その他
フタリソウサ
知ってたカード1枚
「私はもう死にたいんです」「この世界にさよならを言いに来たんです」貴方達に自殺を止められたその少女は、うつろな目でそういう。「でも、死ぬ前にどうしても知りたいことができてしまいました」◆捜査困難レベル2からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード1枚
ある朝、貴方達のたまり場に小さな男の子がやってきた。「みんなこれを帽子の絵っていうんだ。でもこれはそうじゃない。この中に居るのは、探偵さんなら分かるはずだよね?」そう貴方達に声をかけてきながら、スケッチブックを見せてきた。一見ただの帽子の絵に見えるそれと、その男の子の謎掛けは、貴方達を夜の砂漠といくつもの星のまたたく世界へと連れていく。◆捜査困難レベル2からスタート
クトゥルフ
さよならを言いにきた
クローズド
ソロ
ショートシナリオ
『さよならを言いにきた』というタイトルで、8月1日に #さよならを言いにきた タグをつけて公開する、ってだけの緩い企画【同じシナリオタイトルでシナリオ書こうぜ企画】の参加作品です。
*詳細:https://twitter.com/lie00800_/status/1263074662998618112
おすすめとしましては、
①NPCとの関係を強く作りすぎると闇が深まる。
②探索者の神話世界への向き合い方を深めるためや、別シナリオの前日譚導入として回すのも一興。
…でしょうか。身近にある神話の恐怖をお楽しみください。
その他
さよならを言いにきた
ビーストバインドトリニティ
改変自由
夏祭り
「さよならを言いにきた」タイトル統一シナリオ企画参加作品です。(https://twitter.com/lie00800_/status/1263074662998618112)
TRPG、ビーストバインド トリニティ(BBT)のシナリオです。
一部、サプリメント『アドヴェント』に含まれるルーツの設定を起用していますが、基本ルールブックのみで遊べます。特殊な舞台裏のイベントの他はシンプルなシナリオで、初心者の方にも。
お気軽に改変してお楽しみ下さい。またリプレイ等を公開する際はご一報下さい、めちゃくちゃ見たいです。
テキスト、立ち絵等を含むデータをBoothにて無料DLできます、ご利用下さい。
クトゥルフ
虫
改変推奨
改変自由
わいわい
クローズド
【CoC6版】時に作成なので改変してお手元のCoCルルブで調整してください。
ゴミ屋敷+虫系シナリオです。虫画像とか置いて遊ぶようにしたくって己が為に作成した意地悪なシナリオです。
■推奨人数1~5人。KPの裁量でお願いします。
▶推奨技能は、目星 あれば、聞き耳、戦闘技能。
▶必要技能が少ない代わりに、リアルアイデアが必要かもしれません。(改変推奨)
過去の作品なので私自身、今ではこのシナリオ改変して使用しております。
遊ぶ際には、改変の方をお勧めします。
クトゥルフ
現代シナリオ
シティ系
わいわい
改変自由
【CoC6版】時に作成なので改変してお手元のCoCルルブで調整してください。
■時は、現代。シティ系、持ち物ありです。探索者の友達に泣きつかれる
▶推奨人数は、2人~4人。もしかしたら戦闘有、もしかしたらロスト有。
▶推奨技能は、目星、聞き耳、図書館、あれば戦闘技能、ナビゲート
■探索者は3日間でこの村に何が起き、どうすれば回避できるのか調べていくシナリオです。
行動時間と人によって情報が違うっていう対人シュミレーション(?)系のシナリオです。
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
探偵モノにありがちな要素を詰め込みました。息抜きにどうぞ。
山奥の別荘で事件に巻き込まれるシナリオです。
PCのどちらかが職業探偵であることが望ましいですが、改変によっては概念探偵でもプレイ可能となっております。
真相フェイズで示す相手が「人」ではなく「理由」のため、難易度を2に設定しました。
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
カード2枚でシンプルに殺人事件を解決をしたい人向けシナリオ。
馴染みの喫茶店で毒殺事件に遭遇します。
謎解き難易度は、キーワードさえ集めてしまえば極めて低いです。
トリックや証拠の一部は『魔人探偵脳噛ネウロ』の第一話から取ってきているため、本作を読んだことのある人にはオススメできません。
改変ご自由にどうぞ。
クトゥルフ
新クトゥルフ神話TRPG
現代日本
シティ
8月末。都内で奇妙な連続猟奇殺人事件が発生する。 この異様な事件の共通点は3つ。
1.被害者の名前に数字が含まれていること。
2.事件現場には『グラーキの黙示録』と呼ばれる書物が 1巻ずつ残されていること。
3.被害者の殺害状況が、書物の内容になぞらえたものであること。
捜査を開始する探索者だったが、この時はまだ誰も知る由はなかった。 事件の裏に潜む”グラーキの使徒”が、狂気と復讐の棘を研いで、 その尖端を人類の喉元に突きつけようとしていることに──
