クトゥルフ
シティシナリオ
FGOのパロのような2人用シナリオです。
PC1は【宇宙的神話生物対策機関・マルミヤ】という宇宙的恐怖に対抗する為に作られた機関の新米職員、PC2は既存のキャラシを利用した英霊<タンサクシャ>としてランダムでキャラシから召喚されます。
事前にどちらが職員になり、どちらが英霊側となるかを話し合って決めてください。
推奨技能は基本的な探索技能、戦闘技能ですがPC2に関してはまったく推奨技能を持っていないような探索者が召喚されても面白いと思います。
ランダム探索者ガチャを楽しむためのシナリオです。
クトゥルフ
タイマン
SAN回復
RP中心
シティシナリオ
現代日本
夏の日本のショッピングモールで微妙に美形のNPCと遊ぼう!!!
SAN値回復シナリオです。ただしSAN値チェックあり。RP必須。どんどんRPしようぜ!!!戦闘・ロストなし。
尚、プレイ時間はあくまでも目安です。
推奨技能:【目星】、【言いくるめ】or【信用】or【説得】、【心理学】
※【アイデア】高いほど有利
推奨人数:タイマン
※KPが管理できるならPL2人でもおk
リプレイ公開:自由。公開する際は以下の2点をお守りください。
・どこかにシナリオと作者の名前を明記する
・シナリオの再配布や自作発言をしない
クトゥルフ
クトゥルフ
CoCシナリオ
中級者向け
長時間
シティ
お見舞いのために訪れた病院で、探索者は一人の少年と出会う。
生来身体が弱く、外の世界をほとんど知らない少年と交流を深めていく探索者。
病院に伝わる不気味な噂、そして探索者は怪事件に巻き込まれていく。
生きることは、ただ健やかに生きたいと願うことは、みてはいけない夢だろうか?
答えを、探索者はまだ、知らない。
今回は病院を舞台とした中~長編シナリオとなります。
本シナリオは『クトゥルフ神話TRPGモジュラー・クトゥルフ』内のシナリオフックから着想をいただいております。テキストならびに構成はオリジナルですが、コンセプトの一端をお借りしましたことを多大なる感謝とともに明記させていただきます。
クトゥルフ
現代日本
シティシナリオ
動画化OK
改変OK
有名な昔話をテーマにしたシナリオです。シティ系ですが、クローズド寄りかも。
大学の夏休みに、4年の先輩に誘われてとある島に旅行に行くことになり、無事に本土に帰還することが主な目的。
フレーバー程度でしか活用出来ていませんが、このシナリオにはオリジナルの特殊技能が存在します。シナリオの1ページ目にもありますが、注意事項をよく読んで、お楽しみ頂ければ嬉しいです。
クトゥルフ
ソロ
シティ
宇宙旅行
カルコサ
探索
誰だって黄金の蜂蜜酒を飲んで宇宙旅行をしてみたいって、ルルブを読んで一度は思ったりしたことがあるでしょう…?という欲望をみっちりと注ぎ込みました。
本シナリオは『カルコサを探索できるシナリオ』となっております。
本シナリオは手軽にクトゥルフ神話の世界観を楽しむためのショートシナリオとして制作をしています。
PL難易度:普通
KP難易度:普通
ロスト率:神格に迂闊にあわなければ
SAN値チェック頻度:多め+神格注意報
クトゥルフ
CoC
シティシナリオ
初心者向け
「迫るのは形のない影」
現代日本シティシナリオ
●推奨人数:1~4人
●プレイ時間:2~3時間
●推奨技能:目星、図書館
●準推奨技能:オカルト、聞き耳(どちらも代用可)
※探索者は知り合いであり、TRPGプレイヤーである。
「呪いのシナリオの噂……聞いたことある?」
「そのシナリオをやるとね、死んじゃうんだって」
最近話題になっている「呪いのシナリオ」。
友人と共に、そのシナリオをやった探索者たちは、奇怪な現象に悩まされることとなる。
現代日本シティシナリオ。
一本道のシティシナリオなので、初心者KP、PLなどにおすすめです。
クトゥルフ
シティ
◇プレイ時間:ボイス2時間~3時間 PL難易度:★2 KP難易度:★2
◇シナリオ傾向:シティシナリオ 戦闘あり
◇プレイ人数:2人固定(一応ソロも可) HOあり(HO内容が合えば継続探索者でも可)
◇推奨技能:《交渉技能》《探索技能》《戦闘技能》のうちのどれか
◆ロスト率:小~中
仲のいい探索者たちが日常生活やらストーカーやらに追われながら一週間過ごすシナリオになります。しかしストーカー要素に期待しすぎると肩透かしを食らう内容になっています。
★2021.6.18 内容を大幅に変更しました
クトゥルフ
長編シナリオ
シティ
クローズド
八つ墓村オマージュ
孤島
青森県、渡島大島の近く、日本海の沖合にある忘れられた島、『鏑島』。その島は戦時中、『鏑大獄舎』と呼ばれる巨大監獄が建てられた絶海の孤島であり、古い地元住民は『牢獄島』と呼んだ。
その島へ、顔の知らない父親の痕跡を探して欲しいと話す元外交官の老人の依頼を受け、探索者は調査をする事になったが……1人の青年の持つ因縁が引き金となり、忘れられた島の残酷な秘密が明るみになって行く。
探索者はそれぞれの目的を持って、警官隊の調査に同行する形で島に向かう。
紅い鮮血の呪いに、淡い情愛が交錯する。おはよう鏑大獄舎。