クトゥルフ
クローズド
CoC
古生物
普段は公開されないとある海洋研究施設、そこの公開見学会に選ばれた探索者は船に乗り海中に設置された施設へと訪れるだろう。
深く深く潜っていく。やがて光も届かぬ深海へ、そこで探索者の頭を悩ますのはフルートと太鼓の音。
静かに、秘めやかに、その変化は起こっていた。それはどんどん加速し、最後には人の手を離れていく。我々は”観測者”ではない。我々は、今を生きるヒトである。
クトゥルフ
クローズド
CoCシナリオ
クトゥルフ神話TRPG
『疲れ果ててしまった、神様のおはなし』
友人に誘われ、夏祭りへ訪れる探索者。
真夏の一夜の夢に貴方は何を思う?
推奨技能:目星・図書館・母国語・鍵開けor機会修理
⚠シナリオ上の差別表現があります。
クトゥルフ
クローズド
RP重視
CoCシナリオ
初心者向け
『貴方は大切な人の為にその身を差し出すことができますか?』
目が覚めると探索者は見知らぬ部屋にいた。不可解な現象に友人の身におきる異常。
大切な人のために探索者はその身を差し出せるか?
RP重視だと面白いシナリオです。推奨技能:探索技能。初心者向けでロストは無し。
クトゥルフ
CoCシナリオ
TRPG
クローズド
初心者向け
謎解き
『気が付けば、四角い部屋の中にいた。』
よくある拉致→謎解き→脱出系シナリオです。
タイトルに迷宮とかありますが名前負けしてるような仕掛けです。
プレイ人数:1~2人
プレイ時間:一時間程度(リアル時間制限有り。作者の実卓だとクリアタイム40分でした)
推奨技能:目星
難易度:簡単。KP,PL共に初心者向け。
備考:PLにはマッピングするように推奨するとスムーズにクリアできると思います
クトゥルフ
CoC
クトゥルフ神話TRPG
ソロシナリオ
ロールプレイ推奨
しんどい
あらすじ
大切な人と過ごすいつもの日常、もしくは大切な人との特別な時間、それは唐突に終わりを告げる
貴方が目にするのはもう動かない大切な人、あなたの大切な人は死んでしまった。
絶望のためか、意識が遠退いていく
気づくと知らない空間にいた、あなたの大切な人と共に
死んでしまった大切な人は一体どうなるのか
それは、あなた次第…
推奨技能:なし(目星と図書館はあってもいい)
胸糞展開あり、しんどいシナリオ
謎解きシナリオではない
形式はクローズド
新規・継続は問いませんが、仲の良いNPCをつくってもらいます
PVもつくって投稿してます
外部URLにリンク張ってるのでよかったら見てください
クトゥルフ
クローズド
CoCシナリオ
謎解き
クローズド系シナリオ
プレイ時間:1時間~2時間程度
探索者人数:1~2人推奨
推奨技能:探索系
邪神に操られた少女が営む旅館に宿泊することになった探索者。
生贄として気付かないうちに体を喰われていく中、邪神様が暇潰しに用意した仕掛けによって
旅館の過去や未来へと移動する。
SANCやロストの危険は少なめだと思います。
謎解き要素の仕掛けは単純なものなので、時間旅行・停止モノが好きな人は直ぐに分かるかと。
神話生物の独自解釈、設定が含まれます。
戦闘はほぼ無し。邪神本体との遭遇無し。
クトゥルフ
CoC
長時間シナリオ
シティ系
まとまった時間で遊ぶシティ系シナリオです。
推奨PL数:3~4人
・あらすじ
謎の昏倒事件。劇団へ届いた脅迫状。怪物の襲撃。
とある戯曲を中心に巻き起こる神話的恐怖に、探索者たちは挑む。
その先に待つのは、現実を否定し、幻想を賛美する物語。
クトゥルフ
CoCシナリオ
あなたは恩人の墓参りに海外にやってきました。
送迎の女性は貴方を送った後付け加えるようにいいます。
「ここの人達はとても良いひとです。知っていますか?ここはしあわせな島ですから」と。
* * * *
深入りせずただ進めば一本道のSAN値回復シナリオ。
SAN値一桁代の探索者を無事冒険させたい人向けです。
推奨人数1~4人
ただし4人など大人数だとあっという間に終わるかもしれません。
クトゥルフ
クトゥルフ
CoCシナリオ
初心者向け
短時間
クローズド
【シナリオのあらすじ】
虫-と聞くと、人は何をイメージするだろう?
台所や部屋の隅を這い回る黒光りする虫を想像して顔をしかめる者も居るかもしれない。
それとも、美しい羽根で優雅に空を舞う虫を想像して目を輝かせるだろうか?
探索者には、昆虫標本コレクターの友人がいる。
友人のコレクションは、たとえ虫嫌いの人間であっても息をのむほどのものだ。
なかでも最近入手したというカブトムシの標本はかなり珍しいものらしい。
とある休日、探索者はコレクションを見学させてもらうために友人邸を訪れる。
そこにどんなおそろしい未来が待ち受けているかも知らずに…。
※SANチェックが多めのシナリオとなります。発狂注意!
クトゥルフ
10分CoC
短時間
※オフセ10分~15分、オンセ1時間程度のシナリオです。
※GM1人PL1人でさくっと遊ぶことが想定されています。
探索者は、気分転換に、少し離れた場所の低いマイナーな山に1人で登山に来ていました。
すると、突然天候が急変し、空は暗くなり、雷が落ちます。
思わず目を閉じた探索者が恐る恐る目をあけて見たものは、身の丈10Mはある巨人の姿でした!
しかしそれは、一瞬で消えます。
幻覚だったのでしょうか? それとも……。
物語に隠された秘密はきっと、探索者の、そしてKPの想像を超えた問題を内包しています。
---
年始に相応しい、壮大かつ、爽やかで寂しいシナリオを目指しました。