クトゥルフ
10分CoC
短時間
※オフセ10分~15分、オンセ1時間程度のシナリオです。
※GM1人PL1人でさくっと遊ぶことが想定されています。
探索者は、気分転換に、少し離れた場所の低いマイナーな山に1人で登山に来ていました。
すると、突然天候が急変し、空は暗くなり、雷が落ちます。
思わず目を閉じた探索者が恐る恐る目をあけて見たものは、身の丈10Mはある巨人の姿でした!
しかしそれは、一瞬で消えます。
幻覚だったのでしょうか? それとも……。
物語に隠された秘密はきっと、探索者の、そしてKPの想像を超えた問題を内包しています。
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年始に相応しい、壮大かつ、爽やかで寂しいシナリオを目指しました。
クトゥルフ
短時間
タイマン
うちよそ
シティ
嫉妬する相手が見たいKP
探索者は、大切な人と待ち合わせをしていた。しかし、何時になっても姿を表さない。心配になり、探しに行くと路地裏に倒れていた。触れた体はとても冷たく、意識も虚ろである。そして、薔薇の香りと見知らぬ指輪が残されていた。──「ああ、やっと見つけた。僕の花嫁」◆恋愛関係、または家族関係を推奨するシティシナリオ◆KPPCとのタイマンを想定していますが、PL2人でも遊ぶことは可能◆推奨技能:なし。健康的な精神と肉体を有しているPCの方が良いかもしれません。低すぎるPOWやDEXの場合、難易度が上がります◆ヤキモチやきな探索者さんや、普段は全く妬かないタイプの探索者さんの反応をみるのも楽しいかもしれませんね。
クトゥルフ
クローズド
短時間
時間:1時間 PL難易度:★2~3 KP難易度:★
カラオケからの脱出を図るさっくり推理シナリオ。1時間の時間制限とロストの可能性があります。
茶番とグロテスクな描写が多め。また初心者KPさんでも回しやすい内容になっています。
クトゥルフ
クローズド
短時間
プレイ時間:1時間 PL難易度:★2 KP難易度:★2
推奨人数は1人~3人。複数PLでやる場合は探索者同士の関係を事前に作っておいたほうがやりやすいです。
リアルタイム1時間の短めクローズドシナリオで斜め上の謎解きがあります。推奨技能は特になし。ロスト有り。ちょこちょこ大きめのSANチェックがあります。あとPOW高めのほうが有利ですが、よほど低い数値じゃなければ大丈夫だとは思います。
クトゥルフ
初心者向け
短時間
温泉
露天風呂
観光で山奥の温泉を訪れた探索者。目的はなんといっても、人里離れた伝説の秘湯!
露天風呂を舞台に繰り広げられる恐怖の惨劇。
探索者は無事、生きて湯船を出ることができるのか…!
短時間で、初心者から熟練者まで簡単に回せて楽しめるシナリオを目指したものです。
よろしくお願いします!
クトゥルフ
初心者KP向け
初心者向け
短時間
クローズド
初心者PLの方が生存率が高いシナリオです。
丸暗記も可能なほどシンプルなシナリオなので、様々な改変をすることによって難易度調節は自由です。
《シナリオの概要》
山を降りられなくなってしまった探索者たち。辺りを見回すと、幸運にも小さな建物を見つけた。
恐る恐る中に入ると、出迎えてくれたのは…着ぐるみだった。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
クローズド
短時間
茶番
初心者向け
目が覚めたら見知らぬキッチンに居た!
あなたに課せられた使命は『神様に捧げるシチューを1時間以内につくること!』
ところがどっこい、あなたは料理に全然、まったく、これっぱかしも自信がない!
一方同時刻、別の部屋ではこんなアナウンスが流れていた。
『あなた方には料理の毒味…ごほんごほん!味見をしていただきます。
神様にあんまり失礼なものをお出しできませんからね!』
このシナリオは、料理係と毒味係にわかれて進行するセッションとなります。
おいしいシチューをつくってくださいね!
推奨人数 複数人がオススメ
プレイ時間 ボイセで1時間程度
推奨技能 目星
※料理が下手なPC推奨
クトゥルフ
現代
シティ
初心者向け
戦闘あり
短時間
町中で消えるように人がいなくなる事件が相次ぐ。人はそれを神隠しと噂した。
いったいどこに消えてしまったのか?
聞き込みメインの簡単なシナリオです。初心者におすすめ。
クトゥルフ
クトゥルフ
初心者向け
クローズド
短時間
CoCシナリオ
この街の夜は不穏な空気に満ちている。
半年程前から続く連続殺人事件、被害者は全員未成年の少女ーとなれば
人々の関心もマスコミの報道も過激だが、事件の捜査は一向に進展をみせず
被害者の数ばかり増えていく。
警察は何をしているのか?そんな非難の声に頭をかかえる、あなたはこの事件の担当官の一人だ。
犯人の手がかりが極端に少ないこの事件、それならば警護の目を増やすしかない、
ということで今夜のあなたは繁華街を巡回している。
事件の影響からか人通りは少ないがゼロということはない。
皆、自分は大丈夫・・・と根拠のない自信でもあるのか。
ため息をつきつつ、夜の街を警戒するあなたの耳に少女の悲鳴が聞こえた。