クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
CoC
アドベンチャー
シティ
戦闘あり
ハンドアウトありの、本格アドベンチャーシナリオ。
グリーンランド。
世界最大の島にして、全土の約80%が雪と氷に覆われた白の世界。
中央に広がる雪原は、そのあまりの広大さと環境の厳しさから《ホワイト・ヘル》と呼ばれる。
この未開の地の厚い氷の下には、未だ数多くの神秘と謎が眠っている——と考えられている。
そんな《ホワイト・ヘル》を探索するツアーがあった。その名もずばり『ホワイト・ヘル探索ツアー』。
探索者たちはそれぞれの目的を抱えながらツアーに参加し、《ホワイト・ヘル》へと足を踏み入れることになる。
白き地獄で、探索者たちが出会うものとは……。
その他
フタリソウサ
知ってたカード1枚
刑事ものの連続ドラマを意識したフタリソウサのキャンペーン・シナリオ集となります。全3編ですが、すべて知ってたカード1枚!手軽に回せる事を意識したキャンペーンとなります。レギュレーションとして、参加するPCは探偵、助手、どちらも職業が警察であることが条件となります。双方が警察であれば、既存のバディでも挑むことができます。◆金魚掬い編・打上花火編・灯篭流し編の3編。
インセイン
協力型
シナリオタイプ:協力型
サイクル数:PC人数によって変動
PC人数:1~自由
このシナリオはインセインのシステムを採用していますが、通常のインセインと異なり『ダイスを振って自分だけのクソ物件を作って遊ぶ』ことがメインの楽しみ方となっている特殊シナリオです。ご了承ください。
モノトーンミュージアム
モノトーンミュージアム
RP重視
無料
カトリ様@jikuxkの【#再会と困惑の蜃気楼】企画に参加させて頂きました。
本演目は、【再会の谷】と呼ばれる谷で出会う、かつての恋人の幻影に執着する女性との物語である。
NPCがほとんど登場せず、PC達の自主性に依存する演目となる。
GM、PL共に経験者であることが望ましい。
■演目データ
プレイヤー:3~5人
演者レベル:3
プレイ時間:約4~6時間(※オンセにおける想定時間)
※本演目は、ゲームマスター(以降GM)が『モノトーン・ミュージアムRPG(以降MM)』『インカルツァンド(以降IZ)』『トレイメント(以降TM)』『フィオリトゥーラ(以降FT)』を所持している必要がある。
クトゥルフ
茶番
HO有
ショート
ネタ
全力でお茶を濁します。崩壊前提です。
頭が限りなく悪いシナリオであり、完全にアドリブ進行で進む完全茶番シナリオとなっております。全ての人が全員全く異なるシナリオの流れとなります。なってしまいます。そもそもこれはシナリオなのか?
内容としては捏造し、語り、結論簡単な戦闘をして終わるザッと楽しんで終わるショートシナリオです。(多分ショートになると思います)
そのようなシナリオのため、本シナリオのネタバレは(HOの内容以外は)大歓迎です。おおよそ被りませんしネタバレにもなりません。むしろ君だけの最終決戦の話を教えてください。
その他
アニマアニムス
スタジオF
このシナリオは「アニマアニムス」用のシナリオになります。
かつてPC達を助けた一人の女性。時が経ち、女性は最悪の敵となって立ちふさがる。
「覚悟」を問う彼女の言葉に、どんな答えを返しますか?
システムの都合上、悲劇前提のお話になります。
シナリオ本編は外部サイトで無料公開しています。 よろしくお願いします(^^♪
その他
アニマアニムス
スタジオF
百合
このシナリオは「アニマアニムス」用のシナリオになります。
PCの一人に好意を持つ女生徒。そしてその女生徒に情熱を向ける親友。
彼女達と織り成す悲劇の物語をお楽しみ下さい。
少々の百合描写あり、及び悲劇前提のお話になります。
シナリオ本編は外部サイトで無料公開しています。
よろしくお願いします(^^♪
クトゥルフ
タイマン
クトゥルフ神話TRPG
初心者向け
墓守の君
システム:クトゥルフ神話 TRPG
舞台形式:現代日本想定・クローズド
人数:KPCとのタイマン
推定時間:3時間ほど
推奨技能:3大技能
ロスト:あり
あなたは魔女の夢へと迷い込んでしまった。
そこで墓守を名乗る彼と夢から脱出するため街を歩く。
※お好みに合わせて2PLに改変などもどうぞ
クトゥルフ
パラノイア風
現代
シティ
CoC
秘匿HO
欺き謀り裏をかき、自分こそが最も優れたエージェントであることを証明するため探索者達は任務へ赴く___
『警視庁公安部公安第零課(通称A^3(エースリー))』は、一般的に怪異とされる事件の捜査、解決の任務を遂行する凄腕の秘密組織。エージェントは経歴不問。卓越した技を持つことのみが必要な条件である。
そんな組織のエージェントである探索者達に召集がかかる。
どうやら今回の任務は普段とは一味違うようだ。表では仲間と協力して任務を遂行しながら、並行して秘密裏に別の任務を行わなくてはならない。今こそ腕の見せ所だ。
