クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
CoC
シティ
戦闘あり
RP重視
――あの日、あの子に言えなかった「さよなら」を、今度こそ。
紫の瞳と花にまつわる別れの物語。
RP重視のシティシナリオです。NPCのショタと触れ合う?系。マルチEDで分岐に関わる特殊処理があります。戦闘も少々。
CoC6版準拠。クリアだけなら難しくないですが、グッドエンドに行くのはちょっと難しいです。
プレイ想定人数 2人〜4人
想定プレイ時間 6~7時間
推奨技能 <目星> <図書館> <説得>もしくは<言いくるめ> <心理学> 戦闘技能(戦闘難易度はあまり高くありません)
KPも含めてみんなでRPをわいわいしたくて書いたシナリオです。ぜひ疑心暗鬼とRPを楽しんでください!笑
クトゥルフ
CoC
クローズドシナリオ
戦闘あり
刀剣乱舞
刀剣男士を探索者とする前提の刀剣乱舞×CoCシナリオ。
帰城しようとしたら、見知らぬ本丸に放り出された探索者たち。なにやらやけに静かで、少し空気が澱んでいるが、ここは一体……。という具合。
【概要】
タイプ:クローズド
舞台:刀剣乱舞世界
推奨技能:<目星>、戦闘技能
準推奨技能:<説得>、<応急手当>、<精神分析>
戦闘・ロストあり
RP推奨。要KPのアドリブ力。
※詳細はサイトの方をご覧ください。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
シティ
戦闘あり
CoC
大ボリュームの本格王道シティ系シナリオです。推奨人数は2〜6人。プレイ時間目安はオフラインセッションで6〜8時間程度です。
あらすじ。
「一体どうなっているんだ……?」
探索者が気づくと、空は暗闇に覆われ、地にはバラの花が咲き乱れていた……。
事態を解決するべく奔走する探索者の前に浮かび上がるのは、恐るべき陰謀、現実を侵食する恐怖、そして美しくも哀しい真実。
時空を超えた愛の物語、ここに開幕――!
クトゥルフ
CoCシナリオ
クトゥルフ神話TRPG
SAN回復シナリオ
タイマンシナリオ
「今日一日は楽しく過ごそう。君と一緒に。」
推奨技能:目星、RPを楽しむ気持ち
あると使える:聞き耳
所要時間:3~4時間
RP推奨のSAN回復タイマンシナリオとなっています。
ある程度仲が良く一度同卓経験のある探索者が向いているかもしれません。
処理が多少特殊なためKPを何度か経験しているKP向けです。ご了承ください。
※このシナリオはシナリオ中に直接的な神話生物が登場しないため、人を選ぶシナリオとなっていますのでご注意ください。
クトゥルフ
CoC
シティ
現代
日本
このシナリオはオリジナルシナリオです。
内容としてはシティシナリオです。
ギャグ寄りに作成してあります。
物語の都合上、PLは全員男性のキャラクターでプレイしてください。
NPCあり。戦闘あり。ロストあり。
自由に動画化、改変等してプレイしてくださって構いません。
クトゥルフ
超短編シナリオ
初心者向け
CoCシナリオ
10分間クトゥルフ
ネオ秘密持ちシステム
「探索者は目覚めると小さな部屋にいた」
クローズドシナリオにありがちな一文からは想像もつかない、驚愕の真実へとつながる前代未聞のシナリオ。
違和感を見逃さない洞察力が求められます。
【10分間クトゥルフ】は、ボイセなら10分程度で終わる超短編シナリオでありながら、短編シナリオの常であった「理不尽」「ロストしやすい」「運任せの二択」等の全てを真っ向から打ち破り、短いながらも冒涜的かつ大いなる驚きをお約束します。
【ネオ秘密システム】は、探索者がPL自身に対して秘密を持つという、長いクトゥルフ神話TRPGの歴史の中で誰も考えつかなかった新しいシステムです。未だ嘗てないシナリオを求める方に。
クトゥルフ
CoCシナリオ
クローズド
現代
1〜3人
短編シナリオ
探索者は気がつくと鮮やかな赤で塗りつぶされた部屋にいた。部屋には探索者の他に小柄な少女が1人。戸惑う間も与えぬうちに、カン!カン!と乾いた音が響き渡る。
「ようこそ、法廷へ!裁判の始まりよ!」
クトゥルフ
クローズド
クトゥルフ神話TRPG
CoC
あなたは最近付きまとわれていることを知っている。
特に被害はないが――――……。
監禁されるシナリオです。
推奨時間 1時間~
推奨人数 1人(2人でも可)
推奨技能 目星、聞き耳
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
CoCシナリオ
ガスライトシナリオ
シティシナリオ
1890年代の5月 ロンドンの春。まだまだ冬の寒さが残る中、ロンドン市民の間である噂が広まっていた。
その噂によるとアンドリュー・マッキーと言う名の凄腕のナイフ使いがロンドンに帰ってきたのだと言う。
以前に起きたジャック・ザ・リッパー事件の犯人はマッキーの仕業ではないかという話もあって市民達は落ち着かないようだ。
そんな噂が流れるある日の朝早くに、探偵である探索者の事務所のドアをノックする者がいる。
ドアを開けると其処には郵便屋が立っており、どうやら探索者宛ての手紙を届けにやって来たようだ。手紙を受け取り確認すると、手紙の差出人はジェームス・オウエンという貴族からのようだった。