クトゥルフ
HO有
2人向け
茶番
戦闘あり
探索メイン
目が覚めたら、俺の横にスパダリがいる!?俺がお前の妻!!?何言ってんだ認めないからな!
『死者×生者』のタッグでお送りするドタバタ珍道HO配布型シナリオ。赤い封筒を拾ってしまったのが運の尽きってものさ。
★配布HO
HO1:貴方は道端で封筒を拾ってしまった。
HO2:貴方はHO1の婚約者になった。
※ソロプレイ時はHO1固定です。
※特記事項:事故で同性愛になる場合があります。
クトゥルフ
ソロシナリオ
クローズド
SCP
殺意高め
探索メイン
「なんにせよ、アンタは死ぬ。
死ぬ前になんかイイことしときな。」
□傾向:D職員体験型ソロシナリオ
□注意:ギミック内に本家wiki記載使用有
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※タイトル修正版
本シナリオは、小人白夜が製作をしたSCPCoCシナリオ『名も無き英雄の詩』と『 名も無き英雄の詩+αシナリオ情報集』を大幅データ削減、修正、加筆をした改変ソロシナリオです。
※ソロですが複数人でも可能
クトゥルフ
探索メイン
チェイス有
短編
クラッシック
埼玉県の奥地にある彼岸花園には、世にも珍しい青い彼岸花がそこに咲いていたそうな…。これは探索者たちが小旅行へと向かった時の物語。
・傾向:宇宙的脅威・一本道・クラッシック
※pixivで公開していた6版データ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9787660)を7版用に改変したシナリオとなります。
クトゥルフ
キャンペーン
ドリームランド
探索メイン
異世界
幻夢境
夢を見る。夢を見る。夢を見た。
それは不安定な夢、黒い扉の夢。
知らぬ大地を歩き進める黒い空間の夢。
探索者たちは黒い夢に怯えながら、
夢に飲み込まれて目覚めなくなった知人を
救うために夢からの呼びかけに応じることとなる。
さあ、世界を救うために
夢の中での探検を始めよう!
クトゥルフ
シティシナリオ
戦闘有り
警官PC限定
探索メイン
一本道シナリオ
空き家で見つかったという1つの死体。死体の調査を行うにつれて探索者たちはとある陰謀に巻き込まれていくだろう。
/複数人向け警察探索者用シナリオです。ノリとテンションはアメリカンかもしれません。
クトゥルフ
クローズド
iaiaSTYLE
脱出
探索メイン
ザーダ=ホーグラ
目が覚めたら見知らぬ島。島に隠された真実と探索者の肩に載せられていたものは
想像以上に重いものだった。基本探索にお出かけ→ホームでイベント、の繰り返しな
クローズドでiaiaSTYLEなシナリオです。タグにつけているもの以外にも
神話生物がボコボコ出ます。参考までに内輪で回しましたら
SAN90が20代、75が50代までいきました。ロストしやすいかというと微妙ですが
クトゥルフ
シティ
探索メイン
戦闘有
複数人向け
HO配布有
『カラスに唾まれて女子高生が死亡』
『あかむ市にて多発する殺人カラス事件』
──君たちはこの『殺人カラス』に興味を持った。各々の理由は違うだろうが、目的は同じである。君たちは己の胸の内に従い行動するのだ。
□対応プレイヤー人数:2-4人
□PC:新規探索者・継続探索者可能
□使用ルルブ:基本ルルブ7版
□時代/舞台:現代日本
□プレイ時間:テキセ12〜16h
□推奨技能
☆☆☆目星、交渉系技能
☆☆戦闘技能、図書館
□シナリオ傾向:探索中心、シンプル、戦闘有
□シナリオテーマ:不可解な事件、不審な死体
クトゥルフ
探索メイン
短編
6版
7版
シティ
パリピたちがキャンプに行ったきり帰ってこない!
――と、依頼を受けた探索者。いや、もしかしたら好奇心を抱いて勝手に調査に乗り出したのかもしれない。警察はいつもの如く無能なので、探索者はノリノリで調査に赴くことになりました。一体パリピが何処へと向かったのか。そして向かった先で何が起きたのか。依頼内容だけアゲアゲな雰囲気だが、どう考えてもこれって失踪事件ですよね?
※ギャグシナリオでは無いです。
□シナリオ傾向:探索中心
□シナリオテーマ:サクッとプレイ、手探り調査
出目・探索次第で高ロスト化、ダイス目次第で生還困難(NOデストラ)のシナリオです。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
現代日本
クローズド
探索メイン
・推奨PC設定
POWのみ2D6+6で算出することを推奨
PC①:不動産屋
PC②:建築業者
※PC③:学生探索者
・推奨技能
★★★:目星、図書館、値切り
★★:精神分析、英語
★:聞き耳、対人など
▼シナリオ概要
謎めいた噂の立ちこめる「人形館」と呼ばれるとある町の郊外の廃屋。
そこにとある不動産が目をつけたことから、事件は起きる。
立地条件良し、競争相手もいない…こんな物件、放っておけようか。いや、おけまい。
かくして派遣された不動産屋のPC1と建築家のPC2、そして好奇心旺盛な学生。
彼らは無事この館から生還することができるのか―?