クトゥルフ
回復シナリオ
戦闘なし
バカンス
聖杯探索
沖縄諸島に属する阿井島。
ヒーリング&パワースポットとして近年有名になってきているこの小さな島へ、
探索者たちは滑り込みで宿をとることに成功した。
日頃の疲れを癒し、心身ともにリフレッシュするために……探索者たちは南国へと旅立った!
[プレイ人数] 2~4人程度
[プレイ時間] オンセ4時間程度
[推奨技能] 【目星】【図書館】【精神分析】
回復用シナリオとして制作しました。
エンドまで到達すれば、持病や他シナリオで負った弱体効果を解除できる可能性があります。
堅実にプレイしていれば死亡はほぼ無いですが、それでもクトゥルフなのでロストの可能性はあります。
クトゥルフ
短時間
シティシナリオ
初心者KP向け
一本道シナリオ
後味の悪いエンディング
『真実の愛を確かめる方法、知ってる?』夜景が見える高台に、そんな噂があった。探索者の友人は、その高台に出かけた後で姿を消した。「偽りを告げる者には相応の神罰を」探索者達は、行方不明となった友人を見つけ出すことが出来るのか?/Happy Endと呼べそうなものはありません。後味の悪いエンディングが苦手な方はご注意ください。/短時間で遊べる初心者向け、1本道のシティシナリオです。タイマンセッションの場合はNPCを1人、KP様で用意してください。/戦闘:なし/推奨技能:<目星><図書館><交渉系技能>/※神話生物やアーティファクトなどにオリジナルの設定があります。苦手な方はご注意ください。
クトゥルフ
CoC
クトゥルフ神話TRPG
ソロシナリオ
ロールプレイ推奨
しんどい
あらすじ
大切な人と過ごすいつもの日常、もしくは大切な人との特別な時間、それは唐突に終わりを告げる
貴方が目にするのはもう動かない大切な人、あなたの大切な人は死んでしまった。
絶望のためか、意識が遠退いていく
気づくと知らない空間にいた、あなたの大切な人と共に
死んでしまった大切な人は一体どうなるのか
それは、あなた次第…
推奨技能:なし(目星と図書館はあってもいい)
胸糞展開あり、しんどいシナリオ
謎解きシナリオではない
形式はクローズド
新規・継続は問いませんが、仲の良いNPCをつくってもらいます
PVもつくって投稿してます
外部URLにリンク張ってるのでよかったら見てください
クトゥルフ
短編
ロール重視
邪神いっぱい
クローズドシナリオ
4柱の邪神様達を貴方はもてなしたくはないですか?使用人として邪神様にお仕えしたくはありませんか?そんな方に是非オススメしたいロール多めのシナリオとなります。
『推奨技能』目星、交渉技能、使用人っぽい技能
『推奨人数』3~4人
初心者にも邪神達を紹介するにはもってこいだと思いますので是非是非自卓で回してみてください
また動画化に関しては一言メッセージをくれるかURLの表示をお願いします
クトゥルフ
クローズド
CoCシナリオ
謎解き
クローズド系シナリオ
プレイ時間:1時間~2時間程度
探索者人数:1~2人推奨
推奨技能:探索系
邪神に操られた少女が営む旅館に宿泊することになった探索者。
生贄として気付かないうちに体を喰われていく中、邪神様が暇潰しに用意した仕掛けによって
旅館の過去や未来へと移動する。
SANCやロストの危険は少なめだと思います。
謎解き要素の仕掛けは単純なものなので、時間旅行・停止モノが好きな人は直ぐに分かるかと。
神話生物の独自解釈、設定が含まれます。
戦闘はほぼ無し。邪神本体との遭遇無し。
クトゥルフ
CoC
長時間シナリオ
シティ系
まとまった時間で遊ぶシティ系シナリオです。
推奨PL数:3~4人
・あらすじ
謎の昏倒事件。劇団へ届いた脅迫状。怪物の襲撃。
とある戯曲を中心に巻き起こる神話的恐怖に、探索者たちは挑む。
その先に待つのは、現実を否定し、幻想を賛美する物語。
クトゥルフ
CoCシナリオ
あなたは恩人の墓参りに海外にやってきました。
送迎の女性は貴方を送った後付け加えるようにいいます。
「ここの人達はとても良いひとです。知っていますか?ここはしあわせな島ですから」と。
* * * *
深入りせずただ進めば一本道のSAN値回復シナリオ。
SAN値一桁代の探索者を無事冒険させたい人向けです。
推奨人数1~4人
ただし4人など大人数だとあっという間に終わるかもしれません。
クトゥルフ
現代
和風
ファンタジー
神社
戦闘あり
――さぁ、新年(アラタナセカイ)へ踏み出そう。
探索者たちが二年参りに行くシナリオを作成しました。一年を振り返りながら、探索者たちに年越し前最後のダイナミックな体験をしていただくシナリオです。大規模な戦闘がありますが、戦闘技能を持っていなくとも戦えます。
クトゥルフ
クトゥルフ
CoCシナリオ
初心者向け
短時間
クローズド
【シナリオのあらすじ】
虫-と聞くと、人は何をイメージするだろう?
台所や部屋の隅を這い回る黒光りする虫を想像して顔をしかめる者も居るかもしれない。
それとも、美しい羽根で優雅に空を舞う虫を想像して目を輝かせるだろうか?
探索者には、昆虫標本コレクターの友人がいる。
友人のコレクションは、たとえ虫嫌いの人間であっても息をのむほどのものだ。
なかでも最近入手したというカブトムシの標本はかなり珍しいものらしい。
とある休日、探索者はコレクションを見学させてもらうために友人邸を訪れる。
そこにどんなおそろしい未来が待ち受けているかも知らずに…。
※SANチェックが多めのシナリオとなります。発狂注意!