クトゥルフ
クローズド
ソロシナリオ
戦闘あり
舞台は現代日本です。ある日の探索者は夢に微睡むよくある奴です。目が覚めるとそこは海です、しかし様子が可笑しい...真っ白の砂浜に対比してさざめく海は、コールタールの様に真っ黒です。常軌を逸したここを見渡すと、古く廃れた工場だけがある...そう君は絶海の孤島に居た...。
これは小林ニコンが30分を目安に作った...筈の短編シナリオです。ソロをイメージしてますが、3人程度なら回せなくないです。
クトゥルフ
クローズド
殺意高め
探索系
現代
ソロシナリオ
心理学的要素を取り込んだソロシナリオ。いつもの自宅のはずが何かが違う?(微調整に伴い、シナリオ名を『Five-5-』から『サルガタナスの誘い』へ変更しました)
クトゥルフ
ソロシナリオ
クトゥルフ神話TRPG
CoC
オリジナルシナリオ
クトゥルフ
人数:一人
推奨:目星
探索者の好物を設定して下さい。
あらすじ
探索者はある日気がつくと全て真っ白な空間で
椅子に座っています。
立ち上がろうとすると突然、、、!?
※シナリオを使用される場合、使用報告や感想など頂けると嬉しいです。
使用は許可制ではないので事後報告頂けたら、、、
と思ってます。
クトゥルフ
クローズド
短時間
特殊ロールあり
SAN値回復
ソロシナリオ
寝落ちした探索者。意識が覚醒すると、書物が所狭しと置かれた部屋の中にいた。その部屋の主らしい『聞き手』と名乗る人物は、探索者の半生で経験した≪成功談≫や≪失敗談≫を聞いてみたいのだと話す。コーヒーとケーキを用意された探索者は、『聞き手』に己の経験談を語り始める……。
特殊ロールによる正気度回復シナリオ。ただ技能判定に成功させれば良いのではない。PLが出るダイスの目を予測できるかが、当シナリオの鍵となる。
クトゥルフ
ソロシナリオ
クローズド
現代
現代日本
短時間
短時間でセッション可能な現代日本クローズド系ソロシナリオです。
2000年代某日、一人暮らし中の探索者はある日、偶然休みが取れたので実家に帰ることにしました。
※キーパリングの際は本文の最後のページに記載しております「本シナリオに関する注意事項」を御一読いただけますよう、お願いいたします。
※本シナリオには元ネタが存在します。
クトゥルフ
R-18
ソロシナリオ
○推奨人数:1人
○推奨技能:特に無し
探索者が痴漢されるシナリオです。
詳しくは1p目をご覧ください。
注意書きを読んだ上で了承できる方のみ使用してください。
男性向けエロ同人のテンションのクローズドシナリオとなっております。
シナリオを使用する際はどどんとふの利用規約・年齢確認などを行った上で楽しいセッションをお楽しみください。
有料シナリオ
クトゥルフ
10分間クトゥルフ
短時間
初心者向け
ソロシナリオ
探索者は毎日同じ時間に同じ電車の同じ車両に乗り、同じ場所に立って通勤しています。 同じくその車両のいつも同じ席に座っている女性に対し密かに想いを寄せている探索者でしたが、その日はいつもの席に女性の姿がありませんでした。 実はその女性は、呪文によってある男性を殺そうと、ホームに立つ男性が見える位置でその時を待っていたのです。 探索者は異変に気づき女性を止めるのか、それとも為す術もなくただ立ち尽くすだけなのか、PLのRPに運命は委ねられています。 10分間クトゥルフ神話TRPGと題しまして、短時間でお手軽にCoCを楽しめるようになっています。
13本シナリオパックを期間限定100円で販売中です。
有料シナリオ
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
ソロシナリオ
神話要素少なめ
死別系
【概要】
シナリオ傾向:現代日本/RP中心
推奨技能:RP/目星/聞き耳/図書館
準推奨:心理学
その他:探索者は、家族・恋人・親友などのごく親しい人物を亡くした過去がある。
【シナリオ紹介】
探索者は死に別れたはずの親しい人物が生きている世界に迷い込む。
失ったはずの幸せな時間。しかし、時折紛れ込むノイズが探索者を残酷な現実へと引き戻す。
探索者は偽りの世界の真相に迫り、自らの手でその幸福な時間を終わらせなければならない。
KPは事前に探索者の相手キャラクターを用意する必要があります。
事前準備やアドリブが多いため★4つとしています。
技能の成否で大きくルート分岐があります。
クトゥルフ
クローズド
ソロシナリオ
RP重視
切ない系
「いつかは消える、そうだとしても」
難易度:☆2
時 間:1~3h
推 奨:目星、戦闘技能(銃火器は除く)
準推奨:精神分析
探索者:誰でもOK
【あらすじ】
探索者はとある猫を気にしている。
野良猫には珍しいロシアンブルーの猫で
おそらく誰かの捨て猫ではないかと思うだろう。
人に懐かない猫であったが心ある交流の甲斐あってか
今では探索者に対しては逃げない程度には懐いていた。
そんな彼が探索者に駆け寄ってきて…。