からびた死体。
半月の間に同様の死体が更に5名発見され計6名となったところで、
被害者に共通点がみつかる。
被害者となった男女は、20年ちかく前に一時話題となった宗教団体の創立メンバーだった。
マスコミの報道が過熱し人々の関心が集まるこの『連続不審死体事件』
あなたは捜査員の一人である。
市民の平和を守るためにも、警察の威信にかけても、
この事件を解決しなければならない。
今回は現代日本が舞台のシティシナリオです。
「赤ずきん殺人事件」のキャンペーンシナリオとしても遊んでいただけます。
クトゥルフ
二人用
RP重視
救済シナリオ
ロスト探索者
たとえ、冷たくなった躯だとしても
必ず君をつれてかえるよ
現実世界に遺体が残らずにロストした探索者。
その遺体を、現実世界に連れて帰るためのシナリオです。
人数は2人固定。生存PCとロストPC1人ずつ。かなりRP重視のシナリオです。
また肉体的ロスト探索者用シナリオですが、復活という意味での救済シナリオではありません。
クトゥルフ
クローズド
2人用
現代日本
RP重視
あっさり一夜で遊べるように作成したCoCペアシナリオ。二人一組クローズド探索型。閉鎖空間に閉じ込められた探索者が、理不尽な選択を迫られます。他者との関係や設定が深まってきた継続探索者だとより楽しいかもしれません。人によっては容易くクリア可能ですが、特別心優しい方はリアルSAN値が削れます。
【あらすじ】
探索者は窓の外を見て、あまりの豪雨に溜息をこぼしていた。ガラスの向こうでは、水が流れ落ちている。そろそろ眠ろうかとベッドに向かったとき、ふと音が聞こえた。探索者は振り返って部屋の中を確認しようとするが、なぜか意識が途切れてしまう。最後に耳にしたのは、聞き慣れぬ人物の声だった。「あそびましょう」