scenarch（シナーチ）

【CoCシナリオ】鈴の檻

クトゥルフクトゥルフ神話TRPG CoC シティ RP多め

作者まめすけ作成日 2019年05月05日 0 14

「この村には鬼が出るよ」ある秋の連休に田舎の村に遊びに来た探索者達によるシティシナリオです。シティというよりビレッジシナリオといった方が近いかもしれません。 RPをたくさんするPLが相手だと楽しいと思います。神話生物や呪文などに独自の解釈をしています。 ■シナリオ基本情報タイプ：シティ舞台：現代日本プレイ時間：ボイセで６時間～推奨プレイ人数：２人～推奨技能：基本探索技能、交渉技能準推奨技能：医学、心理学、忍び歩きまたは隠れる、戦闘技能ロスト・発狂の可能性：有り条件：探索者達は共に旅行に行く程度の仲であること

イブ・ララ

クトゥルフクローズド脱出系謎解き初心者向け配布技能あり

作者しらたまだんご（自由人）作成日 2019年05月05日 0 2

それは身も凍るような寒い冬のこと、探索者が真冬の中を進んでいた時に起こった話。突然の突風に視界が遮られたかと思えば、次に視界が開けるとそこは見知らぬ森の中。立ち並ぶ小屋、中央に積みあがっているのは雪の山。ここはどこだろう？　凍えてしまう前に、この奇妙な冬から元の世界へ帰還しよう。イブ・ララ、少女の歌は吹雪いても響く。

人形のみる夢

その他銀剣のステラナイツ少女特殊エネミーバトルシナリオ

作者トカゲッコー作成日 2019年05月02日 0 2

●概要黒と白の少女がふたり、仲良く楽しく戯れています。幼心の愉しいひととき。日が沈もうとしている水平線の美しさに、鳥が飛び立つその瞬間に弾ける水飛沫に、融通の利かない時計がその時を刻む音に、 ――過ぎ去る時間のなかに、彼女たちは永遠を夢見るのです。たとえ、それが現在に夢見る過去/叶うことのない願いだとしても。でも、それでも――それでも――。

貴方の為の物語

クトゥルフ

作者とりまるP助作成日 2019年05月01日 0 1

「君」は楽しませるためにいろんな話をしてくれた。でもなんの報いも返せなかった。だからこれは「君」の為の話になればいい。たとえ物語る「わたし」がしあわせになれるはずがなくても。 (　死逢わせの島の分岐先シナリオ　)

生彩

クトゥルフクローズド初心者向け

作者あさき作成日 2019年04月29日 0 1

探索者が目を覚ますと、見知らぬ白い部屋にいた……。私が初めて書いたシナリオです。少し変なところもあるかもしれませんが、初心者にはちょうどいいと思います。

沈んだ町とぼくらの思い出

インセイン協力型現代日本

作者山野はにわ作成日 2019年04月29日 0 2

PC達は、とあるダムの底に沈んだ村の元住人で幼馴染。ある夏の日の干ばつにより、ダムの底に沈んだ村が出てきたとの話を聞く。懐かしく思ったPC達は、その村を遠目からでも見てみようとそのダム近くの沢へキャンプを張りに行く。だが、それと時期を同じくして、現在住んでいる村の住人が神隠しに遭うという噂も流れていた……。本当は怖い現代日本プレイヤー：3人リミット：２サイクルシナリオタイプ：協力型使用ルールブック：基本、デッドループ

ライスボール・ナイトメア

インセインクローズ現代日本ギャグ対立型

作者山野はにわ作成日 2019年04月29日 0 2

PC2の家に遊びに来たPC1ですが、突然の暴風雨で帰宅できなくなってしまいました。食料も乏しく、外に買い出しにも行けない状況。そんな2人を襲う恐怖とは……。人数：2人リミット：2サイクルタイプ：対立型使用ルール：基本、デッドループ

神絵師を焼肉にして画力上げる

インセインクローズギャグ対立型現代日本

作者山野はにわ作成日 2019年04月29日 0 1

PC達はとあるお絵かきSNSでの友人です。ある日、オフ会をしようということになり、集合してカラオケなどで遊び最後に食事をしようと思ったら……気がついたらどこか不思議な空間に飛ばされていました。見渡せば……ここは……焼肉屋……？？？人数：4人リミット：2サイクルタイプ：対立型使用ルール：基本、デッドループ

一息つきましょカフェ=サスラ

クトゥルフ CoC クトゥルフ神話TRPG 現代日本初心者向けタイマン

作者じをん作成日 2019年04月28日 0 11

ダイスを振って情報を得て、その情報をもとに事件の解決を目指すといったCoCの基本を身につけるのに丁度いい初心者向けシナリオを目指して作りました。推奨人数は1人、〈聞き耳〉〈アイデア〉が高いと生存率が高まります。ロスト率は低めに設定したつもりです。

【フタリソウサシナリオ】喪われた昆虫標本事件

その他フタリソウサ知ってたカード4枚

作者カケミツ作成日 2019年04月28日 0 2

◆貴方達探偵と助手は、とある一族の弁護士から、失われた遺言状の捜索を求められる。訪れた館では遺産相続関係でもめにもめていた。なにより、奇怪だったのは―彼らの、人格である。「私も仕事で付き合ってはいますがね」弁護士はしきりに汗を拭きながら言った。「―あの一族は、狂っている」 ◆血族・クローズドサークルシチュエーションをやりたい人向け。 ◆プレイ時間はロールプレイ次第で延びます。 ◆キーワード数の関係で余裕の減少・心労の上昇の確率がやや高めです。 ◆【捜査困難レベル】1からスタート

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