2020年02月19日更新

あなたの腕に魅了されて

  • 難易度:★★|
  • 人数:1人~3人|
  • プレイ時間:1時間(ボイスセッション)

『腕がない奇妙な死体、大量に見つかる。そんなニュースをあなたは目にした』
美しい腕に魅了された魔術師によって誘拐された探索者たちのお話
推奨技能:目星、聞き耳、図書館
ソロでもまわせるシナリオとなっています
難易度は高くないので割りとさくさく進める事が出来ると思います
※エンディングによっては後遺症が残ります
※7/2 エンディング増えました。
1/11 修正
1/14 神話生物的背景の追加

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ストック

2

コメント

背景

 事件の黒幕は魔術師。中世から続く有名な魔術師家系の出身者だ。そんな彼女は美しい腕が好きだったため、一生腕を愛せるための時間、即ち命を欲した。不死になることを願ったのである。そこで彼女が呼び出したのは、【クァチル・ウタウス】(塵を踏むもの)であった。ルルブ6版p212
また、小瓶の液体は【クァチル・ウタウス】と契約を交わした際、【クァチル・ウタウス】の触れたものを塵にする特性と、時間の特性を活かし、魔術師が応用して作り出したものである。勿論触れれば只では済まない危険な物だ。ただ、その液体と小瓶に対し、呪文【平凡な見せかけ】6版ルルブp280を行使しているため、一見普通の液体に見える。
このクローズドサークルは、コレクション置場兼、あたらしい腕探しのためにこの空間を作り出した。探索者たちは新しいコレクション候補である。

導入

 朝起きると、「腕が無い奇妙な死体、大量に見つかる」とニュースで大きく取り上げられていた。
 不気味に思いながらも、あなた達はいつも通りの日常を過ごすだろう。
 そして薄暗くなった帰り道、あなた達は唐突に、今朝見たニュースを思い出す。
 怖くなり早く帰ろうと走り出すが、突如、とても立ってはいられないような激しい頭痛に襲われ、ばたりとその場へ倒れ込む。
 助けを呼ぼうとするが、口からはぜえぜえと空気が吐き出されるばかりで声にならない。
 __そしてあなた達の意識は闇に飲まれていく。
 
 目が覚めると全く見覚えの無い場所に居たあなたは、部屋をぐるりと見渡し、あなた以外にも人が倒れていることに気がつく
。床にはメモが落ちている。
※導入はここまでです。RPを始めてください
 
辺りを見渡す
壁→自分たちがいる部屋は円形になっていることが分かる。そして扉が北南西東に4つついている。それぞれ、北が赤い扉、東が青い扉、南が黄色い扉、西が緑色の扉
 
床→メモが2枚落ちている。
1枚目……「子から右回りに」とだけ書かれている。
2枚目……「ここから出たいのなら正直者を見つけ出せ。嘘つきの戯言には耳を傾けるな。」と書かれており、その下には問題が綴られている。
  
馬「嘘つきは鳥だ」
鳥「馬は嘘を言っている」
鼠「僕は嘘つきじゃないよ」
兎「鳥が嘘つきだ」
猫「鼠が言っていることは本当さ」
  
(解)正直者は鳥
馬が本当の事を言ってると仮定
すると兎の嘘で矛盾
  
鳥が本当の事を言ってると仮定
矛盾は起らない
  
鼠が本当の事を言ってると仮定
すると猫の嘘で矛盾
  
兎が本当の事を言ってると仮定
すると馬の嘘で矛盾
猫が本当の事を言ってると仮定
実際には猫以外が全員嘘なので矛盾
よって本当の事を言っているのは鳥
  

赤い扉

鼠の模様が描かれた赤い扉。鍵は掛かっておらず、容易に開けられるだろう。
 
開ける
 扉を開けると、そこからひんやりとした空気が流れてくる。部屋の真ん中には大きな黒いテーブル、隅の方には棚があるのが分かる。薬品特有の香りを纏った此処は、実験室の様に見えた。
 
部屋の壁 触る
 あなたは扉の正面にある壁だけ温かい事に気づくだろう。
※蹴ったり叩いたりしても壊すことは不可能
 
その壁にさらに<目星>
 『本当にこの先に進むの?』と小さな紙が貼られている。
  
黒いテーブル
 黒いテーブルを見ると、学校で見たことのあるような実験器具から、始めて見るような物まで、様々な実験器具がテーブルの上に乱雑に投げ出されている。
  
テーブル<目星>
 そしてテーブルには「腕は本人の元へ」と小さく彫られているのを見つける。
※中央の部屋にあったメモを解けていれば、鼠の部屋の言っていることは嘘だとわかる。よって、腕を持ち出したり、持って帰ろうとするのはいけない、と言うことが分かるはず。
 

 可愛らしい小瓶に入った赤色の液体を見つける
※素手で触ると、その部分が風化して塵のようになる。損傷具合によっては耐久値を減らす。<sanc0/1>
※血液ではないかという発想に至った探索者は<SANc0/1>
  
棚<目星>
 ビーカーやフラスコの下に、小さい鍵が下敷きになっているのを見つける。
※兎部屋の保管用ショーケースの鍵
この鍵を使って取り出せば、傷つけずに取り出せる。
  

青い扉

 兎の模様がかかれた扉。扉を開けると、あなた達は目を見張るだろう。
 なぜなら、ショーケースのなかに保存され飾られている大量の腕を見てしまったからだ。<SANc 1/1d3>
  

 どの腕もガラスのショーケースに入れられ保管されている。鍵が掛かっており、開けることは出来ない。
※鼠部屋で見つけた鍵を使えば開けることが可能。どのショーケースもこの鍵で開けられる。
  
ショーケース<目星>
 探索者がふとショーケースに目をやると、傷が付いたショーケースが目につく。どうやらそれは引っかき傷のようだ。そして探索者は気づいてしまう。
 そのショーケースの傷は、外側からではなく、腕が飾られている内側から付けられたということに。<SANチェック0/1>
 
 相当な力で引っ掻いたのだろう、爪は所々剥がれ、滲んだ血がどす黒く変色していた。このショーケースから出たいという気持ちを強く感じる。
※この腕に応急手当を行い成功だと進む部屋を間違えてもhappy end 2
  
鍵を使用→腕を取り出す
 鍵を鍵穴に差し込み回すと、カチリと耳障りの良い音とともにショーケースは開く。探索者はショーケースから腕を取り出すことが出来た。
※この腕を持って帰るとEND3確定
 
ショーケースを割って腕を取り出す
 色白な手で、手の甲にあるほくろが魅力的な腕だ。この部屋の中で、最も美しい手かもしれない。ショーケースを勢い良く割ると、ガラスの鋭い破片が飛び散り、腕を傷つけた。引き裂かれた皮膚からは、真っ赤な鮮血がこぼれ落ちる。
 
部屋の壁 触る
 探索者は扉の正面にある壁だけ腕が飾られていないこと、そしてこの壁だけ温かいことに気がつくだろう。
※蹴る、叩くなどしても壊すことは不可能
 
その壁に<目星>
 『この選択肢で間違いない?』と小さな紙が貼られている。
 
部屋全体 <目星>
 (探索者の人数)分のまだ何も入れられていないショーケースを見つける。
<アイデア>or以下の発想に至った人
 もしかすると自分たちの腕もここに入れられてしまうのでは?と思ってしまった人は<SANc0/1>
 

 可愛らしい小瓶に入った青色の液体を見つける。
※素手で触ると、皮膚が風化して塵のようになる。損傷具合によっては、耐久値を減らす。<sanc0/1>
 

黄色い扉を見る

 馬の模様が描かれた黄色い扉。鍵はかかっておらず、容易に開けられる。
 
開ける
 扉を開けると、機械油のような香りが充満していることがわかった。部屋の彼方此方には、何に使うのか良く分からない大きな機械やノコギリ、ハンマー、バール、チェーンソーといった工具が積み上げられている。
 そしてそのようなものに埋もれて、きらきらと蛍光灯の光を反射している物が探索者の視界に映る。
※上記のモノ以外が欲しければ<幸運>
 
光っている物
 可愛らしい小瓶に入った黄色の液体を見つける。
※素手でさわると、皮膚が風化する。損傷具合によっては耐久値を減らす。<sanc0/1>
 
部屋の壁 触る
 部屋の壁を触れると、扉の正面にある壁だけ温かい事に気づく。
※蹴ったり叩いたりしても壊すことは不可能
 
その壁に<目星>
『この先に進んで悔いはない?』と小さな紙が貼られている。
 
工具の山<目星>
 『ショーケースから腕を助け出しておやり』と書かれたメモを見つける。
 ※馬は嘘つきなのでこの発言は嘘ということになるので、助け出すのは駄目なことだと分かるはず。
 
 すると工具の山から金槌が転がり落ちてくる。
 

緑色の扉

 鳥の模様が描かれた緑色の扉。鍵は掛かっておらず、容易に開けられる。
 
開ける
 扉を開けると、正面を除く全ての壁に、天井につきそうな程巨大な本棚が設置されている。中央にはホコリの積もった木製のテーブルが一つ。そしてその上には可愛らしい小瓶に入った緑色の液体が置いてある。
※素手で触ると、皮膚が風化する。損傷具合によっては耐久値を減らす。<sanc0/1>
 
右側本棚<図書館>
 びっしりと隙間なく並べられた本と本の間から、紙が飛び出している。
 
見る
 干支が円形に書かれた紙のようだ
'画像'
 
左側の本棚に図書館
※成功で時間短縮
 本棚の一番上に、緑色の背表紙の本を見つける。
※普通じゃ届かないので、<幸運>で脚立を探したり、肩車(STR対抗)で取る。
 
左 本棚から手に入れた本を読む
 緑色の背表紙の本を捲ると、中から一枚の紙が落ちてくる。
 「薬が揃ったのなら、正しい順序で混ぜれば良い。後はそれを正直者の壁へ。チャンスは一回だけ。失敗は許されない」
と書かれている。
 
壁に触る
 扉の正面にある壁だけ、温かいことに気がつく。
 
壁に<目星>
 「君は本当にこれでいいんだね?」と小さい紙が貼られている。
 

小瓶の液体を混ぜる

 赤(ネズミ⇒子)→青(うさぎ⇒卯)→黄(馬⇒午)→緑(鳥⇒酉)の順番で混ぜるのが正解。実験室にいけばビーカーなども沢山あるのでそれをつかえば良い。
 
薬を混ぜる(正しくても正しくなくても無色透明)
 灰色の煙をのぼらせ、その液体はみるみる無色透明な水のようなものに変わる。
 
Happy end 1
条件:正直者の壁へかける、正しい調合をする。
 あなたがその液体を壁にかけると、液体がかかった場所から徐々に風化し、塵になっていく。あっという間に壁に穴が空き、床には崩壊した壁が砂のように広がっている。壁の向こう側は真っ白な世界が広がっており、遠くには微かに自分たちがいた世界が見えていた。
 一歩、また一歩と踏み出していくと、淡く温かい光にのまれる。あなたはその温かい光に身を任せながら目をつぶる。
 次に目を開けると、あなたは見慣れた自室に居ることだろう。様々な疑問が湧き上がり、あなたを混乱させる。
 だが、生きて帰れたことにあなたは心から安堵し、目には微かに涙を浮かべた。探索者は再び、いつも通りの日常を送ることが出来るはずだ。
クリア報酬 SAN回復 1d10、心理学+20
 
Happy end 2
出現条件:間違った部屋に進んだが爪が剥がれていた腕に応急手当を施していた。
・※調合はあっていても間違っていてもかまわない
探索者がその液体を壁にかけると、液体がかかった場所から徐々に風化し、塵になっていく。あっという間に壁に穴が空き、床には崩壊した壁が砂のように広がっている。
 探索者が真っ暗な部屋を進んでいると、頭に直接声がひびく。
「あなた、あの腕を治してくれたのね
本当は間違った部屋に入ると、腕だけ私が取ってしまうのだけれど、あなたはあの腕を治してくれたから特別よ。元の世界へ帰してあげるわ」
 女性の透き通った声を聞き届けると、眩しい光に包まれ、あなたはぎゅっと目を瞑る。
 次に目を開けると、見慣れた天井、嗅ぎ慣れた部屋の香り、お日様の暖かさにあなたはベッドから起き上がる。生きて帰って来れた。という事実からあなたは安堵し、目には涙がたまる。
 探索者は元通りの日常を送ることが出来るはずだ。
クリア報酬 SAN回復 1d10、心理学 +20
 
Bad end 1
出現条件:間違った薬品の調合で壁にかける。
 探索者は壁に無色透明な液体をかけるが、壁に変化を感じられない。
 すると、何処からか声が聞こえた。
「ナゾは解けなかったようですね。残念です。失敗者のあなた達は、私のコレクションの一部になってもらいます。」
 その声を聞き届けたと同時に、視界は歪み、眠気があなた達を襲う。その眠気に飲まれるように、あなた達はその場に崩れ落ちた。
 後日、ニュースで「またもや腕なし死体見つかる」と大きく取り上げられる。
 (探索者名)さん ○歳 (職業)
 探索者は頭痛が起こった場所で、腕がない状態で死体として発見される。探索者の腕だけは、あの空間に取り残され、コレクションとして生き続けるだろう。
 空っぽだったショーケースには、あなたの腕が飾られていた。
Bad end 1 ロスト
 
Bad end 2
出現条件:薬の調合は合っていたが、進む部屋を間違えた。
探索者がその液体を壁にかけると、液体がかかった場所から徐々に風化し、塵になっていく。あっという間に壁に穴が空き、床には崩壊した壁が砂のように広がっている。
 真っ暗な闇の中を歩いてゆくと、ぼんやりとした光に包まれ、心地の良さに目を瞑る。
突如耳元で、「お前は失敗だ」と聞こえる。
 どきりとして、目を覚ますと見慣れた自室であった、やけにリアルで嫌な夢だったなぁと、汗でへばりつく髪をどかそうと腕を動かすが、あなたは違和感を感じる。
 視線を腕にやると、そこにはあるはずの腕がなかったのだ。
 探索者は、ただただ絶望することしか出来ないだろう。<sanc1d3/1d6>
Bad end 2
※これからこのキャラを使う場合は、手を使う技能が使えなくなります
義手などをつけるのであれば技能に-20で判定
 
Badend 3
出現条件:腕をどれか一つでも持ち帰った。
※薬品の調合はあっていても間違っていても持ち帰った時点でこのエンドとなる
あなたがその液体を壁にかけると、液体がかかった場所から徐々に風化し、塵になっていく。あっという間に壁に穴が空き、床には崩壊した壁が砂のように広がっている。
 ぽっかりとあいた穴の向こう側には真っ暗な世界が広がっていた。足を踏み入れ、数歩歩いたところで、女性の怒り狂った声が聞こえた。
『私のコレクションを持ち出すだなんて何て奴だ。そんなに欲しいならくれてやろう。持ち出そうだなんて愚かな真似をした自信を悔やみたまえ。』
 その声を聞き届けた瞬間、視界は真っ白になり、次に目を開けるとそこは自室だ。体は気だるく、体の片側がいつもより重かった。
 視線をふと右腕の方にやると、あなたは驚愕する。驚きを通りこし、声も出ない。
 なぜなら、あなたの右腕がもう一本増えていたからだ。増えたもう一本の腕は、作り物のようにひどく冷たかった。
Sanc 1d3/1d6
※腕を取り除くのならば1d6か月間入院をするということでしばらくこのキャラを使うことはできません
 
Badend 4
出現条件:保管されていた腕を傷つけて取り出した。薬の調合はあっていた。
探索者がその液体を壁にかけると、液体がかかった場所から徐々に風化し、塵になっていく。あっという間に壁に穴が空き、床には崩壊した壁が砂のように広がっていた。
 黒い空間の中、遠くには元の世界が見えている。駆け出そうとすると、何処からか声が聞こえた。
「わたしのコレクションによくも傷を付けたな。本当は殺してやりたいが、お前のその腕と交換で許してやる。」
 その言葉を聞き取ると同時に、この空間が崩壊を始める。探索者は驚き、全速力で走り抜けた。
 光の眩しさに目を瞑る、再び目を開けると、そこは見慣れた自室であった。
 起き上がろうと手をつくと、腕に電流が走ったかのような鋭い痛み、そしてシーツや服には赤いシミが点々と出来ていた。
 探索者は一体なにがあったのかと、自分の腕を見る。
 するとその両腕は、ガラスのような鋭利なもので切り裂かれたと思われる傷跡
 色白で手の甲のほくろが魅力的なその腕は見る影もなくなり、そこから大量の血がとめどなく溢れていた。<SANc1/1d2>
※これからこのキャラを使う場合は怪我の後遺症として、手を使うものには幸運をふってから技能を振ることになる
※この怪我は病院などで治るものではない特殊なものなので治療することは不可能
 
Bad end5
出現条件:ショーケース内の腕を全て現世に持ち帰った。
探索者がその液体を壁にかけると、液体がかかった場所から徐々に風化し、塵になっていく。あっという間に壁に穴が空き、床には崩壊した壁が砂のように広がっている。
 穴が開いた壁の向こうは白い光で包まれ、その先にぼんやりと元の世界が見える。あと一歩で帰れる、という瞬間、視界は急激に闇に包まれた。
 はっきりと、女性の声が聞こえる。
「あぁ、あぁ、私と同じように腕に魅了された愚かな人間。今からあなたは私で、私はあなただ 。」
 熱の込められた声で言い放つと、探索者の意識は次第に遠退いた。
 探索者は目を覚ます。探索者はいつも通り起き上がり、そして行動する。
__そこで、あなたは違和感に気がついた。自身の体が、自身の意思とは関係無しに動いている。ということに。
 目は見える。耳も聞こえる。だが、自身の意思で体を動かすこと、そして喋ることはできない。
 ふと、鏡に探索者の顔が映る。その顔は紛れもなく探索者の顔だった。
 しかし、その顔は一瞬、あなたのことを哀れむような、嘲笑ったかのような表情を見せ、日々の生活へと溶け込むのであった。
「さて、次のコレクション候補は……。」
そう勝手に発する声は、あの暗闇で聞いた女の声と重なって聞こえたような気がした。
__あなたは、腕に魅了されたようだ。
<sanc1/1d3>
探索者の精神がロスト。肉体は生きている。
後遺症:精神が乗っ取られる。腕に対する異常な執着。
Bad end5
※探索者は魔術師に乗っ取られる。逃げることはできない。探索者は魔術師が、自身の体を好き勝手に操る様子をただ何も出来ず、無力に眺めることしかできない。見た目や記憶は全く変わず、見破ることは不可能。これは元来の探索者ではなく、成り代わられた探索者だ。
KPが許可するなら連れていくことも可能だろう。
 

解説

 中央の部屋にあったメモの謎が解ければ、このシナリオはクリアしたも同然。鳥以外の部屋は嘘つきの部屋なので、そこで発言していることは全て戯言、偽り、嘘なので「手を救い出せ」は鵜呑みにしてはいけない。
 
 この部屋の位置関係は干支を時計で並べたときの並び方。
「子から右回りに」はネズミから右回りに
という意味で、この順番で小瓶の液体を混ぜていけば良い。あとはこれを正直者の部屋の温かい壁にかければ生還。
 
 間違った部屋or間違った順序での薬の調合をすると、真っ白な空間ではなく真っ黒な空間が広がる。
 
Happy end 2
 応急手当に成功した者、そして間違えた部屋に入った者のみ生還できる。この場合は薬の順序が間違っていても、壁が溶け出す。応急手当をやっても失敗すればこのendには進めない。
 
 どの部屋の壁も一面だけ温かいのは、向こう側になにかあると思わせたかったから。正解の部屋の壁に液体をかけると、嘘つきのネズミ、兎、馬の模様を中心に血が飛び散っている。赤黒い文字で『嘘付き者には断罪を』と扉に書かれる。
 
クリア特別報酬
物の真偽をを見極める力 心理学+20
 
※エンディングによってはひどい後遺症が残る場合があります。

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時々シナリオ投稿してます。みむりです。 後味の悪さとバッドエンドが主食。 プレイ、閲覧、動画化等してくださった皆様に最大の感謝。 何か質問などあればお気軽にどうぞ。シナーチですと、お返事が遅れてしまうことが多いので、お急ぎの質問等は私のTwitterへDMを送ることをおすすめします。下記にアカウントを記しています。 動画化、イラスト等大歓迎です。動画投稿の際は、私の名前を記載して頂ければ問題ありません。ただ一言報告を頂けると、嬉々として見に行きますので、是非声をかけてやってください。 Twitterアカウントはこちら。→みむり(@amasuba200)

Comment

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code_d 2018年03月05日

ジワジワと不信感を募らせながらさくさくと遊べて楽しかったです。

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みむり 2018年03月06日

シナリオプレイありがとうございます!
楽しんで頂けたようでとても嬉しいです。
コメントありがとうございました!

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