クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
初心者向け
ホラー
半クローズド
あなたはとある理由で、最近改装工事を終えたばかりの老舗旅館『満島館』を訪れる。とある独特な風習を持つこの温泉地でのんびりと過ごす予定だが、なんでもこの地には“口裂け女”が出るという噂があり…?
KP・PL双方初心者◎
※エグい表現が多々あります。
クトゥルフ
現代日本
半クローズド
長時間
戦闘あり
後味悪い
歴史学者の友人から届いた一通のメールがきっかけとなり数々の怪事件に巻き込まれることになる探索者。探索者たちは廃れた港町、沖ノ関に蔓延る狂気に耐え、『沖ノ関を覆う影』の正体を暴くことはできるのか!
人数:2~5人
時間:8時間ほど
推奨技能:交渉技能、目星、図書館
準推奨技能:ライフル、運転
推奨探索者:50代、歴史学者
推奨プレイヤー:『インスマウスの影』読了済みのプレイヤー
中盤のルート分岐のため文字数がかなり多くなっています。説明不足な点や誤字脱字、日本語のおかしいところが多々あるかと思います。見つけたらお手数お掛けしますが、コメントなどで教えて下さると助かります。
クトゥルフ
半クローズド
初心者向け
HO有
戦闘無し
1人の少女が大きな声で叫ぶ
「待って! そっちに行っちゃだめ!」
パンッ! と聞きなれない破裂音と共に、辺りを叫び声が残響する
その泡は微笑んだようにその姿を捉えていた
これはたった1回の不幸な事故が生み出した長い長いお話。
無人駅を舞台にした半クローズドシナリオです!
初心者向けで気軽に回せたらいいなと思い、作成しました。
PL1にHOがあります。
舞台:現代・半クローズドシナリオ
参加推奨人数: 2~4人
推奨技能:目星 聞き耳 図書館 生物学
準推奨: オカルト 鍵開け
オンセ:3~4時間
初心者向け
クトゥルフ
半クローズド
現代日本
探偵業を営む探索者の元に1件の依頼が舞い込む。
「助けてくれ!俺の婚約者が幽霊になって出てくるんだ!」
この依頼は、探索者達にとって忘れられないであろう出来事になるのだった…
クトゥルフ
現代日本
COC
半クローズド
・半クローズドシナリオ
・推奨人数 2~4人
・プレイ時間 1~3時間
・推奨技能 聞き耳、目星、コンピュータor図書館
あなた達は休みを合わせ、皆で動物園に集まり遊ぶことになりました。
久々の動物園を楽しみに入場ゲートをくぐるあなた達。
ゲートをくぐった先であなた達を待っているものとは…
3年前に初めて作ったシナリオです。
色々とあれなところはありますがプレイしていただけたら嬉しいです。
リプレイ動画公開しています。
動画版 http://www.nicovideo.jp/watch/sm28553682
音声版 https://youtu.be/NJZY50t2nQs
クトゥルフ
現代日本
半クローズド
幼女卓がしたい。未成年PCを活躍させたい。洋館を探検したい。簡単な謎解きがしたい人にオススメ。
子どもの探索者であるあなたたちは、ハロウィンの夜、町外れにある幽霊屋敷に忍び込むことになります。
いわくつきの洋館で起こる、奇妙なできごとの数々。
はたして、エドガー邸に隠された秘密を解き明かせるのでしょうか。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
初心者向け
半クローズド
あなた達は休暇を取りとあるキャンプ場を訪れた。しかし店側の手違いで予約が取れていないという。途方に暮れていると、救いの手を差し伸べる声が掛かるのだが…。
クトゥルフ
戦闘あり
現代日本
半クローズド
バイオハザードみたいなシナリオがしたい!思う存分銃火器をぶっ放したい。火力がすべて。戦闘が好き。自衛隊はロマン、な人にオススメ。
キャンプ場への道中、深い霧に包まれる探索者たち。
そこで出会ったのは、1人の自衛官だった。
救難信号を受けたという彼とともに、誰もいないはずの村に向かうことになるが――?
クトゥルフ
短時間
少人数
ステータスアップ
ラノベ主人公になれるCoC
半シティ半クローズド
探索者達は二泊三日で温泉旅館に宿泊する。この土地には、悪しき神を追い払う女神と従者の神獣の伝説が残されている。初日が終了し、不思議な夢を見た。目が覚めたら、そこは江戸時代?!探索者達は、過去にタイムスリップ。伝説の神子と従者として邪神の召喚を阻止する為に、対抗する女神の召喚をすることになるのだった。【ラノベ主人公になるシナリオ、開幕!!】/必須技能:なし/推奨技能:<応急手当><信用><オカルト>/准推奨技能:<乗馬><歴史><目星><値切り>【神話生物や魔導書に対してオリジナルの設定、大幅な改変があります。苦手な方はご了承ください】※KP任意ですがクリア報酬としてステータスアップがあります。
クトゥルフ
1927年
H.P.ラヴクラフト作品オマージュ
長編シナリオ
半クローズド
ジャズエイジ
1927年4月、アメリカはまさに、ジャズエイジと呼ばれる狂瀾の時代の真っ最中であった。群衆は娯楽に酔い、禁酒法の鬱憤を晴らすかのような大量消費の時代へと昇華する。
さて、そんな狂騒とは無縁な鬱屈の町アーカムでは、こんな都市伝説が囁かれている。
「森の中に、入ったら二度と出られない『人喰い町・S』という町がある」
その町には消えた悪しき風習が今でも行われ、時代錯誤の恐怖が満ちていた。だが、全ては1人の少女に捧げる、巨大な讒誣である。
最後の『魔女』は、セイレムに真実を隠した。暴くのは目か、絞首台か。今宵も魔女裁判が催されるのだろう。