クトゥルフ
クトゥルフ
初心者向け
クローズド
短時間
CoCシナリオ
この街の夜は不穏な空気に満ちている。
半年程前から続く連続殺人事件、被害者は全員未成年の少女ーとなれば
人々の関心もマスコミの報道も過激だが、事件の捜査は一向に進展をみせず
被害者の数ばかり増えていく。
警察は何をしているのか?そんな非難の声に頭をかかえる、あなたはこの事件の担当官の一人だ。
犯人の手がかりが極端に少ないこの事件、それならば警護の目を増やすしかない、
ということで今夜のあなたは繁華街を巡回している。
事件の影響からか人通りは少ないがゼロということはない。
皆、自分は大丈夫・・・と根拠のない自信でもあるのか。
ため息をつきつつ、夜の街を警戒するあなたの耳に少女の悲鳴が聞こえた。
ソードワールド
sw2.0
ほのぼの
騎士
王女
護衛
sw2.0の単発ものです。
〇コンセプト
PC達は王国の騎士となって王女を守るシナリオです。
道中ダイスを使ったランダムイベントがあり、
イベント成功で王女の評価が上がります。
一番評価の高かったPCは名誉騎士に任命されます。
逆にシナリオ終了時までに全員の評価が低かった場合、
不甲斐ないとして全員王女におしおきされます。
〇どんな話?
王国の騎士団に所属する名誉ある?騎士達が、
わがまま王女【エリーゼ】に振り回されつつ彼女をルキスラまで護衛する話です。
PC達は王国の騎士の名に恥じぬよう王女を守りきることができるのでしょうか?
クトゥルフ
R-18
ソロシナリオ
○推奨人数:1人
○推奨技能:特に無し
探索者が痴漢されるシナリオです。
詳しくは1p目をご覧ください。
注意書きを読んだ上で了承できる方のみ使用してください。
男性向けエロ同人のテンションのクローズドシナリオとなっております。
シナリオを使用する際はどどんとふの利用規約・年齢確認などを行った上で楽しいセッションをお楽しみください。
クトゥルフ
CoCシナリオ
タイマンシナリオ
SAN回復シナリオ
「淡い響きの音と声」
KP側から親しい関係の探索者を出してのタイマンシナリオとなります。
SAN回復シナリオであり、茶番・RP中心の内容となっています。
一時の癒やしにどうぞ。
●推奨技能:特になし
●舞台:現代 クローズドシナリオ
高級ホテル・セレーネ。
あなたとKPCは、そこに訪れることとなる。
楽しい一日を過ごし、少し不思議な出会いをして。
そして眠った貴方は、ふと夜中に目を覚ます。
隣には同じように正装したKPCの姿。
そして、ウェルカムカクテルと、一枚のカードが置いてあった。
クトゥルフ
CoCシナリオ
KPレスシナリオ
『とびらをあけてください』
推奨技能:探索三種、オカルト
KPレスで行うシナリオとなっております。
探索者は、最近奇妙な夢に悩まされている。
「ァけて下さィ」
「中に入れて下さィ」
そう、何かが囁いてくるシナリオだ。
それは本当に、夢だけなのだろうか?
これは現実をも侵蝕する悪夢なのだろうか?
ひとりで行ってください。
部屋の扉をきちんと閉めてください。
きちんと閉めましたか?
いまあなたは。本当に、ひとり、ですか?
クトゥルフ
タイマンシナリオ
CoCシナリオ
「極上の惨劇、激情の讃歌」
KPCもPCも警官もしくはそれに準ずる職業であることが前提のタイマンシナリオです。
KPCとPCの関係は友人もしくはそれに準ずるものであることが望ましいですが、恋人などである必要はありません。
●推奨技能:探索三種、交渉技能、戦闘技能
●準推奨技能:心理学、運転(四輪)もしくは追跡
●振りどころがある技能:ナビゲート
●舞台:現代日本シティ想定
街は殺人鬼の噂でもちきりだ。
貴方もそんな殺人鬼を追っていたのだが、休日をもぎ取ることが出来た。
目を覚ましたあなたは、驚愕するだろう。KPCが、指名手配されていたのだから。
クトゥルフ
KPレスシナリオ
ソロシナリオ
CoCシナリオ
『トリックアンドトリート。トリックアンドトリック!』
推奨技能:目星、聞き耳、回避
準推奨技能:図書館
<DEX>が低すぎると不利になる可能性があります。
KPレス、もしくはソロで行う追いかけっこシナリオ。
時刻は夕暮れ。秋も終わりの日暮れ。
仕事帰りか、或いは学校帰りか。遊びに来た帰りだったのか。
あなたは、のんびりとひとりで、帰宅していた。
こつこつ、とあなたの足音だけが響く。
否、響いていた。
はず、だった。
クトゥルフ
タイマンシナリオ
ロスト供養シナリオ
SAN回復シナリオ
CoC
「ちいさな夏の祭りの夢」
●推奨人数:ひとりもしくはふたり(KPとのタイマンもしくは2PLシナリオ)
●推奨技能:お祭りを楽しむ心
KPCやPCをロスト者にしてロスト供養シナリオとしても遊べるシナリオです。
生者がPCだった場合、SAN回復シナリオとして使用出来ます。
あなたはある日、夏祭りに訪れる。
「夏宵祭り」。近くの「焔宵神社」で行われるお祭りだ。
人形供養のためのお祭りらしいが――どんな由来があれど、祭りは祭り。
そうして遊びにいったあなたたちは、奇妙な異界の祭りに迷い込むこととなる。