クトゥルフ
クローズド
現代日本
戦闘あり
R18指定
後味悪い
※注意※
性的表現があります、18歳以下(高校生不可)はDLをしないでください。
またKPをする方はPLに18歳以下(高校生不可)がいないことを確認してください。
どどんとふ公式サーバーを利用している方々へ。
公式鯖で本シナリオを使用したセッションは行わないでください。
R18表現のあるシナリオです、くれぐれもご注意を。
ごく普通の青春を謳歌している探索者、それは一つの事件を皮切りに台無しにされてしまう。
これは「ただの高校生」が「探索者」になる物語。
クトゥルフ
クローズド
現代日本
戦闘なし
初心者向け
特殊処理あり
-「水に惑う泡沫は、まるでキミたちの命のようだ」-
―シナリオ原文より引用。
探索者は友人の経営する水族館へとやってくる。
だがその友人の様子が少しおかしいようだが…。
パニック系映画のようなノリでサクっと楽しめるのを目標にしました。
さぁ、惑え、惑え、逃げ惑え。
クトゥルフ
クローズド
現代日本
戦闘あり
RP重視
~「私を見て」芸術品とその芸術家の心の叫び。
見る者がいなければ、至高の芸術品だろうと無価値となる。~
―シナリオ原文より引用。
泊まり込みのアルバイトへと向かったまま音信不通となった友人を追って、
探索者たちは何を見て、何を知るのか。
RP重視、シナリオのエンディングの後味はRPに託されます。
クトゥルフ
大正日本
シティ
伝承系
都市伝説
民俗因習系
大正11年1月24日。探索者達は山登り中に森で迷ってしまう。
水分を求め彷徨い歩くと湖の近くにある寒村に辿り着く。
時代から逆行してしまったような貧しい村 御槌村。その中では未だにある文化が根付いている。
"夜になると息を吹き返す村"
"齢1月の赤子に湖のほとりに回る風車を与える村"
親切な村人に安堵感を覚えながら次の日になると、村人は皆消えている。
帰り道に迷う探索者達は森の中である歌を聴くことになる。
時代:大正11年冬(1922年)
推奨技能:〔目星〕〔図書館〕〔博物学〕〔自衛出来る技能〕〔交渉系があっても楽しい〕
傾向:ほのかな陰鬱、民俗的、極小シティ
題材:水子、口減らし、寒村