クトゥルフ
1人用
戦闘あり
新クトゥルフ神話TRPG
シティ系シナリオ
現代
【あらすじ】
この町には多くの猫が住んでいるのだが、最近何故か猫たちが死体で発見されるという事件が頻発している。
飼い猫の中にも被害に遭ったケースがあり、近隣住民はとても気味悪がっている。
事態を重く見た市長の依頼で、探索者はこの事件の解決へと挑むことになる。
探索者はこの事件の裏に隠された宇宙的恐怖から逃れ、無事に事件を解決することができるのだろうか。
全てはプレイヤーとダイスに託された。
【人数】
一人
【時間】
1~2時間
【形式】
シティ系シナリオ
本シナリオはBOOTHにて販売予定のシナリオ集『クトゥルフ・ショート~神々の片鱗~』に収録されているものの一つになっております。
クトゥルフ
クローズド
脱出系
探索重視
初心者向け
ご飯
それは太陽も沈んだ夜更けのこと、探索者は空腹を募らせ困っていた。こんな時間帯じゃほとんどの飲食店は閉まっている、そんな中で奇跡的に一軒の食堂を見つけた。訪れた幸運を素直に受け止め、早速入店した探索者だったが……いつも月夜に米の飯、その有難味を忘れる事なかれ。物珍しくだいぶ初心者向けに傾いた簡単なシナリオになっています、難しい謎解きも無いので、謎解きが苦手なPLでも安心して探索が出来ると思います。さぁ、久々の難易度低めなシナリオをお楽しみください。
有料シナリオ
クトゥルフ
幻夢境
新クトゥルフ神話TRPG
CoC7th
キャンペーン
ハンドアウト
ドリームランドにおけるキャラバン「フロンティア」に所属する探索者たちは、遥か彼方に聳える砂上の廃都市「ゴルトス」に辿り着くことを目的としていた。
1人は廃都市の真実を解き明かすため
1人は廃都市に眠る巨万の富を求めて
1人は廃都市へ赴いた帰らずの友を探して
誰も見たことのない新天地(フロンティア)へ探索者たちは歩み出す。三人の選ばれた者たちに女神は微笑むのだろうか。これは、幻想の国ドリームランドを駆け抜けた、勇気ある者たちの物語である。
この夢の大地を、君と共に。
クトゥルフ
狂気
SAN値ピンチ
クトゥルフ神話TRPG
続編
狂烏シリーズ
※前作の「狂信者の崩れた神像」をプレイ後にプレイしてください この作品は続編です
夢なのか現実なのか怖くなったあなた達はその夢に出てきた人物に電話をしたところ同じ夢を見ていたということがわかりました
その為、後日カフェに集まって話していたところ...
必要技能:目星、戦闘系
クトゥルフ
戦闘
探索
シリアス
【人数】2〜
【時間】ボイセ6時間程度
【推奨技能】目星、図書館、英語
【準推奨技能】聞き耳、オカルト、精神分析、応急手当、戦闘技能
旅行先で色々巻き込まれるcocシナリオです。探索あり、戦闘あり、そして明かされるまさかの真実…! という感じで、お気に入りです。
探索者は一緒に旅行に行く程度の関係である必要があります。
情報量多いですが、落ち着いてやればトゥルーエンドに行くこと自体は難しくないと思います。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
クローズド
短時間
茶番あり
初心者向け
古くてボロい…日本昔ばなしにでてきそうな古民家の中で目を覚ました探索者。
襖が開き、現れたのはこれまた日本昔ばなしに登場しそうな老婆。
乱れた白髪、シワとシミだらけの顔、枯れ木のように細い体に粗末な着物を纏った老婆は
しわがれた声でこう宣言した。
「儂は”なぞなぞばばあ”
儂の出す”なぞなぞ”…おぬしらに解けるかのう?」
果たして探索者たちはなぞなぞばばあに打ち勝てるのか!?
探索者の(中の人の)知力・ひらめき・寛容力が試される!
そんな茶番シナリオです。
推奨人数 1~何名でも プレイ時間 30~1時間 推奨技能 目星
高INTだとさくさく進みます。
クトゥルフ
オープン
ロスト率中
海外旅行
舞台はニュージーランド。
探索者が友人から旅行チケットをもらい、船に乗ってニュージーランドへ向かう場面から始まる。
ニュージーランドにいた友人の知り合いから、ある人物が行方不明になっているという情報を聞きつけた探索者はニュージーランドから太平洋に出たところにある島へと調査に出かける。
そこで彼らは未知なる狂気と出会うことになる。
クトゥルフ
KPレスシナリオ
クローズドシナリオ
盲目探索者シナリオ
後天的に盲目となった継続探索者で行くKPレスシナリオです。シナリオ後に目が治るとかそういうことは特にない。
盲目ではない探索者で行くことも可能です。
《プレイヤー人数》 1人(KPレス)
《プレイ時間》 ロールプレイにより変動。
《難易度》 難しい。PCロストの可能性あり。
《推奨技能》 聞き耳。あとは対人技能があっても良いかも
《シナリオの概要》
探索者は夢の中で目を覚ます。
視界は現実と同じく閉ざされている。
なんとなく違和感を感じていると、軽い足音と共に一人の人物が話しかけてきた。
「良かった、1人じゃなかったんですね! あれ、私のこと見えていませんか?」