クトゥルフ
クトゥルフ
クローズド
戦闘なし
警察・探偵PCに捧ぐ殺意高めのガッツリクローズド。ややロスト率高め。
/探索するまで、PCがどこでロストするかGMも分からないギミックを仕込んでいます。ロストのハラハラを楽しめるようなシナリオを目指しました。
/多国籍卓しやすくなっています。
参加人数や希望する難易度に合わせて種々ご随意に調整してください。
/このシナリオを回す時に限り、シナリオ内の画像もご自由にお使いください。
クトゥルフ
クローズド
現代
複数人用
エジプト
戦闘あり
サバイバルあり、戦闘ありのクローズドシナリオ。
３～５人向け、プレイ時間はボイスセッションで５～６ｈ程。
〖あらすじ〗
探索者達はサハラ砂漠のド真ん中にある遺跡の調査を頼まれエジプトへ。
現地のガイドと共に遺跡を目指すが……
遺跡に向かうまでの探索者達の行動によって、帰りのサバイバルの難易度が大幅に変わる。
行きはよいよい、帰りは恐い。
クトゥルフ
クローズド
短時間
ホラー
少人数用
1人からでもさくっと出来るホラー系洋館探索お手軽クローズド。ボイセだと1時間程度で遊べるのでスキマ時間にどうぞ。ちょっと変わったギミックがあります。お手軽だけど普通のクトゥルフとはちょっと違うのを遊びたい方にオススメです。多くても3人くらいまで用。ギミックの都合上PLやる人は絶対にシナリオ本編を見ないよう注意してください。またこちらは特にネタバレ厳禁です。ツイッターなどに書き込む際はふせったーやぷらいべったーの使用をお願いします。
クトゥルフ
クトゥルフ
クローズド
戦闘あり
仲良しの継続探索者同士でドラマチックな展開ができるシナリオを目指しました。若干のPvP要素があります。最低2人必須です。そして2人だけだと恐らくしんどいです。/クトゥルフでRPGをします。戦闘ありのシナリオですが、戦闘技能がなくてもクリアできるように強めに補正をかけています。
クトゥルフ
クローズド
2人用
現代日本
RP重視
あっさり一夜で遊べるように作成したCoCペアシナリオ。二人一組クローズド探索型。閉鎖空間に閉じ込められた探索者が、理不尽な選択を迫られます。他者との関係や設定が深まってきた継続探索者だとより楽しいかもしれません。人によっては容易くクリア可能ですが、特別心優しい方はリアルSAN値が削れます。
【あらすじ】
探索者は窓の外を見て、あまりの豪雨に溜息をこぼしていた。ガラスの向こうでは、水が流れ落ちている。そろそろ眠ろうかとベッドに向かったとき、ふと音が聞こえた。探索者は振り返って部屋の中を確認しようとするが、なぜか意識が途切れてしまう。最後に耳にしたのは、聞き慣れぬ人物の声だった。「あそびましょう」
有料シナリオ
クトゥルフ
クトゥルフ神話ＴＲＰＧ
クローズド
戦闘あり
シリアス
グラーキ
探索者達は村の祭りに参加する事となる。
祭りで待ち受けるモノとは・・・？
作者：猿抹茶
眠りについた探索者が目を覚ますと其処は見知らぬ部屋の床である。
身に着けている物も簡素なローブのみとなっている。
★このシナリオは複数人向けの長編シナリオとなっている。
プレイ時間は８時間程
戦闘が場合によっては多くなる為、難易度は高めとなっている。
幅広く技能を使用できます。
推奨技能は＜目星＞＜図書館＞、交渉技能、戦闘技能である。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
短時間
30分クトゥルフ
クローズド
チャウグナー・フォーン
３０分程度の短時間で気軽に出来るクローズド系シナリオ。ロールプレイ重視で特に推奨技能もありません。
SAN値チェックは少なめですが一部減少値大。戦闘なし。場合によりロストまたは後遺症が残ります。継続探索者の場合はPLの方に先にお伝えください。
探索者は、帰りの電車で眠ってしまい目が覚めると全く知らない駅にいました。というところから始まります。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
推奨技能：＜ロールプレイ＞
准推奨技能：＜目星＞
推奨人数：１人～２人
推定プレイ時間：３０分～１時間
※神話生物に対しオリジナル要素が含まれています。苦手な方はご注意ください。改変等ご自由にどうぞ。自作発言はご遠慮ください。
クトゥルフ
シティ
複数人用
現代日本
古代ギリシャ
HO有り
とある児童書をきっかけに作成したクトゥルフ神話TRPGシナリオ。多人数シティ探索型。普段は宇宙的恐怖に遭遇している探索者が、突如ファンタジックな体験をさせられます。ハンドアウト有りですが、探索者は新規でも継続でも適応可能です。
【あらすじ】
探索者たちは一週間ほど前から不思議な夢を見ていた。まるで海外の景色のようで、それぞれ聞いたこともない名前で呼ばれ、知らない人間の人生をトレースするように日ごと夢のストーリーは進んでいく。そんなある日、探索者たちは各自の理由により都内O市を訪れる。最近になって間欠泉が吹き出したと話題の場所で、所用ついでに観光しようと立ち寄ることにしたのだった。