クトゥルフ
クローズド
RP重視
このシナリオはクトゥルフ神話TRPG6版あるいは7版に対応したものです。
低ロスト・低SANチェック・シリアス、クローズド・会話メイン。
NPCとの関係性は他人~恋人の範疇でお願いします、家族関係は不可とします。詳細はKPと相談してください。
いつもどおりの一日の終わり際、夕焼けの道を、あなたはひとりで歩いていました。という所から始まる平和なシナリオです、メインのNPCとおしゃべりしたりするだけですから、当社比平和。
クトゥルフ
クローズド
現代日本の山奥を舞台とした半クローズドシナリオ
プレイ人数:2~4名程度
実プレイ時間:4時間程度
推奨技能:〈目星〉〈図書館〉〈鍵開け〉
準推奨技能:〈生物学〉〈隠す〉〈精神分析〉
シナリオの導入に男子大学生が関わってくるため、大学生や探偵、警察官などが最低一人はいると導入がスムーズ
クトゥルフ
クローズド
クトゥルフ神話TRPG
クトゥルフ神話TRPG 6版「ひたひた」
とある廃病院が巷を賑わせていた。
――どうやら本物が出るらしい。
推奨人数:1~4人(一人の場合はKPPCを出してください)
推奨技能:???
推奨時間:1時間~3時間
形式:現代日本、クローズド
【注意】
・ロスト・後遺症の可能性あり
・人数が多いほど難易度が上がり、低SAN値は非推奨
・神話生物に独自の解釈が入っています。
クトゥルフ
半クローズド
◆概要
現代日本半シティクローズド(CoC第6版対応)
●推奨人数:1~4人
●所要時間:2~4時間程度(ボイセ)
●戦闘:回避可能
●発狂率:中
●ロスト率:中(探索・ダイスロールの結果による)
※エンディングにより特殊な後遺症が付く可能性あり。
●推奨技能:目星/聞き耳
●順推奨技能:図書館/医学/地質学/水泳
神格・神話生物に関する本シナリオ独自の解釈を含みます。
KPの裁量とPLの取る行動次第ですが、推奨・準推奨技能はあった方が無難です。
◆イントロダクション
季節は夏。探索者たちはK県新生郡(にいおぐん)にある小さな町での温泉・海水浴旅行の計画を立てる事になる。
有料シナリオ
ガーデンオーダー
ガーデンオーダー
現代日本
プラネタリウム
初心者向け
クローズド
夏は、一年のうちで一番暑い季節。
そして、最も昼が長い季節でもあります。
なので、地表が強く暖められ、気温が上昇するのです。
皆さんは、ここに来るまでに身を以て実感されたことでしょう。
では、クーラーの風で涼んでいただいている間に、時計の針を回して、夕方近くまで時間を進めていきますね。
セミの声が次第に聞こえなくなり、空高くまで昇っていた太陽もやがて、北寄りの西の地平線へと消えていこうとしています。
19時12分。日没です。
バディアクションRPG ガーデンオーダー
「暗くなるまでそばにいて」
仲間と共に、闇に蠢く彼の敵を討て!
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夏のプラネタリウムで迷子を捜すお話です。
クトゥルフ
クローズド
戦闘無し
ぬするる百鬼夜行卓
にっかりパンケーキ
後味が悪い
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注意書き
センシティブな内容が含まれています。
お子さんをお持ちの方、感受性の高い方は
避けた方が良いシナリオです。
また、救いのない後味が悪い内容です。
以上ご理解の上お読み戴ければ幸いです。
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女性探索者推奨
ロスト率低め
(継続して使ってほしいので
新規探索者は使い回しが効く技能振り推奨です。)
有料シナリオ
クトゥルフ
クトゥルフ神話trpg
現代日本
初心者向け
クローズド
深きものに閉じ込められた探索者.
武器を現地調達し,隠れ,脱出法を見つけるメタルギア的シナリオです.
備考:大砲を撃ったりできます.
クトゥルフ
クローズド
ソロシナリオ
戦闘なし
はじめに!このシナリオの結末は人によっては不快に思うかもしれません!pixivのシナリオをよくお読みになって下さい!
このシナリオは小林ニコンのオリジナルシナリオです。推定人数は1人以上。複数人可
キーワードは、苦行の先がグッドとは限らない、それがトゥルー。
戦闘も謎解きもない、ただ探索者に選択を迫るシナリオです。
君は世界を救うために選ばれた、残された時間は決して多くはない...しかし君は行動し選択しなくてはいけない。決してバッドもグッドもないトゥルーに...探索者はよくある真っ黒の空間に迷いこむ系です。
クトゥルフ
クローズド
現代日本
戦闘あり
このシナリオはo-kuma氏作の『のっく、のっく、ちゃいむ』をリスペクトさせて頂いたシナリオです。推定人数は3人程、現代日本シナリオです。
探索者は「奇嵩山」と言うウィンタースポーツの盛んな地域へ遊びに来ています。しかし突然前触れもなく山の天気が移り変わってしまいました…「これはいけない直ぐに元の道を戻ろう」そう思い猛吹雪の中来た道を戻る...が何時まで経っても景色に変化はない。「まさか戻っていないのか?」疑問が思考を過った時、方向感覚を失いました。途方に暮れながらも直感を信じて歩く。その時、白い雪が邪魔をするも微かに、小さなログハウスを探索者は見つける。