クトゥルフ
クローズド
初心者向け
RP重視
ルール:7版 時代:現代日本 戦闘:可能性あり ロスト:あり
エンターテインメント溢れるメルヘン(?)なシナリオ。
ささみちゃん処女作にして最高傑作です。
自由度が高いけど、ほぼ一本道なので、やりやすいです。
探索者の個性が生かせるRP重視のシナリオです。
◆こんな人にオススメ
・初心者から玄人さんまで全員で楽しく遊びたい!
・TRPGの要素(探索・RP・戦闘・謎解き)全部体験してみたい! ・ロマンを追求していきたい!
クトゥルフ
ソロ
短時間
クローズド
RP重視
白川奇譚
タイトルそのまま宮沢賢治の詩を元に作成した短編シナリオです。
妹または弟がいる探索者にどうぞ。妹・弟さんが酷い目にあう可能性がありますので、別のプレイヤーのキャラである場合はご注意ください。
寒い冬の日に、風邪をひいて寝込んでいる妹・弟の看病をするところから始まります。
※このシナリオのみでのクリアは可能ですが、救済用シナリオ「カラヴィンカの婚礼」の導入用だと思って回していただけると幸いです。(シナリオページにリンクがございます)
クトゥルフ
エイプリルフール
タイマンシナリオ
RP重視
クローズド
【CoC】Medicina di aprile
エイプリルフールの突貫タイマンシナリオ。
身内卓で作ったものを手直しした程度のものです。
KP難易度:高め(※要アドリブ)
PL難易度:高くはない
推奨技能:目星、図書館
※KP裁量により言いくるめ、説得等
所要時間:PLの閃きとRP次第。
テストプレイではボイセ2時間半でした。
質問などはこちらまで↓
シナリオ作成者Twitter
1(@sig_ra_errore)
2(@pl_r_naco14)
クトゥルフ
クローズド
高速卓
ニャルラトホテプ
ニャル様(幼女)を空腹から救ってあげよう!そんなシナリオです。高速卓向け、割と短めのシナリオ。推奨技能は【目星、芸術(料理)】是非、幼女を空腹から救ってあげてください。
クトゥルフ
クローズド
学校
都市伝説
現代
マルチエンディング
夕暮れの学校が舞台のクローズド・サークルもの。
マルチエンディングで、分岐によっては非常に後味が悪い結末になります。
<あらすじ>
探索者達の学園には、ひとつの噂があった。
”『彼岸祭』の日に、逢魔時に屋上で手鏡を掲げて祈れば、どんな願いも叶う。
ただし、失敗するとあの世へ引き込まれ、二度と此方へ戻ってこられない―”。
―祭当日。探索者達は、夕暮れの屋上で目を覚ます。
校庭も人影ひとつなく、何故こんな場所にいるのか思い出せない。
明らかに異常な死体や意味深なメッセージ、NPCとの出会い。
探索者達は最後に何を願い、何を選ぶのか…。
クトゥルフ
クローズド
脱出
和風
スリル
ホラー
12月20日、山のトンネルを通り過ぎようとした探索者達は、見知らぬ不気味な和風の建物の中に閉じ込められていた。
ここは一体何処なのか? どうして此処にいるのか? 脱出方法は? 光に照らされるあの影は……?
逃げて隠れて戦って、異空間からの脱出と真相解明を目指せ! 運が悪いと大変なことになるかもしれない鬼ごっこ系シナリオです。
※クローズドが死ぬほど苦手な人が3日で書いた和風シナリオです。
ストーリー要素薄め、民俗学要素濃いめ、ハラハラ度高め、最速クリアを目指せ~!
有料シナリオ
クトゥルフ
3人用
クローズド
6版
現代日本
CoCシナリオ
キャンディを食べれば記憶は戻る。
しかし、思い出していい記憶なのだろうか?
記憶を失い、自分が誰かもわからない。
身体は子供、技能は全て初期値の状態からスタートする脱出ゲーム。
このシナリオはPLがキャラシートを作成する必要はありません。あらかじめ用意された探索者(本名、職業、経歴、本来の技能不明)をPLに選んでもらいます。
ロールプレイに慣れているPL向けです。
・クトゥルフ神話TRPG 第6版対応
・オンラインセッション推奨
・PL 数:3人固定
・プレイ時間:ボイセで約4~5時間
・秘匿ハンドアウトあり
・秘匿チャットなどでPL個人とKPが内緒話できるようにしてください。
クトゥルフ
新クトゥルフ神話TRPG
戦闘あり
現代日本
クローズド
クトゥルフ神話TRPG
探索者の友人、吉松勇四郎の祖父、吉松健三は7年前に突如姿を消した。
失踪宣告により遺産が相続されると、健三が用途不明の屋敷を所有していたことが発覚した。
遺品の整理を手伝って欲しいという勇四郎の頼みを聞き届けた探索者は、勇四郎と共にその屋敷を訪れる。
しかしその屋敷は、邪悪なるものの陰謀渦巻く、恐怖の館だった。
■概要
形式
クローズド系シナリオ
舞台
現代日本(本文では2020年8月13日)
時間
3時間程度
人数
2~4人
備考
Role&Roll主催『シナリオコンテスト2020』の応募作品となっております。