シノビガミ
4人用
現代編
対立型
特殊型
ギャグシナリオ
本日、あなたは自身の所属する流派の首魁から呼び出され、とても真剣な顔でとある封筒を渡される。
封筒には「重要任務」と書かれている。
おそらくこれは自分にしかできない高難易度な任務に違いない……!
気を引き締めて取り掛かり、必ず頭首に任務の成功を捧げる…!!
そう思ったあなたは慎重にそっと封筒を開ける。
そこに入っていたのは……!
シノビガミ
6人用
現代退魔編
対立型
特殊型
モチーフ有シナリオ
暁に舞う長生者の王────かつて災厄とすら言われる最強の長生者の登場によって忍界は暗雲に包まれた。
多数の命を取り込んだ長生者は数々の犠牲を以て封印され、一度は幕を閉じることになる。
その100年後。世界中で不可解な吸血鬼化した忍による事件が頻発。世界を守るため、長生者を封印した人物の子孫を頭領とした「王立国教忍血盟」が結成される。
一方、王立国教忍血盟と犬猿の仲にある伴天連の直属によって構成された「正教会機関」もまた吸血鬼事件に介入する。
吸血鬼事件を発生させた謎の組織、王立国教忍血盟、正教会機関、三者入り乱れ戦争はついに最終局面へと向かっていた。
※「HELLSING」モチーフシナリオ
シノビガミ
4人用
現代編
対立型
特殊型
ここはとある研究所。たくさんの観光客たちが研究施設を見に訪れている。この研究所では、南極で発見された謎の生物"S"の研究が行われていた。観光客たちが見学ツアーを楽しむ中。ガラスの破壊音と共に"S"が脱走した────────
シノビガミ
4人用
現代編
対立型
特殊型
モチーフ有シナリオ
PCたちが暮らす巴町では梅雨の6月に入って連続殺人事件が発生している。
その現場では必ず雨合羽の男が見られたがそれ以外の情報は警察でもまだつかみ切れておらず、一般人の間でも根も葉もない噂が飛び交い、情報が錯綜しているというのが現実だ。
警察署ではその犯人が変えるのかぶり物をしていることから犯人は6月の蛙男と呼ばれている。
妻子から家を出ていかれてしまったPC1だが、刑事としての仕事を全うするため捜査を行う。
※「ミュージアム」モチーフシナリオ
シノビガミ
4人用
特殊型
現代退魔編
モチーフ有シナリオ
日常生活を送っていた少年の元にボロボロになった少女が転がり込んでくる。ひょんなことから忍となり、忍社会の事件に巻き込まれることになった少年の運命はいかに────────? ※「Re:ゼロから始める異世界生活」モチーフシナリオ
シノビガミ
特殊型
4人用
現代編
────なんとしても達成しなければならぬ。
歯車に囲まれた部屋の中で、ある屋敷の一室で、壊れた宝物庫の前で、そして移り行く画面の前で、四人の忍者が自らの決意を固く心に決めた。
ある者は刃を、ある者は書を持ってその場を後にする。
そこに残っているのはただ彼らが先程までそこに居た、というささやかな痕跡だけであった。
シノビガミシナリオ『四つ巴の○○』
我ら忍なり。
覚悟を決めよ。
目的のため刃に意志を乗せる者。
シノビガミ
TRPG
対立型
現代編
シリアスではないシナリオ
4人用
とうとうこの日がやって来た。
シノビガミのオフラインセッション、略してオフセ。
GMはこの日のためにダイスや紙の準備を済ませ、初心者向けの3人用シナリオも用意している。
準備はばっちりだ。
GMが公民館の個室を借りて待っていると今回の参加者がドアを開けて入ってきた。
軽く挨拶を交わし、談笑する…それはごく普通のオフセの光景であった。
その裏で様々な思惑が交錯していると知らないまま、GMは宣言した。
「それでは、卓を始めましょう!」
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
ロスト率中
オープン
ここはのどかな、しかし不穏な住宅街。
探偵である一人の探索者の元に少年がやってくる。
聞けば友人が行方不明になったので探して欲しいということであった。
「≪死人に口なし≫
意味:死んだ人は何も言えない。
死者が抗弁できないのをよいことに、罪を着せたりするときや、死者からは証言を得ることができないことにいう。
~大辞林 第三版より~」
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
ギャグシナリオ
シュールシナリオ
野菜
オープン
落ち葉舞う秋の日のこと。
探索者が休日のある日、朝起きてニュースを見ているとこんなニュースが流れる。
「本日、××農家の~さん一家が行方不明になりました。畑は荒らされており、周囲に血痕などは見当たらなかったということで、警察は捜査を続ける見通しです。さて、次のニュースです……」
※これはギャグシュールシナリオです。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
オープン
ロスト率低
SNS
Twitter、Facebook、mixi…この世には様々なSNSがあり、人々が様々な場所でインターネットを通して繋がれる。
しかし、それは本当に便利なだけ、人と人とのつながりを強くするだけなのだろうか。
匿名での暴言、晒し、動画への荒らし、ネトウヨやニワカと言った発言の増加…同時に常にインターネット世界では争いの種がこれでもかと言うほど生まれている。
もしかしたらあなたもどこかの顔の見えない他人から憎しみを向けられているのかもしれない。