モノトーンミュージアム
モノトーンミュージアム
サメ
海の国に隷属するとある漁村。
そこの村長に御標が下った。
「サメ はじめました」
意味のわからぬ御標に呆然とするうちに、発生する連続殺人事件。
死体に残るノコギリ状の歯形。
いったい何が彼らを襲ったのか?
謎がなぞを呼ぶミステリーに、一丸となって立ち向かえ!
モノトーンミュージアム 演目
「サメ はじめました」冷やし中華風
では正しき幕引きを
モノトーンミュージアム
モノトーンミュージアム
boy meets girl?
魔法使いの弟子
タイトルは、グインサーガの続編執筆などを手掛ける、五代ゆう先生のデビュー作より。ただしあちらは「物語」。
HJ文庫で復刻されていたので、そちらなら手に入るかもしれません。
【序章】
少女は剣を舞わせていた。
騎士は戦渦に懊悩していた。
わらべは貧困に立ち向かっていた。
そして。
魔法使いは、そこにいた。
それが求めるものは、ただひとつ。
それは、剣ではない。戦禍ではない。貧困ではない。
魔法使いはただ、いずこかに囚われた己の半身を、探し求めていた。
モノトーンミュージアム「はじまりの骨のものがたり」
正しき幕を引き、カーテンコールを。
モノトーンミュージアム
モノトーンミュージアム
RP重視
無料
屍鬼の迫る聖都を舞台に、一匹の其達を巡る物語。
6人まで対応したシナリオなので、GMは慣れている方推奨です。
推奨人数:4~6人 想定時間:6~8時間(※オンセの場合)
◆ 今回予告 ◆
男は願った。神の愛を。その証を。
男は呪った。人の無知を。その愚かさを。
かつて永遠を求めた男は、禁じられた秘術に手を染める。
男が求めるのはかつての夢か、それともーーー。
彼の者の末路は、聖なる都にて語られる。
この物語を彩るのは、神の友か、はたまた敵か。
モノトーンミュージアム
「死の先にあるもの」
ーーーかくして、物語は紡がれる。