クトゥルフ
シティ
改変自由
現代日本
今日はあなたの友人である岡 拓郎の誕生日で、彼の家に行ってちょっとしたパーティーをする予定です。パーティーと言ってもお酒やジュース、お菓子とケーキを並べて楽しむだけの小さな小さなものです。
そして、何事も無く1日が終わり、また新しい1日が始まるはず、だったのに...
推奨技能は特にありませんが、強いてあげると<ナビゲート>と<ラテン語>
KP難易度は、1日のNPCの動きや出来事を出来る限り再現する必要があるため少しだけ時間管理等が大変かも。
想定プレイ人数は4人前後
想定プレイ時間は3~4時間
クトゥルフ
クローズド
RP重視
改変可
ロスト無し
おかしいな、とおもいちかづいてみると、
それはおかしでできたおうちでした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【クトゥルフ神話TRPGシナリオ】
RPの練習や、キャラ掘りなどにどうぞ。
初心者からお楽しみいただけるかと思います。
1人から~2人の小人数でお遊びください。
PCに合わせてご自由に改変願います。
(6版で製作しておりますが、7版への移行もご自由にどうぞ)
クトゥルフ
シティ
現代日本
「だからね、さよならを言いにきたの」――これは、とある願いの話。
六版・七版両対応です。
探索者たちは知り合いの愛宕鈴(あたご すず)からとある依頼を受ける。それは、夏祭りの際に自分を護衛してほしいと言う内容だった。最近、彼女の周りで誰かに追跡されている形跡があるからだ。
それが、大きな事件の入り口とは知らずに――
クトゥルフ
クローズド
短時間
お手軽
改変自由
ロスト有
優しくないロストシナリオです。人にとっては理不尽かもしれません。
時は、現代。推奨人数:2~3人。時間:20分~1時間。推奨技能:探索技能、あれば法律、英語
探索者は、怖がりな友達に誘われ「リアル脱出ゲーム」のイベントにやってきました。
クトゥルフ
謎解き
改変自由
現代シナリオ
クローズド
ロスト有
時は、現代。たこぱシナリオ▶推奨人数:1人から4人 ▶推奨技能:探索技能、分岐によっては戦闘技能
探索者のスマホ(携帯)が鳴り、開くと友達から遊びの連絡だ。
探索者は2日予定を開け、遊びに行くことにした。
【CoC6版】時に作成なので改変してお手元のCoCルルブで調整してください。
悪いことでなければ、動画やお絵描きの題材、キャラ小説などに使用しても大丈夫です。
改変も自由に盛大に変えてOKです。ネタバレだけ回避していただければ幸いです。
何かありましたらリンク先にてご連絡ください。
クトゥルフ
さよならを言いにきた
クローズド
ソロ
ショートシナリオ
『さよならを言いにきた』というタイトルで、8月1日に #さよならを言いにきた タグをつけて公開する、ってだけの緩い企画【同じシナリオタイトルでシナリオ書こうぜ企画】の参加作品です。
*詳細:https://twitter.com/lie00800_/status/1263074662998618112
おすすめとしましては、
①NPCとの関係を強く作りすぎると闇が深まる。
②探索者の神話世界への向き合い方を深めるためや、別シナリオの前日譚導入として回すのも一興。
…でしょうか。身近にある神話の恐怖をお楽しみください。
クトゥルフ
虫
改変推奨
改変自由
わいわい
クローズド
【CoC6版】時に作成なので改変してお手元のCoCルルブで調整してください。
ゴミ屋敷+虫系シナリオです。虫画像とか置いて遊ぶようにしたくって己が為に作成した意地悪なシナリオです。
■推奨人数1~5人。KPの裁量でお願いします。
▶推奨技能は、目星 あれば、聞き耳、戦闘技能。
▶必要技能が少ない代わりに、リアルアイデアが必要かもしれません。(改変推奨)
過去の作品なので私自身、今ではこのシナリオ改変して使用しております。
遊ぶ際には、改変の方をお勧めします。
クトゥルフ
現代シナリオ
シティ系
わいわい
改変自由
【CoC6版】時に作成なので改変してお手元のCoCルルブで調整してください。
■時は、現代。シティ系、持ち物ありです。探索者の友達に泣きつかれる
▶推奨人数は、2人~4人。もしかしたら戦闘有、もしかしたらロスト有。
▶推奨技能は、目星、聞き耳、図書館、あれば戦闘技能、ナビゲート
■探索者は3日間でこの村に何が起き、どうすれば回避できるのか調べていくシナリオです。
行動時間と人によって情報が違うっていう対人シュミレーション(?)系のシナリオです。
クトゥルフ
新クトゥルフ神話TRPG
現代日本
シティ
8月末。都内で奇妙な連続猟奇殺人事件が発生する。 この異様な事件の共通点は3つ。
1.被害者の名前に数字が含まれていること。
2.事件現場には『グラーキの黙示録』と呼ばれる書物が 1巻ずつ残されていること。
3.被害者の殺害状況が、書物の内容になぞらえたものであること。
捜査を開始する探索者だったが、この時はまだ誰も知る由はなかった。 事件の裏に潜む”グラーキの使徒”が、狂気と復讐の棘を研いで、 その尖端を人類の喉元に突きつけようとしていることに──