クトゥルフ
ソロシナリオ
1人用です。記憶喪失になり、自分探しをしましょう。そして待つのは…。
あらすじ:あなたは記憶喪失になってしまった!あなたは記憶を取り戻すため、ちょっとした冒険に出ることになるだろう。
クトゥルフ
ソロシナリオ
初心者向け
SCP
【導入】
探索者は連絡がとれない友人を心配し自宅を訪ねる。そこにいた見知らぬ男は〝SCP財団のエージェント〟と名乗り、探索者にSCP-1624に関わった友人を捜すため友人の交際相手に接触して欲しいと頼む。何故ならSCP-1624は自ら望んで感染しない限り、聞き込みが難しいからだ。
「感染とはどういう意味だって? SCP-1624は寄生虫と宿主の出会い系サイトだ」
かくして探索者は友人のため、寄生虫と交際(感染)することになった…
【詳細】
SCP-1624を元にしたシナリオ。ソロプレイを想定。初心者向け。
戦闘はあるがお助けNPCがいるので戦闘技能を取らなくても生き残れる。
クトゥルフ
CoCシナリオ
クローズド
タイマンシナリオ
ソロシナリオ
RP重視
『えいえんにつづく、しあわせなはこにわ』
タイマンシナリオとなっております。
現代日本マッシロイヘヤクローズドです(無理やり)。
推奨人数:1人(KPとのタイマンシナリオ)
推奨技能:目星、図書館
準推奨技能:心理学
プレイ時間:ボイセで1〜2時間、テキセで3〜4時間程度
不思議な夢を見て、あなたは目を覚ます。
海の中に、花が舞い散る夢。
そんな夢を見て、目が覚めるとそこは、見知らぬ白い部屋だった。
部屋の中には本棚やお風呂場に続く扉、キッチンまである。
――そして、あなたの大切な人の姿もあった。
足首に、銀色の細い鎖を巻いた、あなたの大切な人。
『監禁』
そんな言葉が、頭に浮かんだ。
クトゥルフ
CoCシナリオ
ソロシナリオ
探索メイン
クローズド
RP重視
『はるにきえていった』
クトゥルフ神話TRPGのシナリオです。
KPとのタイマンシナリオになっております。
年代:現代日本
推奨人数:1人
推奨技能:目星、図書館、RP
準推奨技能:説得もしくは言いくるめ
プレイ時間:ボイセで1~2時間程度
「この子使いたいんだけど卓にあまり出してないから設定が固まってないな」とか、「使いたいけど設定がちょっと特殊で卓に出せないな」っていうPCでのんびりRPをしながら進んでもらうシナリオです。
※探索者に「出身中学」の設定がつきます!
クトゥルフ
CoCシナリオ
クトゥルフ神話
クローズド系
ソロシナリオ
ショートシナリオ
人数:1人 (KPの技量次第では、2人程度なら可能)
プレイ時間:3時間 (2時間程度が目安)
シナリオタイプ:クローズド系ショートシナリオ
戦闘:非推奨 (発生はします)
推奨技能:目星・聞き耳・知識系の一部(医学・薬学・化学)
※医者ホイホイになりかねないので、PLには「知識系も役立つかもね~」くらいを伝える程度にしたほうがいい。
タイトルコール:開始前に必ずタイトルを公表すること。 (後々ミスリード兼ヒントになるため)
元がその場で次の展開を考えながらプレイした即興シナリオなので、文章やメモの情報は一切ありません。
スマホ片手にでもプレイできる仕様です。(たぶん)
クトゥルフ
学生探索者向け
ソロシナリオ
クローズド
探索メイン
「この別れを、私は認めない。」
/*青春を謳歌している学生専用ソロシナリオ。
遠くで電車の音が聞こえる。聞こえた。聞こえて──…ああ、あれは、夢だったのだろうか?
クトゥルフ
ソロシナリオ
クローズド
SCP
殺意高め
探索メイン
「なんにせよ、アンタは死ぬ。
死ぬ前になんかイイことしときな。」
□傾向:D職員体験型ソロシナリオ
□注意:ギミック内に本家wiki記載使用有
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※タイトル修正版
本シナリオは、小人白夜が製作をしたSCPCoCシナリオ『名も無き英雄の詩』と『 名も無き英雄の詩+αシナリオ情報集』を大幅データ削減、修正、加筆をした改変ソロシナリオです。
※ソロですが複数人でも可能
クトゥルフ
ソロシナリオ
初心者向け
ドリームランド
【導入】
眠りについた探索者は気づくと見慣れない場所に立っていた。
陰鬱な町の雰囲気に怯んでいると突如背後から襲撃され意識を失う。
目が覚めると探索者は奴隷市場の商品として檻の中にいた。
抵抗虚しく諦めかけた時、急に探索者含む健康な奴隷が集められ、こう命じられる。
「港で奴隷の代金として受け取ったルビーが一箱消えた。ルビーの行方を掴め。見つけた奴は奴隷から解放してやる」
【詳細】
ドリームランド観光シナリオシリーズのダイラス・リーン編。
ソロプレイを想定。技能ロールやSANチェックの機会が少なく、初心者向け。
戦闘はあるが回避可能。逆に脳筋シナリオに改変するのもアリ。
クトゥルフ
ソロシナリオ
初心者向け
ドリームランド
【導入】
眠りについた探索者は気づくと見慣れない場所に立っていた。
赤い瓦屋根と玉石敷きの通りの美しい町並み。目の前には――切り裂かれた猫の死体。
そして探索者の服にはべったりと血痕が付着していた。
たじろぐ探索者の頭上からケラケラと笑い声が降ってくる。
そこには黒い猫がいた。黒い猫は探索者を見下ろし、楽しそうに言った。
「おやおや、ウルタールで猫殺しとは! 命知らずな奴だなあ!」
【詳細】
ドリームランド観光シナリオシリーズのウルタール編。
ソロプレイを想定。技能ロールやSANチェックの機会が少なく、初心者向け。
戦闘はない。 舞台はドリームランドなので、時代はいつでも可能。