その他
深淵第二版
辺境騎士団領
美しい自然、豊かな水に恵まれた国、マール・レイア。
彼の地の領主は旧大公家の血を引く少女ステラ・マルバスである。
小国マール・レイアは強国ラルハースの強い影響下にある。
13歳の領主に代わり、老宰相とラルハースから派遣された騎士とが実権を握っている。
そのため、ステラを待つ未来は政略結婚である……かに思われていた。
彼女はある日、不思議な夢を見て、夢から覚めた彼女は領主として行動を起こした。
実権無きと言えど、彼女は領主である。彼女が本気で望むことを宰相も騎士も阻むことはできない。
こうして、マール・レイアの婿取りが公布されたのである。
クトゥルフ
クトゥルフ
CoCシナリオ
初心者向け
短時間
シティ
【シナリオのあらすじ】
ラーメン。
なにはともあれ美味しいラーメンを食べたい!
その為には情報収集!テレビのグルメ番組や情報誌のチェック、SNSの検索もかかせない。
美味しいラーメンの情報をゲットしたら、どんな僻地でも駆け付けてしまう。
珠玉の一杯を求める、そうあなたは『ラーメン狂信者(ラー狂)』
といっても過言ではない。
そんなあなたが今日向かう先は隣県との県境の山中にある一軒のラーメン屋だ。
日課のネット検索で偶然みかけたその店は、ぐる○びや食べ○グにも載っていない、まさに幻の店。
あなたは期待に胸躍らせながら、アクセルを踏みしめる。
今回はシティ、ロストありのシナリオとなっております。
クトゥルフ
シティ
パロディ
現代日本
デジャブとは、既に視た夢のようなものだ。
胸糞悪い夢を見た。 その夢が正夢となり、探索者の目の前に恐怖と狂気が降りかかる。 現実と狂気が破滅を招き、預言者達がある存在に救済を求めよと口を揃えて言う。
それは人類にとって敵か、味方か――
クソ4コマアニメをリスペクトしました。
クトゥルフ
クローズド
現代日本
お化け屋敷風
いつもの日常を過ごして眠りについた探索者たち。ふとした違和感に目を開けると、暗闇。
右も左もわからない暗闇の中、確かに感じる違和感。そこは寝ていたベッドではなく、明らかに自分の部屋ではなくなっていた…。
ダイス目失敗による理不尽なロストはないです(シナリオ上は)。
SANチェックと探索場所がやたらと多い探索系一本道シナリオとなっています。
KP難易度★☆☆☆☆
PL難易度★☆☆☆☆
クトゥルフ
クローズド
短時間
CoC
誘拐事件に巻き込まれるシンプルな短編クローズドシナリオ。ボイセ2-3時間、2~3人推奨。戦闘なし。最低限<目星>があれば問題ありません。
―季節は秋。世間はシルバーウィークだ。あなたたちは休暇を満喫したりはたまた忙しく仕事に勤めていたが、その帰り道に突然気を失ってしまう。次に気がつくと古びた牢屋の中で拘束されていた。
探索者の町で起こっている失踪事件が頭を過ぎる。謎の人物、不可解な場所、それらとの関係は一体何であるのか。
不運にも"被害者"となってしまった探索者たちは、果たして無事に日常へ戻ることが出来るのか?
有料シナリオ
インセイン
2人用
3サイクル
特殊型
死も争いもありはしない、とてもしあわせな箱庭で。
〝過去を語るべからず〟
〝過去を尋ねるべからず〟
〝スキエンティアに落ちること、それは再び母の懐より生まれ落ちること〟
女神は微笑む。三つの掟を守りさえすれば。
舞台は、一説によれば生と死の狭間の世界であると言われる『スキエンティア』。
互いの過去を知らないまま、家族として過ごすシナリオ。
FANBOX支援者様向けに公開中。
クトゥルフ
クローズド
ネコの国は近づいた。
ネコを畏れ敬え。
心からネコを信じなさい。
──汝、ネコと和解せよ。
■シナリオ傾向:現代日本/クローズド
■推奨人数:1人
■推奨技能:リアルラック
■プレイ時間:約1時間(オンライン/ボイスセッション)
■こんな人にオススメ!
・ネコとふれあいたい。ネコとふれあいたくてたまらない。なんならもう好きすぎてネコになっても構わない。
・ちょっとしたギミックと、ちょっとした謎解きをサクッと楽しみたい。
・探索者としての知識を活かしたい。
クトゥルフ
クローズド
現代日本
孤島
洋館
吸血鬼
〈テキストセッションで8時間~12時間〉
長らく親交が途絶えていた友人エリーの誕生日会に招かれた探索者たちは、太平洋上にある孤島の洋館に集う。洋館の中でエリーの死、そして吸血鬼の存在をほのめかす手がかりを発見した探索者たちは、ほかの風変わりな招待客たちが引き起こす事件に巻き込まれ、危険な敵と対決する必要に迫られる。
有料シナリオ
クトゥルフ
戦闘あり
初心者向け
シティ
現代
1920年代
◆シナリオの概要
ジャーナリストの友人から助けてほしいと依頼があった。ある取材のあと、友人の頭の中で奇妙な足音が聞こえるようになってしまったのだ。
友人の救助のため調査を進める探索者たちだが、やがてその現象は探索者たちにも起きてしまう。
頭の中で響く「背後から聞こえてくる足音」、残された時間は余り多くはない。探索者たちはこの現象の真相にたどり着き、逃れることができるか!?
<br>
◆シナリオの特徴
「追われる恐怖」を体感テーマとしたシティ型シナリオです。
呪いによって時間に追われ、真相に近づくにつれ敵に追われる、など様々な恐怖がプレイヤーを襲います。