シノビガミ
ラブコメ
退魔編
ドタバタ
場合によってシリアス
◆あらすじ
ある日、PC1の元にかわいい妖怪っ子が訪ねてきて
「あなたのお嫁さんにしてください!」と言ってきた。
ラノベ的いちゃらぶな日々が待っているかと思いきや、2人はシノビ。
そして妖怪を追う者もシノビ。
秘密が暴かれるとき、世界は一変する――
……かもしれないし、しないかもしれない。
◆概要
PC同士できゃっきゃする、三角関係ラブコメ系シナリオです。
クトゥルフ
継続可
短時間シナリオ
CoC6版
クローズド
シリアス
『親子の愛とか絆とか』
―–その家は「死を呼ぶ家」と呼ばれていた。入ったら二度と出られないと噂の廃墟に、様々な事情で探索者はやってくることだろう。
継続で行けるさっくりとした探索シナリオになります。よろしくお願いします
シノビガミ
現代
シリアス
その時忍界に衝撃が走った。
斜歯忍軍が秘密裏に開発した決戦兵器「武雷(ぶらい)」が消失し、開発者の巳業博士が殺害されたというのだ。
情報は電光石火の速度で各界に広がり、我先にと「武雷(ぶらい)」、そして時を同じくして外部に流れた「巳業理論(ミゴウ・メソッド)」の行方を探りだした。
PCたちは関係者の一部としてリストにあげられる。
一体「武雷(ぶらい)」の行方は? 博士の殺害の真相とは? 「巳業理論(ミゴウ・メソッド)」とは何なのか?
シノビガミ
特殊型
2人用
シリアス
前提条件あり
※このシナリオは遊ぶための前提条件があります※
自分の見たいエンディングが見れない時ってありますよね。
クライマックス戦闘で負けたり、シナリオ上しかたなかったり。
このシナリオで見れなかったエンディングを夢見ませんか?
ーーーーー
※前提条件※
他の2人用シナリオを遊んだGM、PL、PCで遊ぶこと。
この前提となるシナリオはifストーリーが欲しい、PCが悔しさ、やるせなさを感じているものほど適正があります。
ーーーーー
■トレーラ―
それはいつかの物語
それはどこかの物語
それはこんな結末の物語
シノビガミ「Extract」
これㇵ0B0j0_0ng0?`ri萱
その他
Kutulu
シリアス
クローズド
コンバートシナリオ
タイトル:十三番目の空蝉
舞台設定:現代日本など、変更可能
プレイ時間:ボイスセッション5時間程度・テキストセッション9時間程度
その他:貴方は友人である探偵の事務所へ遊びに行くことになる
傾向:「全部夢の中の出来事だったらなぁ」と言う夢物語
推奨技能:特になし、メモ推奨
ロスト率:非常に高い
注意事項:特殊処理があるため、判定を行う際は、必ずGMの許可を得てください
推奨:クトゥルフ神話に関する知識が多少あるプレイヤーの方が楽しめるでしょう
攻略ヒント:理解できない情報が多いのですが、貴方の直感を信じてください
クトゥルフ
シティ
現代日本
RP重視
シリアス
『みんなは私のこの姿を見てどう思いますか』
難易度:☆3
時 間:1日
推 奨:医学、目星
準推奨:芸術(歌唱)、交渉技能、隠密技能
探索者:誰でもOK(探索者同士の関係性は友人以上が望ましい)
備 考:具体的な病名が出てきます。
症状等が実際と異なる部分がありますのでご注意ください。
【あらすじ】
10月31日夜、現代日本S区。
ハロウィンであるこの時期、S区には毎年多くの仮装した若者が集まる。
探索者も例に漏れず祭りを楽しみに来たか、はたまた付近に用事があり
偶然にもこの場に立ち寄ることになっていた。
探索者が人込みの中を歩いていると、派手な集団が近付いてきて…。
インセイン
2人用
シリアス
不穏
探索多め
継続PC可
【予告】
聴こえる
聴こえる
あれは、鳥たちの声
楽園に響く、自由に飛び回る喜びを歌う声
縹色の空と、どこまでも続く沈丁花の木立
酩酊する香りの満ちたその場所へ、天より迦陵頻伽は言祝ぐ
インセイン『迦陵頻伽の園にて』
——迦陵頻伽とは、極楽浄土に住む、上半身が美しい女性の姿、下半身が鳥の姿をしている、美しい声をした鳥である——
【概要】
二人用・4サイクル・探索多め・継続PC使用可。
ある日のこと、PCたちの元に綺麗な羽が落ちてくる。気がつくとPCたちは満開の沈丁花の咲く楽園のような場所に佇んでいた。
運が悪いと狂気の濁流を起こす可能性あり。
BOOTHにて資料配付あり。
シノビガミ
TRPG
対立型
現代編
シリアスではないシナリオ
4人用
とうとうこの日がやって来た。
シノビガミのオフラインセッション、略してオフセ。
GMはこの日のためにダイスや紙の準備を済ませ、初心者向けの3人用シナリオも用意している。
準備はばっちりだ。
GMが公民館の個室を借りて待っていると今回の参加者がドアを開けて入ってきた。
軽く挨拶を交わし、談笑する…それはごく普通のオフセの光景であった。
その裏で様々な思惑が交錯していると知らないまま、GMは宣言した。
「それでは、卓を始めましょう!」