ソードワールド
2人~
短時間
初心者向け
「はい、これで受付完了です! これからの活躍、期待していますね!」
受付の女性がそれぞれの名前が書かれたギルド証を順に渡してくれる。冒険者適正年齢を迎え、ようやく一人の冒険者として認められたあなた達。
「そういえば、ちょうどいい依頼が先ほど来たんです。紹介しますね」
そう言って渡された依頼の羊皮紙。そこには『トビウサギの肉の調達』とあった。
※このシナリオは駆け出し冒険者がおいしい料理のために食材を調達することが目的です。戦闘がやや多めの、初心者向けとして作成しています。
※PDFを経由しない方法でアップし直したものです。内容に変更はありません。
ソードワールド
2人~
「皆さん! もうすぐ生誕祭です! 生誕祭ですよ!」
受付カウンターに行ったあなたを迎えたのは、テンション高めに語る受付嬢だった。
「生誕祭と言えば、きれいに部屋を飾り付けて、ツリーを見ながら食べる料理…最高ですよね?」
そう語る表情は輝かんばかりだ。
「ということで、皆さんにはこちらの依頼を受けていただきたいのです」
脈絡なく差し出されたのは依頼書。『チキンバードの駆除』。それが、今回受ける依頼の題名だった。
※まだまだ駆け出しの冒険者がおいしい料理を食べることが目的です。少しだけ工夫した戦闘が必要になります。
※PDFでアップします。
ソードワールド
とある遺跡で見つかった紙切れ。専門家が解読を行うと、どうやら料理のレシピのようだった。しかもそれはかつて、一国のみならず多くの国家で愛され、食されていた料理のようで…?
※「ある冒険者の話(仮)」内の7話目を単話として再構成したものです。戦闘やNPCとの交流、お買い物など冒険者たちの日常に焦点を当てています。
※PDFでアップします。
ソードワールド
ソード・ワールド2.5
SW2.5
地図付き
近隣の村に迫る蛮族の脅威に冒険者達が対応するためにダンジョンに挑むという割とオーソドックスなシナリオ。ルールブック1のシナリオを終えた直後のパーティで挑むことを想定して作成している。
テキストセッションでプレイする人向けに定型文をコピペしやすいようにしてあるのでもしかしたら楽かもしれない。
最初に回した際、ケンタウロス好きな人が PL に居たのでケンタウロスと共闘するシーンを入れている。
だが、メンバーの意図によってはこれを省略しても構わない。
ソードワールド
ソード・ワールド2.5
SW2.5
依頼討伐型
シティアドベンチャー
このシナリオは、 "迷宮王国"グランゼールで、冒険者ギルドの依頼によって“〈不思議な鍵〉の調査”を行う『未来を視る異邦人』を護衛し、その調査を達成させることが目的となります。また目的を達成する過程で、グランゼールについて様々の事を知り、〈不思議な鍵〉の真相をも知ることになります。
ソードワールド
SW2.5
初期作成
君たちは商人クラムの依頼を受け、ハーヴェス王国の秋の味覚をダイケホーンに届けるため、ディガッド山脈を登ることになった。
険しい山道を往く君たち、そこに忍び寄る蛮族どもの影。
君たちはディガッド山脈を登り切り、ダイケホーンに食料を届けられるのか!?
ソード・ワールド2.5「ディガッド山脈」
今、ここに、新たなる冒険が始まる。
~レギュレーション~
PCレベル:2レベルまで(初期作成)
PL人数:3~5人
ソードワールド
海賊
漁村
それはそれは昔、ダーレスブルグ公国にウィリー・チルドという海賊がいました。
彼の残した財宝は小さな海沿いの村に隠したと言われており、今もその遺産を追う人は少なくありません。
PC達はある噂を聞きつけ、カラタ村という漁村に向かったのでした。
ソードワールド
2人~
時短
その日。アルフレイム大陸のとある砂浜にはベテラン、中堅、そして駆け出しに関わらず多くの冒険者(主に男性)が野望を胸に集まっていた。うだるような暑さ、砂浜の照り返しも相まって多くの冒険者が薄着である。中には下着1枚と武器のみを下げ、汗を流す者もいる。そんな気温以上に暑苦しい場所にあなた達はいた。のちに彼らは知る。”ミズギ”という存在を。
※参加するPCのレベルに適当な魔物をあてがってください。
※PDFでアップします。