クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
短時間シナリオ
ソロシナリオ
クトゥルフ神話TRPGシナリオ
クトゥルフ神話TRPG6版
クトゥルフ神話TRPG 6版用に作成した自室クローズドシナリオです。
推奨プレイヤー数は1~4人。
使用、改変などはご自由に。
何かあればTwitterへ。
(@reielfaress)
クトゥルフ
シティ
村クローズド
短時間
海を見たらあかんシナリオです。
推奨人数:1~3人くらい
推奨技能:<目星>、<聞き耳>(無くても可)
ボイセ3時間~
あらすじ
探索者たちは、ネット記事やテレビ番組などで、「日塗(ひどろ)村」という小さな漁村を知る。どうやら海鮮が美味しい漁村らしく、最近はちょっとした日帰り観光スポットになっているようだ。あなた達は車に乗り寄り、日塗村へ日帰りで観光に向かうことにした。
・某有名洒落怖と某有名洒落怖リスペクト
・ド田舎漁村でよそ者扱いされながらわけわからん風習に巻き込まれて車中泊する
・SANは場合によっては消し飛ぶかも
・注意!美味しい海鮮は食べられません
クトゥルフ
KPレスシナリオ
SAN回復
短時間
継続探索者
クローズドシナリオ
自分だけの蝶々と一緒にウロウロするSAN値回復KPレスシナリオです。
最低SAN値は3です。賭けだけどうまくいけば1でも行ける。
蝶が苦手な探索者で行くと別シナリオになってしまう気がします。こわくないよー
そこまでクトゥルフ神話要素は強くないです。ファンタジー。
あとSAN回復って書いてあるけどちょっと怖い要素もあるかもしれません。
SAN値回復シナリオなので継続探索者推奨ですが、新規でも不可能ではない。
《推奨技能》 とくになし
《ロスト率》 ほぼ無し(ゼロではない)
《後遺症》 エンドによってはある
《シナリオの形態》 クローズド
シノビガミ
2人用
対立型
2サイクル
短時間
或るところに、「忍者村」と呼ばれるテーマパークがあった。物好きな人々がそこに集まってはめいめいが忍者の格好に身を包んでは雰囲気を楽しんだり、手裏剣投げ体験やからくり屋敷からの脱出ゲーム等のアトラクションに興じたり、目玉イベントの一つである忍者が主役の殺陣を見物したり、と忍者尽くしの非日常を味わうのだ。
本物の忍からすればあまりにもレベルが低く鼻で笑う程度のものだが、そこに足を踏み入れる二人の忍の姿があった…。
【2人用。2サイクル。中忍もしくは中忍頭。背景、奥義改造あり。】
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
タイマンシナリオ
うちよそ
RP重視
短時間
【夢幻に孕む】
条件説明:このシナリオはロストしているキャラクターをKP側が必要とする。探索者となるキャラクターはKPのキャラクターと少なからず関係があり、ロストしていないことが条件となる。関係とは、ふとした時にロストしたキャラクターを思い出す以上が好ましい。尚、このシナリオはロスト救済シナリオではない。
形式:クローズド
時代:ご自由に
プレイ時間:3時間程度
人数:ひとり
推奨:あの人を覚えている心、図書館、心理学
準推奨:目星
対応:6版
ロスト率:低
孕め。空想に、妄執に、幽世に、夢幻に……あなただけの、 こ ど も を。
その他
エモクロアTRPG
エモクロア
ダイスタス・コモンズ
短時間
【イントロダクション】
共鳴者はこの春から高校生。
今日は楽しみにしていた入学式だ。
新しい制服に袖を通して、いざ出発!
しかし通学路には、さまざまな危険が待っていた。
果たして共鳴者は、遅刻せず学校にたどり着けるのか。
【シナリオ情報】
物語の舞台:現代・日本
プレイヤー人数:2〜3人
プレイ時間:30分程度
タグ:短時間、高校生PC限定
【こんな方向け】
・高校生共鳴者で遊びたい
・共鳴に重きを置いたシナリオを遊びたい
・短いシナリオを遊びたい
■ 本作品は企画「TALTOシナリオカレンダー2022」に参加しております。
(担当:4月5日)
クトゥルフ
CoCシナリオ
短時間
初心者向け
RP重視
1人用
日常を過ごしていた探索者はとある夢をみる。
白い空間で少女と話す夢だ。
自らのことを幽霊だと自称する少女は探索者にこう言った。
「数日だけ、あなたの目を貸して欲しいの」
探索者は彼女のお願いを達成できるのだろうか?
クトゥルフ
CoCシナリオ
短時間
RP重視
クローズド
1人用
探索者は知人のファッションデザイナーに呼ばれ、あるファッションショーに参加、見学することになる。そのファッションショーを開催する「sylvia(シルヴィア)」というブランドは長い歴史がありファッション、もしくはアパレル業界に興味がある人間の興味を大いにそそるものであった。探索者はファッションショーに参加したことを皮切りに事件に巻き込まれていく。
クトゥルフ
CoCシナリオ
短時間
RP重視
クローズド
探索者はとあるお祭りに興味を持ち「カスミ村」という村へのツアーに参加する。
お祭りの内容は、今まで外部からの参加者を受け入れてこなかった幻のお祭りとのこと。
聞くところによると、夜になっても寝てはいけないんだとか。
探索者はお祭りに参加することで少しづつ狂気に魅入られていく。