2021年01月21日更新

【Cocキャラメイクシナリオ】そうだ、今日は体力測定に行こう

  • 難易度:★|
  • 人数:1人~上限なし|
  • プレイ時間:

【シナリオコンセプト】
キャラメイクをシナリオ風にしたら、キャラメイクもわかりやすく面白いのでは。と思って作りました。
いろいろ簡単に決めるキャラメイクツールとかあるのですが、キーパーと探索者が話して決めながら、ただ数値を決めるだけではないキャラメイクを目指してます。
ゲームシナリオではないので、厳密にはクトゥルフのシナリオではありません。
このページを行うためには、キーパーはクトゥルフのルールブックのキャラクターメイクを見れること、が必要。一応7版を見ながら作っています。
ハウツーページではないので、数値決めなどの細かい部分は書きません。

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ストック

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コメント

☆このページの狙い

このページは、「クトゥルフのキャラクターメイクをする」というのをシナリオ風にして楽しんで決めましょうというシナリオ?です。
また、こうした方がその数値が何を示しているのか理解しやすいかと思います。
シナリオ本編をする前段階の話ですので、厳密にはクトゥルフ?というところです。
最近は簡単にいろいろと決められる補助ツールがありますが、キーパーと探索者が話して決める場合にお使いください。
このシナリオで決めると想定されているのは基本的な能力のみで、その他の派生や背景や技能の細かい部分は含まれておりません。
 
また、このページはハウツーではありません。
このページを読んだからと言ってクトゥルフができる、キャラクターメイクができるというものではありません。
数値であったり、決めるためのダイスの種類や数の指定などはいたしません。
 
 


▽キーパー情報

◯用意する物

・ルールブック(必要なのはキャラメイクの項目)
・キャラクターシートもしくはキャラクターの情報をかけるホームページ。
 キャラクターの情報は、プレイヤーが書いても良いですし、キーパーが書いても良いです。
 

◯キーパーへ

・このシナリオでの「数値をきめてもらいましょう」は、ルールブックのステータスを決める方法に従って、数値を決めてくださいという意味です。
 
 
 


▽導入

(準)探索者たちは、様々な理由で体力測定のためにやってきました。

ある者は職業の関係で、ある者は学校の関係で、ある者は普段の生活習慣から病院で、ある者はスポーツジムで、ある者は徴兵の時など、理由は探索者たちによって変わります。
場所は、体育館や病院、スポーツジム、軍事施設、何かわからない施設など、それぞれの理由に合った場所です。
 
探索者たちが測定を行う場所に来ると、いくつかの窓口が出迎えます。
窓口は受付のようで、丁度人が去った受付に座っていた1人が、訪れた探索者に声をかけてきます。
受付「お待たせいたしました。いらっしませ。ここでの測定で、あなたの体力診断をさせていただきます。こちらが測定記録シートとなります」
と言って、一枚の紙を渡されました。(キーパーがキャラクターシートを紙媒体で持っている場合は渡してください)
探索者たちがその紙を見ていれば、受付の人はペンを一本差し出し。
受付「こちらに、お名前と性別などをご記入ください」
促された探索者たちが書き終わると。
受付「では、そちらの紙とペンをお持ちになって、あちらにございます測定場所で測定をお願いします。
全ての測定が終わりましたら、測定記録シートの回収と簡単な問診がございますので、もう一度受付の者にお声がけください」
 
示された方向にはプラカードが掲げられています。
① 背筋力測定(STR)
② 1km持久走(CON)
③ 体重・身長測定(SIZ)
④ 反復横跳び測定(DEX)
⑤ 写真撮影(APP)
⑥ 認知能力テスト(INT)
⑦ ストレス測定(POW)
⑧ 学力テスト(EDU)
 
受付「いってらっしゃいませ」と頭を下げる受付の人に見送られ、探索者は複数のプラカードが掲げられた場所へと歩いていくことでしょう。
 
 
 


▽測定場所

① 背筋力測定

プラカードが示している場所では、器具を使っての体力測定を行っています。
探索者は、針の付いた丸い測りに鎖が付いた背筋力計を引っ張って測ってみようと思います。
測定人「はい。では、測定記録シートをお預かりします」と言って隣に立って測ってくれるスタッフに、測定記録シートを渡し、測ってもらいます。
 
☆思いっきり鎖を引っ張り上げるロールプレイでも行ってもらいながら、STRの数値を決めてもらいましょう。
 決まったら、STRに書きます。
 背筋力計の平均は、男性140~160㎏、女性80~95kgなので、出た数値によって背筋力の数値を描写しても良いです。
 
測定記録シートを返してもらい、次の測定に行ってください。
 
 

② 1㎞持久走

プラカードが示している場所は、扉が開いた出口から外に出る(もしくは屋内運動場の)ようでした。
そこでは施設の外周を一周、約1㎞を走るタイムを測っているようです。
探索者は、ストップウォッチを貰ってスタート地点に立ちました。
測定人「よーい、スタート」と言うスタッフの掛け声と共にストップウォッチを押して、走り出します。
 
☆走っているロールプレイでも行ってもらいながら、CONの数値を決めてもらいましょう。
 決まったら、CONに書きます。
 タイムを測っているので、数値の上下はタイム的に描写しても良いですし、疲れ度で描写しても良いです。平均タイムは男性3分、女性5分程です。
 
測定記録シートを返してもらい、次の測定に行ってください。
 
 

③ 体重・身長測定

プラカードが示している場所では、身体測定が行われていました。
体重と身長を同時に測れるタイプのようです。
測定人「はい。では、測定記録シートをお預かりします。そちらに立ってください」と言って隣に立って測ってくれるスタッフに、測定記録シートを渡し、測ってもらいます。
 
☆顎を上げたり踵を上げて少しだけ身長を伸ばそうとするロールプレイでも行ってもらいながら、SIZの数値を決めてもらいましょう。
 決まったら、SIZに書きます。
 数値の上下は、身長体重で判断しましょう。
 
測定記録シートを返してもらい、次の測定に行ってください。
 
 

④ 反復横跳び測定

プラカードが示している場所では、反復横跳びをする人々が居ました。
前に行っていた人が終わると、探索者の番になりました。
測定人「はい。では、測定記録シートをお預かりします」と言われて、目の前の三本の白い線の真ん中に立つように言われます。
言われるがまま立つと、タイムを測られながら、スタートしました。
 
☆反復横跳びをしているロールプレイでも行ってもらいながら、DEXの数値を決めてもらいましょう。
 決まったら、DEXに書きます。
 数値の上下は、反復横跳びの回数 男性50回前後 女性40回前後で描写しましょう。
 
測定記録シートを返してもらい、次の測定に行ってください。
 
 

⑤ 写真撮影

プラカードが示している場所では、証明写真を撮っているようでした。
何故かという顔をしていると、写真担当のスタッフが声をかけてきます。
写真担当「今回の測定では、こちらの規格で取った証明写真を添付させてもらっているんですよ」と困ったように説明してくれます。
そうなのか、もしくは不思議そうながらも納得したら、探索者は写真を撮ってもらうことにしました。

☆決め顔などをロールプレイで作ってもらいながら、APPの数値で決めてもらいましょう。
 決まったら、APPに書きます。
 数値の上下は、写真の写りや出来などを写真担当スタッフに判断してもらうなどで描写しましょう。
 
プリントアウトしてもらった写真をもらい、次の測定に行ってください。
 
 

⑥ 認知能力テスト

プラカードが示している場所では、机に向かって何やらテストを行っている人たちがいました。
テストが終了した人が立ち上がると、測定人がその席に探索者を案内し、新しいテスト用紙を目の前に差し出しました。
テストの内容は、この同じ形の図形はどれでしょう?などのIQテストのようです。
 
☆テストをしているロールプレイでもしてもらいながら、INTの数値を決めてもらいましょう。
 決まったら、INTに書きます。
 測定人はテストが終わったらすぐに採点してくれるので、数値の上下はその反応で描写しましょう。
 
測定記録シートにテストの結果を書いてもらい、次の測定に行ってください。
 
 

⑦ ストレス測定

プラカードが示している場所では、指先に機械をつけて加速度脈波測定を行っているようです。
先に測定していた人が立った場所に、探索者は呼ばれます。
測定人「はい。では、測定記録シートをお預かりします」と言ってから、指先に測定器をつけてくれます。

☆計測が終わるまで待つロールプレイでもしてもらいながら、POWの数値を決めてもらいましょう。
 決まったら、POWに書きます。
 数値の上下は、測定人が数値を見てストレスに強いか弱いかなどの描写をすると良いでしょう。
 
測定記録シートを返してもらい、次の測定に行ってください。
 
 

⑧ 学力テスト

プラカードが示している場所では、机に向かって何やらテストを行っている人たちがいました。
テストが終了した人が立ち上がると、測定人がその席に探索者を案内し、新しいテスト用紙を目の前に差し出しました。
テストの内容は、算数や国語などの学校で習ったようなテストのようです。

☆テストをしているロールプレイでもしてもらいながら、EDUの数値を決めてもらいましょう。
 決まったら、EDUに書きます。
 測定人はテストが終わったらすぐに採点してくれるので、数値の上下はその反応で描写しましょう。
 
測定記録シートにテストの結果を書いてもらい、次の測定に行ってください。
 
 

▽簡単な問診

プラカードで掲げられている測定を終了した探索者は、受付に戻ってきました。
空いている受付に向かいます。
受付「お疲れ様です。それでは、測定記録シートをお預かりします。では、これから簡単な問診をさせて頂きますので、席におかけください」と言って、受付の前の椅子に座るように促されます。
※もし、ここでキーパーとして低すぎると思われる数値の項目は、「少し測定結果がおかしいですね。よろしければ、もう一度測定してきませんか?」などと聞いてください。
 
受付が測定記録シートを見ながら、その他の項目を埋めていきます。
(能力値の組み合わせや年齢補正などで算出する数値などを書き込みましょう)
 
受付「それでは、いくつか質問いたしますね。まずは、このカードの中から一枚選んでいただけますか?」と聞いて、トランプを広げて見せてきます。
「何ですか?」と探索者が聞くと、「まあまあ。運試しですよ」と答えられます。
☆カードを引くロールプレイでも行ってもらいながら、幸運の数値を決めてもらいましょう。
 決まったら「幸運」に書きましょう。
 
受付はカードを直し。
受付「なるほど、なるほど。それでは、職業は何をされていますか?」と聞いて、職業を決め技能を振りましょう。
受付「なるほど、なるほど。それでは、趣味は特技などはありますか?」と聞いて、個人技能を振りましょう。
 
そこまで測定記録シートに書き込むと、受付は測定記録シートの2枚目のページをちぎり取り。
受付「ありがとうございました。これで全工程が終了しました。こちらの測定記録シートはお預かりしますが、控えの方はお返しいたします」
受付は、2枚目の測定記録シートを探索者に渡します。
これで、体力測定は終わりのようです。
 
探索者が立ち上がると、受付は頭を下げて見送りながら、
受付「よろしければ、この施設の前に商店がございますので、何か必要な物がございましたらご利用ください」と伝えます。
※もし、「所持品や装備」も決めたい場合は、その商店に行ってもらい、所持品や装備を買うというロールプレイをしながら決めてもらいましょう。
 
 
 
 

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ルルブは読んでいるが、未プレイヤーのド素人。 シナリオもイメージで書いているため、破綻してたり、ルール間違っている可能性あり。 実卓する場合は、勝手に改造・修正推奨。 あまり世界観であったり、敵の情報までは読み込んでおりませんし、テストプレイ等もしておりません。 苦情やクレームは受け付けておりません。