クトゥルフ
CoCシナリオ
クローズド
茶番シナリオ
うちよそ
恋人シナリオは多いけど、恋人を「作る」シナリオはないと感じたため作成いたしました。
推奨人数 シナリオでは４人想定で書いています。
推奨時間 RPをするほど伸びる。
推奨技能 強いて言えば３大技能。なくても良い。
※茶番シナリオですがきちんと恋人はできると思います。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
ソロシナリオ
初心者向け
お好みのフレーバーを召し上がれ？
＊推奨技能
目星、心理学(最悪使わないこともありえる)
＊推奨人数
１人向け、複数人もアレンジで可
＊戦闘・ロスト・SANC
・戦闘：なし
・ロスト：なし、でも用心
・SANC：あまりないかも
・発狂：なし
・RP：多め、むしろメイン
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
半シティシナリオ
祭りはまだ終わらない
◆推奨技能
目星、聞き耳(特に聞き耳)
芸術(博物学、知識などで代用可)
隠れる(幸運で代用可)
精神分析
◆戦闘・ロスト・SANC難易度
・戦闘：なし
・ロスト：よっぽどのことがない限り低い
・SANC：やや多め
・発狂：起こる可能性有
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
SCP
現代
RP多め
COC
H.P.ラブクラフトが現実改変能力者で執筆した文章が世界に適用され、神話生物を生み出すSCPであったら？
本作は続き物であるため、前作1話 SCP財団就職編のご一読をよろしくお願いします。
特別収容プロトコルを制定するための実験を行った場合の実験結果を追加していない為、考えつき次第項目を増やす予定です。
また、2話で片付くと思っていましたが尺が長くなる為3話に変更しました。
クトゥルフ
クローズド
脱出
パニックホラー風
サメ
クトゥルフ神話TRPG
サメを研究する施設があった、認知度は低いうえサメのどういった研究をしているか不明なことが多いその施設に探索者は特別な許可を得て訪問することができた、港に集合し船に乗り込む探索者たちは施設の全貌を知る、そこは巨大な壁と強力なレーザー光線で回りを覆った柵に囲まれており、そして海の中へと続く建造物があった、探索者たちはそれぞれ用事を済ませ陸に戻ろうとするがそこで事件は起きた。建物が大きく揺れだしすべての明かりが落ちた、静まり返る海中の建造物、探索者たちの耳に聞こえたのは鉄の大扉が歪むほどの強い衝撃音だった。
クトゥルフ
CoC
クトゥルフ神話TRPG
現代日本
後味悪い
シティ
突如、狂気に陥った町の人々。その原因を探るため町を探索するシティ系シナリオです。
2～5人で遊べます。時間は1～2時間程で、推奨技能は〈精神分析〉です。
後味の悪いシナリオで、進んだエンディングがハッピーエンドと言えるかどうかは人によると思います。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
SCP
H.P.ラブクラフトが現実改変能力者で執筆した文章が世界に適用され、神話生物を生み出すSCPであったら？
一応ですが、前作「黄昏」の続きとして作成中です。導入を少し変更すれば普通のシナリオをクリアした探索者もシナリオに参加できると思います。
今回のシナリオは一般人から財団職員になるまでの過程をシナリオとして作成しています。次回から本格的に確保・収容・保護を行うシナリオに入ると思います。
クトゥルフ
短時間
少人数
クローズド
電車
赤ん坊
探索者は、電車に乗って出かけていた。
その路線は、数か月前、妊婦が事故で無くなっている。しかし、それ以降、赤ん坊の泣き声が聞こえる等の噂が立つ。そして、探索者は赤ん坊の泣き声を聞いた。それと同時に、落雷が発生する。真っ白な光に包まれる探索者。目が覚めると、見知らぬホームに立っていた。一人の男が話しかけてくる。「こういう経験は、初めてかい？」この男の目的は一体？探索者は、無事に元居た駅に帰ることが出来るのか。／探索者達は、電車に乗って出かけている最中に事象に巻き込まれる。同じ電車に乗ってさえいれば導入が可能なため、探索者同士が初対面でも問題はない。／推奨技能：なし＊準推奨技能：＜目星＞＜聞き耳＞
クトゥルフ
《清き心に火の赤の、昇る朝日をなんとする。天を裂きゆくつばくらの、白き軌跡になにを見る。
…昭和六年、ひそやかに計画された「三月事件」をめぐる騒動、探索者たちの選択は如何に。》
サプリメント：『クトゥルフと帝国』を持っていると当時の雰囲気を理解しやすい。
時代：1931年3月15日～20日
クトゥルフ
シティ
現代日本
CoC
クトゥルフ神話TRPG
電車に揺られて辿り着いた町は、迷路の様に狭い路地、ひねくれたトタン屋根が連なる家々、喜びの声が絶えない老人たち。
そして、月へと連れて行かれる奇祭があった。
このシナリオは1つの奇妙な街を舞台としたシティシナリオです。
探索メインですが戦闘しようと思えばできます。
シナリオ全体がH.P.ラヴクラフトの「魔宴」のオマージュ作品となっています。原作を読まなくても遊べますが、とても良い短編小説なので読んでみてください（ダイマ）