ソードワールド
ソードワールド
ワンダリング
初心者向け
中級者向けオプションあり
第一回SWシナリオコン
ここから三日ほど行ったところにある泉の水は、たいそう身体にいいらしい。
この水ガメいっぱいに汲んできてくれ。
この、内容のわりに報酬の良い依頼を、君たちは疑うべきだった。
弁当つき、衣服貸与、託児所完備。
だが、危険手当てはつかない。
モノトーンミュージアム
モノトーンミュージアム
料理
無血決戦
タイトルは海外のSF短編より。内容はほぼ関係なく、漫画家きくち正太先生をリスペクト。ホンマスンマセン。
「食の大国」
家庭料理、薬膳、精進料理、宮廷料理、病人食、離乳食。ありとあらゆる食を追求し、外へ発信する、食文化の中心。
国が定めた12人の国家厨士は、国外への出張料理人として催し物に引っ張りだこである。
食の大国には女傑と評される大人物がいる。王族すら一目置くその人物は、かつて食のギルドで長を職とし、皆から「女将さん」と呼ばれ、恐れ敬われつつも慕われていた。
ある日、新米の新米国家厨士のもとに、依頼が来る。それは、女将さんの息子にして現ギルドマスターからの個人的な頼み事だった。
ソードワールド
ソードワールド
第一回SWシナリオコン
手っ取り早くできる、ダンジョン脱出シナリオです。
「グループSNE」「株式会社KADOKAWA」が権利を持つ
『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作です
(C)GroupSNE
(C)KADOKAWA
ソードワールド
SW2.5
第一回SWシナリオコン
レギュレーション:初期作成 使用ルールブック:1のみで可能。2・3の導入は自由。
ハーヴェスの冒険者ギルド「六つの円環亭」に集まった、冒険者になろうとする者たち。彼らにやってきた初依頼は、少々きな臭いものだった。
「助けてください、妹がさらわれたんです!」
これは、世界を救うかもしれない者たち、最初の冒険である。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の、二次創作です。
(C)GroupSNE
(C)KADOKAWA
モノトーンミュージアム
モノトーンミュージアム
少女漫画
タイトルはギルティ?
【トレーラー】
花冠の国に住まう少女は竜の前にいた。
不思議と、そこに恐怖はなかった。
花冠の国で、10年に一度催される「冠祭」
国の象徴たる「花冠の乙女」を選ぶ大事なお祭り。
選ばれた少女へ、先代の乙女から花かんむりの引き継ぎが行われ、
祭りの熱は最高潮に達し・・・。
竜の出現により氷点下に叩き落とされた。
「この国に害を成すつもりはない。花嫁をもらえれば繁栄は約束する」
モノトーンミュージアム「花冠と竜の国」
正しき幕を引き、カーテンコールを。
インセイン
三人用
協力型
汽車に関連するシナリオが作りたくて書きました。
pixivにてトレーラー画像、マップ画像、進行チット画像、エネミー画像を配布しております。
・概要
タイプ:協力型
PL人数:3人
リミット:3サイクル
ワールドセッティング:自由
シーン表:オリジナル
ルールブック:デッドループ使用可
狂気カード枚数:14
・トレーラー
ーー汽笛が聞こえる。
何かしなければならない気はするのに……その何かがわからない。
飛び交う銃弾の音。各所で悲鳴があがる度に震えあがる。
インセインシナリオ『汽笛に誘われ』
君の記憶を探しに行こうーー
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
人魚の姫
ソーダの泡が、ぱちり、と弾けて消えた。
グラスには、とろとろと酒が注がれている。
「本日の〝日替わりカクテル〟は、甘酸っぱいラズベリー・ソーダにございます。」
◇キャンペーンシナリオ〝cocktail〟一杯目◇
クトゥルフ
ソロ
RP推奨
短時間
シティ
『人が1人消えたって 人が1人生まれたって 世界は何も変わらずに回る』
新規PCを推奨するソロシナリオです。PCのキャラ性やRPを深めるお手伝いができれば幸いです。
シナリオ内でNPCとの新しい関係性が構築される可能性が高いため、基本的に新規PCを推奨しますが、そこに問題がなければ、継続PCでも可能かと思われます。
ソードワールド
ソードワールド2.5
第一回SWシナリオコン
学園もの
おめでとうございます!
この度、あなたは冒険者養成学校、王立ハーヴェス学園に入学することになりました。
本シナリオはソードワールド2.5基本ルールブック(Ⅰ/Ⅱ)を用いて作られたシナリオです。
ソードワールド2.5の世界観を踏襲しつつ、初心者GMでも回しやすい設計にしております。
キャンペーンの起点にも使えます。初心者GMでも本シナリオの続きを考えることで、シナリオ作りの練習にもなると思います。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の、二次創作です。
(C)GroupSNE
(C)KADOKAWA