とある遺跡で見つかった紙切れ。専門家が解読を行うと、どうやら料理のレシピのようだった。しかもそれはかつて、一国のみならず多くの国家で愛され、食されていた料理のようで…?
※「ある冒険者の話(仮)」内の7話目を単話として再構成したものです。戦闘やNPCとの交流、お買い物など冒険者たちの日常に焦点を当てています。 ※PDFでアップします。
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ストック
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コメント
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ご覧いただいて、ありがとうございます。 見てみた・プレイしてみた感想や誤字脱字の報告を頂けると幸いです。 たまにシナリオに手を加えることがあります。 言葉足らずで不明なところは気軽に質問してください。 adobe のPDFは、見るだけは可能だと思います。もし不都合があれば教えてください。別のアップ方法を調べてみます。 ストックありがとうございます。それを励みにシナリオを作成していけたらと思います。
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